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充填断熱と内断熱/外断熱の組み合わせについて(1)
「いい家」が欲しい。/談話室
教えてください
2002/08/13(火) 01:18:41
今、かなりの寒冷地(年間最低気温は零下20度以上)に別荘を建てる事を計画しております。
SCでは断熱性能に不安がありますのでSCは採用せず、
OMソーラーにしようかと思っております。(まだ、決定ではありませんが)
断熱は、基本的には充填断熱で36Kのグラスウールを使う予定です。
これでも多少心配なので、更に断熱材を強化しようと思っております。
そこで、教えていただきたいのですが、このようなケースで追加する断熱としては
内断熱と外断熱のどちらがより有効なのでしょうか。
RCにおいては、結露防止のためには外断熱が望ましいといわれているように思いますが、
木造の場合でも同様なのでしょうか。
充填断熱と外断熱あるいは内断熱の組み合わせで考慮すべき事は何か、あるいは各々の
強み・弱みは何かといったことに関して、どなたか、お教え頂けると大変助かります。
あるいは、既にそのような検討をされて建てられた方がいらっしゃいましたら
是非、お教えください。
noah
2002/08/13(火) 05:29:09
かなりな寒冷地とすれば断熱材を十分使用し、もし、それが綿状断熱材で充填断熱するのであれば防湿層を丁寧に施工する工務店に頼むべきでしょうね。そして特に外部に接する天井などはGWでは厚さ20cm以上とするのが好ましい。外断熱だけですとどうしても断熱性が不足しがちになります。
2x4ですと壁をGW断熱にするとすると10cmの厚さでは少し不足気味になります。プラス外側にスタイロフォームなどの固形断熱材2cmくらいを構造材の外側に貼り付けし、断熱材の補強をすべきでしょう。
2x6で外壁5cm厚のGW充填断熱ですと外断熱を施工しなくても断熱性能としてはまあまあ十分だとおもいますよ。外断固形断熱張りは夏の遮熱対策にもなりますのでやったほうがベターですが、費用との兼ね合いでしょう
OMソーラーで300万円かけるのでしたら前のログでかかれていますが、ソーラーパネルなんかだとその費用の10分の一だそうですよ。
在来で建てられるのでしたらやはり外断6cmの固形断熱材だけですとはっきり言って断熱不足です。やはり柱の間にも固形断熱のパネルをはめ込むか(FP)、充填断熱にして防湿層を併用したほうが良いです。
いかんせん日本では断熱材高いですからね。断熱材を沢山やる高高住宅というだけで1000万吹っかけるやからもいるそうですのでくれぐれもお気をつけ下さい。
綿状断熱は雨漏りがあると大変だ、機能が失われて家が腐るなんて脅す人もいますが、一理は合っても偏見でものを言っているんです。もちろん固形断熱材を使っていても雨漏りOKなんてことにはならないのですから。
やはり家は自分が住んで臨床試験しているくらいの気持ちでいればなんてことはありません。悪いところがわからないままの家はむしろ危ないです。悪いところは早く見つけて家は直して使う心がけがあればいいのです。最初の2年くらいはモニターしている気持ちが大切ですよ。家は工場で作られて検査OKで出て来るものではありませんのでネ。
やはり寒冷地で家は内断熱がメインで外断は補助だと思いますね。柱の間に固形断熱を10cmやればようやく寒冷地にもOKになります。さらに外側にやるかどうかは予算次第でしょう。
結露防止は内断熱でも防湿層設置とか固形断熱(ポリスチレンなど)使用によって解決されているのですから、結露対策に外断熱が望ましいというのはちょっと言いすぎです。
カネカにしてもね自分のところで作っている断熱材を売るためにSCを考案したんですよ。いい安くていい家をと願ってSCを考案したんじゃないですね
noah
2002/08/13(火) 05:33:04
>2x6で外壁5cm厚のGW充填断熱ですと
5cmは間違い。15cmです。
ファイ
2002/08/13(火) 08:14:08
最近、住宅の建築現場をみました。建て売りっぽい感じです。
柱は土台をのぞき、120cm角の集成材。断熱材はカネライトフォーム3種a45mm厚
を充填していました。中心から外側に45mm厚の筋交いを入れ、筋交いにぴったり合わ
せる形に断熱材を切り張りして見事な出来でした。断熱材と筋交いの裏には構造用合板が
貼ってありました。で、部屋内部からみると、作業中ですが柱厚の半分はがらんどうで何
か詰め込むのかなと想像しました。もしかしてがらんどうのままだったりして・・・
それにしても、発泡ポリスチレンをわざわざ切り張りして充填するとは驚きでした。それに
建て売りのしかも充填に使うとは、量産効果によりコストダウンされたのでしょうか?。
#
○XLの坪25万住宅にも床下断熱には発泡ポリスチレン75mmが使われているようです。
kei2@北関東
2002/08/13(火) 22:16:25
あえて乱暴な意見を述べさせていただきます。
前提として年間使用日数が少ないならば、断熱に資金をつぎ込むの
ではなく、暖房に費用をかけてはいかがでしょうか。
床暖房、壁暖房、天井暖房(こんなのあるか?)にすれば、ある程度
快適なように思われますが。
noah
2002/08/14(水) 03:53:04
質問の内容とはちょっと離れて違った視点から見ますと別荘なんか要らない。別荘を所有するしないは人それぞれの考えですが、ほんとはないほうが気が楽。年、数回程度の利用でしたらホテルを泊まり歩いたほうがお得です。管理費も固定資産税も修理費もかかりません。別荘のメンテナンスにかかわる気の使い方はちょっと嫌になる。所有するだけで間20万円以上は消えていきます。それだけあれば家族で何回か好きなところに行けます。
別荘はものめずらしい最初のうちだけであとは飽きてきてついには行かなくなる可能性があります。使わなくなってしまうんですよ。
新しく別荘を建てる楽しみはありますが、結局、利用しなくなる。ならば持たない方がいいということになる。
予算第一で別荘の所有を考えると中古の別荘とかも考えたらいいです。所有するというより利用料を支払うと考えて購入するんです。20年以上の別荘だと結構ただみたいな値段で売られています。土地値より安く売られているのもある。(古屋の取り崩し費用がかかるという意味で更地より安い。)家を直しに別荘通い。このほうが楽しみという人もいます。
noie
2002/08/14(水) 05:21:08
noahさん、こんにちわ。
いつも、noahさんの後に書きこするのは気がひけるのですが、
noahさんの仰ることに共感することが多いもので、
お許し下さい。
充填断熱と外張り断熱の併用・・・・
いわゆる「付加断熱」という方法ですね。
ここでは、寒冷地仕様ということで取り上げていますが、
私はこの付加断熱が、寒冷地に限らず、今後のわが国の断熱方法の主流になっていくことを期待しています。
自分で硬質ウレタンフォームを断熱材に使っておいて言うのもなんなんですが、
プラ系断熱材は、将来的に使用を控えるべきと思っています。
それに反して、高性能グラスウールやエコ系断熱材の使用が増えていくのではないでしょうか。
特に、エコ系断熱材が、今後の注目です。
ただ、エコ系断熱材の欠点は、まず価格が高いこと。
これは流通量が増えれば、漸次解決されると思います。
もう一つは、性能的にやや劣ることです。
そのため、どうしても厚みが必要になる。
今までのように、壁に100ミリ程度入れただけでは不十分で、
さらに柱の外側に、ボード状グラスウールなどを張りめぐらし、
断熱性能を引き上げる。
そうすれば、現在の外張り断熱よりはるかに高断熱、
場合によっては、FPなどよりも高断熱にできるのではないでしょうか?
すでに、北欧などではこの付加断熱がかなり行われているようで、
充填か外張りか、などという二者択一的な考え方は、
早く卒業した方が、良いのではないでしょうか。
じゃあ、なぜそこまで断熱性能を引き上げる必要があるのか。
北海道ならいざ知らず、そこまでの断熱性能はいらないでしょう というような事をいう人が、必ずいるものなのですが、
それは当然省エネのためであり、
ひいてはCO2排出量削減のためです。
一般住宅といえども、これからはこの問題を無視して、
家を作ることはできないのではないでしょうか?
教えてください
2002/08/14(水) 23:04:20
皆様、いろいろなお考え・お教えありがとうございます。
要約すると、充填断熱に外断熱を付加するのが適切であると理解しました。
できましたら、充填断熱に内断熱を付加した場合の問題点などをお教えいただけないでしょうか。
noahさん、玉川建設のソーラワォールも一応検討しました。
屋根と違って日射角に対し最適に角度を決めることができないだけ効率の面では劣るようです。また、面積の面でもOMと同じ面積を確保するのは大変です。できないことはないでしょうが、なんかダース・ベーダー卿の家みたいな印象で、私の趣味ではないです。
kei2さん、仰る事は良く判りますが、たまにしか行かないから、行ったときにはできるだけ(着いた時から)快適に過ごしたいと考えています。
高円寺
2002/08/15(木) 07:35:57
経済的な条件も家に関する感覚も私とはたぶん次元が違う方のような気がするので、何か申し上げるのも気が引けるのですが、
>たまにしか行かないから、行ったときにはできるだけ(着いた時から)快適に 過ごしたいと考えています。
に関連して、kei2さんのご発言を補足する意味で、イザットハウスの大宮健司さんの「体にいい家長持ちする家」から引用させていただきます。
「よく別荘などに高気密・高断熱住宅を建てたいといった相談を受けるのですが、別荘には高気密・高断熱住宅はあまりおすすめできません。というのは24時間換気が必要ですし、熱容量が大きいので、年に数回訪問した程度では、冷暖房の効率はかえってよくないからです。寒いときにはなかなか部屋が暖まらず、3日たって帰るころになってやっと暖かくなるようでは困るでしょう。
高気密・高断熱住宅は常時人が住んでいてはじめて快適になるのです。」
結局は該地の気候(温)と利用計画、フトコロ具合と好みとの兼ね合いなのでしょうが、参考まで。
noah
2002/08/15(木) 09:30:22
>3日たって帰るころになってやっと暖かくなるようでは困るでしょう。
高気密・高断熱住宅は常時人が住んでいてはじめて快適になるのです。
佐久方面のろくさんいらっしゃるあたりですが、別荘を2X6の高気密高断熱で建てた人の話です。家全体が温まるのに暖炉をつけて真冬で2,3時間(80坪の家)かかるそうです。一度温まると暖炉を消しても朝までずーと暖かいそうです。冬は八王子の実家より暖かくて将来永住する方向に考えが変わったそうです。
遼太朗
2002/08/15(木) 11:24:42
>要約すると、充填断熱に外断熱を付加するのが適切であると理解しました。
できましたら、充填断熱に内断熱を付加した場合の問題点などをお教えいただけないでしょうか。
用語の点で若干の混乱があると思うのですが、木造住宅では内断熱、外断熱という言葉は正式には使わないそうです。柱の間に断熱材をつめる充填断熱と、柱の外側に板状断熱材を施行する外張り断熱との2種類があると思います。「教えてください」さんの言われる「充填断熱に内断熱を付加した場合」というのは充填断熱に内張り断熱を付加した場合という意味になると思います。しかし私の知る限りでは木造住宅では内張り断熱と言う言葉は用いられないし、付加断熱としてはまず一般的ではないと思います。確かにそういうのもあっても良さそうですが木造では聞いたことがないですよね。どうしてですかね。
あとヨーロッパの充填断熱+付加断熱の住宅や使用する断熱材については西方設計ホームページでかなり詳しく述べられています。
ホームページはこちら。
http://www.shirakami.or.jp/~nisi93/
noie
2002/08/15(木) 12:39:59
別荘地に定住・・・・いわゆるリゾートライフっていうやつですね。
私も、別荘地には大変あこがれています。
できれば、今の家を売り払って、軽井沢辺りに移住したいと夢見ています。
というのも、別のトピでも書いた通り、
化学物質化敏症の人間にとって、毎日の生活は、
大変厳しいものがあります。
そこで、よく地方に引っ越される方もいるのですが、
農村は症状を悪化させることが多いのです。
それは、現代農業が農薬抜きに成り立たなくなってしまっているからです。
空中散布などされた日には、最悪です。
それに比べ、別荘地には、そのようなリスクが少ないんです。
結構ショップも充実していて、生活にも便利です。
歩いていても、非常に空気の質がいい!(ただ、ゴルフ場の近くはダメ)
私の妻が活性炭マスクをはずしていられましたから・・・・
だから、「教えてください」さん
どちらに別荘を検討中なのかわかりませんが、
将来的に移住も考えているなら、ここはしっかり高高住宅で作っておいた方が良いですよ〜。
遼太朗さん、はじめまして。
私も改めて読ませていただき、初めて気づきましたが、
成る程、充填断熱(日本でいうところの内断熱)のさらに室内側に、
断熱施工をするケースを考えておられるようですね。
私もこういうのは聞いたことがありません。
勝手に指名して申し訳ありませんが、
noahさん、こういうのもありなんですか?
noah
2002/08/15(木) 15:42:50
>成る程、充填断熱(日本でいうところの内断熱)のさらに室内側に、
断熱施工をするケースを考えておられるようですね。
そのやり方ありますよ。内側からスタイロフォームを貼ってその上から石膏ボードですね。ただそれはかなり寒い地方でのこと。あまり一般的ではない。夏の照り返しを防止する意味からは躯体の外側から固形外断熱です。
断熱性能を上げるためにはスタッドを単純に大きいやつを使ったほうが効率がいい。柱の大きいのを使って2x4から2x6くらいまででしたら簡単です。壁が厚い分GWをたくさん壁の中に詰めることが出来るので断熱性能は当然あがります。しかし、壁の厚さも2x8くらいまでが限度で実際それ以上に成ると2x6でがまんして内側からスタイロの内断熱ですよ。
あるいは2x6くらいが施工能率的にはいいのでGWで断熱材を詰めて防湿層第一段階で作ってしまいます。その内側から配線をやり、防湿層の内側に胴縁つけてさらにグラスウールをやるんです。そのほうが安く断熱性能を上げ、確実に壁を作りやすいのでしょうね。その上から石膏ボードですからね。寒さから完全に守られている感じの部屋が出来ますよ。
古い住宅はエネルギー効率をよくするために外側から断熱材を追加して胴縁をつけサイデイングを貼り直しです。住みながら工事が出来ますのでね。
kei2@北関東
2002/08/16(金) 23:21:11
高円寺さん、舌っ足らずな部分をフォローしていただき、ありがとうございます。
kei2は財政事情から別荘はもてないので、友達の友達の親戚の別荘を拝借して、それでも酒一本でごまかしています。
なお、寒い時期に寒い地方には行きませんので、的ハヅレかもしれません。
>たまにしか行かないから、行ったときにはできるだけ(着いた時から)快適に過ごしたいと考えています。
方法をいくつか考えました。
1.常時人を住まわせ、356日快適に維持しておく。
2.電話で暖房にスイッチが入るようにする。
3.誰かを先に行かせ、自分は一日遅れて行く。
高円寺
2002/08/17(土) 09:34:06
kei2さんへ
話に口を出しておいて言うのも無責任なのですが、私も別荘はおろか高高住宅に住んだこともないので、引用した内容の適切性についてもよくはわかりません。
noahさんの紹介されているお話のほうが、体験に基づく事実なので適切なのかなとも思います。大宮さんの本も、常時人が住まないとせっかく投資した高高住宅の快適性を十分に満喫できないのでもったいない、ぐらいに解釈しておけばいいのかも知れませんね。ただ、様々な条件の中での投資コストの配分という点では、いろんな視点があってもいいと思います。
テーマからそれてしまいますのでこれぐらいにしますが、別荘いいですね〜。
暖炉に燃える炎のゆらぎとか、真夏に冬の夢に浸ってしまいそう。堀辰雄の世界?。
kei2@北関東
2002/08/17(土) 10:39:39
>OMソーラーにしようかと思っております。(まだ、決定ではありませんが)
太陽がなければ効果がありませんし、曇りの日にもあまり効果が望めないようなので、
まずは、シミュレートしてもらうと良いでしょう。
>断熱は、基本的には充填断熱で36Kのグラスウールを使う予定です。
>これでも多少心配なので、更に断熱材を強化しようと思っております。
厚みがわかりませんが、2*6か2*8ならほぼ目的を達せられると思います。
その場合、一番弱い窓も十分な性能確保されたほうが良いと思います。
例えば、エリートフェンスターのトリプルガラス、ペアガラスの二重サッシ、
窓の内側に障子をつけるなどが良いと思われます。
>充填断熱と外断熱あるいは内断熱の組み合わせで考慮すべき事は何か、
素人にわからない独自のノウハウがあるかもしれませんから、実績のあるところを採用したいですね。
長野のホクシンハウスがそれに似た併用工法(プラ系断熱材を使った充填断熱?+外張り断熱)
を採用していますが、そんなに厚くはありません。
教えてください
2002/08/17(土) 10:55:11
高円寺さん( 2002/08/15(木) 07:35:57)
noah さん(2002/08/15(木) 09:30:22)
有り難うございます。ご指摘の点を検討した結果、OMソーラーにしようかと考えた次第です。
遼太朗さん、
ご指摘有り難うございます。
遼太朗さんの仰るように、充填断熱に内張り断熱を追加できないものかと考えております。
RC造りのコンクリート部分を、木造の充填断熱材を含んだ壁とみなせば良いのでできるはずだと
思っています。 ただ、仰るように殆ど実績がないようなので、功罪を検討できずお聞きした次第です。
PSC
2002/08/17(土) 19:29:15
教えてくださいサン 零下を経験することはほとんどないところで別荘を作りました。
夏の暑さ対策にも高高住宅は役立ちますが、ほとんど使われない別荘では、機械式計画換気が役立ちます。24時間空気を移動さし湿気を持ち出すため人間が住んでいなくても家を健康にたもちます。
五年過ぎましたがムクのヒノキばりのふろがいまだカビ知らずです。
それに たしか使わなくっても電気代は最低料金が必要なはず。
OMソーラーではどうするのですか?。OMソーラーは雪が積もってもダイジョウブなのですか。あんな複雑な構造に3百万円もよけいにかけるメリットてなんですか。
わたしなら3百万円分薪を買って、惜しげもなく暖炉を燃やします。
充填断熱に内張り断熱、面白い発想ですね。外でも内でも温度差を無くせば結露は防げるはず。零下20度は私の想像を越えています。私の友人に北海道網走の近く出身がいますが、ヤツの説によると、−30度になると、立ちションするとき、黄色い放物線のツララができるのでハンマーを持って壊しながら行うと、??。本当ですか?何しろ飲み屋さんでの話のため、半信半疑ですが。もしそれくらい冷えるのでしたら外断熱必要ですよネ。
話がずれました。
FASの家ごぞんじですか? これなら外断熱と充填断熱が同時にできます。
Q値が1を切ります。北海道出の工法だけあって、寒さには強そうです。
HPで見てください、参考までに。
TK
2002/08/18(日) 00:22:29
>零下20度は私の想像を越えています。私の友人に北海道網走の近く出身がいます>が、ヤツの説によると、−30度になると、立ちションするとき、黄色い放物線の>ツララができるのでハンマーを持って壊しながら行うと、??。本当ですか?
昔、帯広に住んでいました。−30度を経験しています。
貧乏学生だったため屋内にトイレがないアパートに住んでいました。8畳2間で6000円です。これを2人で借りていました。もう30年も前の話になります。つまりトイレは外です。日常的にー15度で大小を行っていて、水洗では当然ないので溜りの状態がよく分かります。気温が低いと粘度の高い排泄物は、鍾乳洞の石柱のごとく上方に成長して行きます。ジワジワと盛り上がった石柱の頂点が床面に近づくと支障があるため常設してある金棒で叩き割ります。想像してみてください。今思い起せば、なかなか生活観のある日常でありました。
本題に戻って−30度での立ちションですが、このぐらいの温度になると普通住民は立ちションをしようと思いません。従って私は経験がありませんが、ツララができるというのを何度も聞いたことがあります。飲み話だけではありません。素面の人からも聞きました。この話、已むに已まれず立ちションを実行した人が語る北海道の美しい話です。もしも本当なら綺麗だろうな!少なくとも暗闇の石柱よりは!
noie
2002/08/18(日) 17:06:54
>ご指摘の点を検討した結果、OMソーラーにしようかと考えた次第です。
なんで、OMソーラーにこだわるのでしょうか?
私もよくはわからないのですが、聞いたところでは、
OMソーラーは、暖気を床下に送り込むための電気代が結構かさむということらしいのですが・・・。
OMソーラーにする必要性はないと思うんですよね〜。
別荘なんですから、PSCさんのように、
暖炉などの方が、雰囲気があるんじゃないですか?
もっとも、暖炉以外の暖房も当然必要でしょうが、・・・。
まあ、そこは個人の好みということになりますので、ご参考までに。
教えてください
2002/08/18(日) 21:51:49
kei2@北関東さん、
昨日の発言がダブってしまい、読み落としてしまいました。
色々な忠告有り難うございます。参考にさせていただきます。
なお、GWは100mmで36KGを考えています。
PSCさん、noieさん、
どうも話題がOMソーラーの是非になりかかっているような気がします。
これはこれで発言したい内容は山ほどあるのですが、このトピックが適切な場かどうか
という疑問を覚えますので、私から積極的に発言を進める事は控えたいと思います。
興味がおありでしたら、別途トピックを立ち上げられたら如何でしょうか。
余談ですが、2−300万円といわれるOMの工事費についても採算計算はそれなり
に行っております。別荘のLifeで考えた時に、FullにRecoveryできるか
どうかは自信がありませんが、まあまあではないかと思っています。
OMの装置の複雑さはSCと比べ大差ないと思います。ダンパーの開閉を自動化して
いる分だけぐらい(Optionですが)複雑でしょうか。
OMだけで暖房がまかなえない事は当然です。補助暖房(主要暖房?)は当然いれます。暖炉はあまり熱効率が良くないんで、薪ストーブを設置する予定です。
ただ、OMなしで薪ストーブだけではかなり苦しいと思います。
また、薪ストーブだけで暖房をまかなおうとすると複数のストーブ代と薪代で、Life
では300万円ではすまなくなると考えています。
やはり、木造住宅での内張り断熱は実績がないので避けた方がよいという事でしょうか。
どなたか、経験・知識をお持ちの方はいらっしゃらないでしょうか。
無理やり内張り断熱にこだわっているわけではないので、外張り断熱を付加する事で
全く問題は無いのですが。なんとなく、気持ちがすっきりしないもので。
noie
2002/08/21(水) 00:38:53
教えてください さん
私は別にOMソーラーには関心がありませんので、別トピを立ち上げる気はありません。
OMソーラーは、あまり芳しくない情報を耳にするものですから、
情報を提供したまでのこと。
もし、気に障ったようでしたら、ご容赦下さい。
教えてください
2002/08/25(日) 18:28:02
Noiさん、
いいえ、気に触ることなど全くありません。お気遣い無いよう。
とはいっても、何故私がOMソーラーに関心を持っているのかはご説明しないといけないかと思います。
既にご説明したようにかなりの寒冷地に別荘を作ろうとしています。
つまり、冬の間は普通であれば全く熱源の無い時間が続きます。
このような環境で、冬に着いた時にできるだけ快適な環境を用意できる工法を調べた結果、
OMにたどり着きました。
要は、冬の季節でそれもかなり厳しい環境で、安全な熱源を提供できる工法としては、OMが
とりあえずBestかなと思った次第です。
特にOMにほれ込んでいるわけではないので、他にもっと優れた工法があれば是非ご紹介いただければ
非常に嬉しいです。
内張り断熱・外張り断熱に関するこのテーマも全くその趣旨でお聞きしています。
kei2@北関東
2002/08/26(月) 08:09:00
>このような環境で、冬に着いた時にできるだけ快適な環境を用意できる工法を調べた結果、
>OMにたどり着きました。
これは、別荘地の電気を入れっぱなしにしてOMを運転するということですね。
なーるほど。防犯面からも窓を閉めておけるので良いですね。
でも、OMユーザーである岡山のりんごさんの過去の書込みから判断すると、
OMは曇りや雨の日はあまり効果がないようです。
「教えてください」さんは、もっと寒冷地に建設予定でしょう?
面積を大きくすれば良いのでしょうか。
noah
2002/08/26(月) 09:17:36
OMの説明をを見ると誰もがソーラーエネルギー利用の理想的な姿をそこに見る思いがいたします。しかし、実際と説明との間の違いは歴然としており、お金をかけたほどにはうまくいかないものです。宣伝がうまいものがまだ勝つ世界があるんです。実際の住んでみた家が大切なんです。イメージのだけの世界で能書きにだまされませんようにね。
ファイ
2002/08/26(月) 09:46:46
一月に、イチゴ狩りにいくと、ビニールハウスの中はポカポカと暖かく汗をかくほど。
どなたが、薪ストーブだけで暮らせる家を紹介されましたが、そんなに難しいものでは
ありません。
太陽の光を有効活用すればいいのですが、そのままでは夏は蒸し風呂状態。
なかなかうまくいかないもんですね。
教えてください
2002/08/28(水) 19:07:43
また話がOMになりつつあるような気がしますが。
前にも書きましたように、別にOMだけで冬を乗り切るつもりは全くありません。
主要暖房はちゃんと用意します。今の計算では、薪ストーブだけで大丈夫かと思っています。
ただ、別荘ですから一月ぐらい留守にする事は充分にあるわけで、その間全く熱源の無い状態
になる事を嫌っているのです。
どなたが仰ったように、家が暖かくなるのに2・3日かかることは無いにしろ、着いて2・3時間
寒さを我慢しなくてすむ事を考えたいのです。
繰り返しになりますが、OMだけで暖房をまかなう事は出来ませんが、外気が0度の時に
室内は10度以上にできると思っています。これって松井さんの台詞ではないですが、
家に入った時に感動がこだますると思いません?
元々寒冷地ですので、夏についてはあまり心配していません。昼間は暑くても夜は充分に涼しくなります。
イチゴ・ハウスと違って窓もつけますし、必要ならエア・コンをつければよいだけですから。
noahさん、
>実際と説明との間の違いは歴然としており、お金をかけたほどにはうまくいかないものです。
具体的にお教え頂けると大変助かるのですが。
OMについて全く不安が無いわけではないので。
ファイ
2002/08/28(水) 20:05:36
見学すればわかりますが・・・
冬でも昼間はイチゴハウスの窓に相当する側面のビニールをまくってくれました。そうし
ないと汗だくでイチゴ狩りを楽しめそうもありませんでした(^-^)。
kei2@北関東
2002/08/29(木) 07:33:22
>繰り返しになりますが、OMだけで暖房をまかなう事は出来ませんが、外気が0度の時に
>室内は10度以上にできると思っています。これって松井さんの台詞ではないですが、
>家に入った時に感動がこだますると思いません?
やっと、求めているものが理解できました。
このような使い方をされている方は(もったいないので)非常に少ないでしょうから、
経験者を捜すのは大変そうです。シミュレーションしかないかな。
おっしゃるとおりある程度の効果は期待できるでしょう。
繰り返しですが、個人的には電話によるエアコンのリモコン起動がお勧めです。電話も
なく、携帯も繋がらない地域でも、ポケベルが受信できればそれでコントロールできる
可能性があります。
話は変わりますが、寒冷地に建設されるようですので、水道凍結には注意してください。
ものすごく深い「元栓」を用意することになると思います。
下水道がなければ、トイレの浄化槽も要検討ですね。
川上
2002/08/29(木) 15:25:46
佐賀んトス・男43・サラリーマン・家族6人・木造外断熱二重通気・築もうすぐ2年
断熱材については、GW10センチならポリスチレン5センチと大雑把に考えて良いと
思います。マイナス20度の寒冷地ならば、外張りポリスチレン5センチの内側に
ポリスチレン3センチぐらいをはめ込むとGW15センチ分でなんとか大丈夫?断熱材の
内張りでは壁の仕上げとして石膏ボードを張ったりすると、コンセントやスイッチ類の
処理が難しくなるかもしれません。
OMソーラーは晴天の多いところ、冬でも雪の降らないところならば有効かもしれない
です。北海道でも室蘭あたりは有効で、新潟北陸の豪雪地帯は割り切って冬の3ヶ月は
灯油を炊くそうです。Kei2さんの薦められるように、電話を使ってリモコンするなら
電気式の蓄熱暖房はどうでしょうか?天気に左右されずに安全だと思います。
薪ストーブを導入されるそうですが、冷えた状態から焚き始めるときは可能な限り
時間をかけてください。車のエンジンと一緒で、始動から一気に全開にすると、ぱっくり
割れたりすることもあるそうです。鋳鉄(アイアン)でなくて鋼鉄(スチール)なら
まだましです。
りんご
2002/08/29(木) 17:30:14
OMに住んでいるりんごです。
我が家も共働きで日中は誰もいないことが多いので、帰ってきたとき寒くないのがいいなと思いOMにしました。換気もできて、火を使わないので危なくないし、子どもが一人いても安心かなと思ったからです。
エアコンでもいいようですが、子どもはつけっぱなしにしそうで怖いです。
お天気のいい日は、ほんと太陽のありがたみが感じられ気持ちいいです。
エアコンで暖まっていい気持ちというのとはちょっと違うような気がします。
電気代は、今まで住んでいたところより、安いようです。もっとも温水器も性能がよくなったからかもしれません。
我が家の補助暖房は、FF式の石油ストーブです。これでだいたい雨や雪の日でも暖かくなります。もちろん人がいるときしかたいていません。
この冬は、赤ちゃんが産まれる予定なので、ずっと昼間もいる予定です。
冬の日中がどんな家か楽しみです。夜中の授乳のときも楽しみです。
こうやってワクワクして過ごせることも、OMにして良かった点です。
教えてください
2002/08/29(木) 19:51:37
皆様色々と貴重なアドバイスを頂き、有り難うございます。
kei2@北関東さん、
>このような使い方をされている方は(もったいないので)非常に少ないでしょうから
これは初期費用の事をおっしゃているのですよね。
運転費用でしたら、OMの方が安くなると思います。
この両者を30年間の累積で比較すると、思った以上に差は無いと思います。
あっても、一年間当たり最大10万円、月一回使うとして、一回当たり8000円。
旅行する時に、家族全員につき一回当たり8000円を居心地のよさに出しますかということだと思います。
しかも、実際の差ははるかに小さいと思っていますし、家の保守のためにも効果があるのではないかと
期待していますので、OMがもったいないという計算はしていません。
(これは電話によるリモコンを考える前の話です)
ところで、電話によるリモコン、良いアイディアですね。
費用に関しては単純化すれば、OMを入れないにしても24時間の換気装置は必要ですから、
OMの初期費用(300万円?)とリモコンによる電気暖房および24時間換気装置の初期費用
プラス月々の電気暖房コストとの比較でしょうか。後者には、湯沸しの費用なども入れた方が
いいかもしれませんが。そのほか、まだ幾つかの費用がかかると思います。
とはいっても、後者の方が安いでしょうね。でも実際にはどのくらいの差になるのでしょうか。
それにこの方式だと、例えば室内に植物を置くことはまず無理ですよね。
家のためにも、比較的安定した温度を保った方が良いような気がするのですが。
もう少し、具体的に考えてみます。
>話は変わりますが、寒冷地に建設されるようですので、水道凍結には注意してください。
>ものすごく深い「元栓」を用意することになると思います。
>下水道がなければ、トイレの浄化槽も要検討ですね
ご忠告有り難うございます。
じつは、これもOMを考えた理由の一つです。
水道管は当然凍結深度以下の深さで引き込みますが、直接室内に引き込む事を考えています。
室内は、常時0度以上の温度が期待できますので、凍結のための種々の手当てが不要になると
期待しています。具体的には工務店ともう少し詳細に検討しますが。
浄化槽は難問です(下水道はありません)。
最初は二重浄化槽にすればOKだと軽く考えていたのですが、いかんせん別荘ですので使用頻度が
それほど高くありません。ということで、浄化槽の微生物が特に冬季に無事生存していけるのかどうか、
かなり疑問があります。
この問題についてはこれから研究するつもりですが、どなたかお教え頂けると大変助かります。
川上さん、
>断熱材の
>内張りでは壁の仕上げとして石膏ボードを張ったりすると、コンセントやスイッチ類の
>処理が難しくなるかもしれません。
確かに、木造に内張り断熱はRCと違った問題が色々あるような気がしてきました。
ごく、常識的に外張り断熱にする事にしようと思うようになりました。
その意味ではこのトピックは解決ですが、皆様の色々なご意見がとても面白いし有効なので
暫くはこのままにさせておいて頂ければと思います。
この談話室で、独立して例えば「OMソーラー」といったトピックを立ち上げるのも気がひけますもんで。
>薪ストーブを導入されるそうですが、冷えた状態から焚き始めるときは可能な限り
>時間をかけてください。
有り難うございます。
これもまたOMを採用しようかと思っている大きな動機の一つです。
急激に暖めたくないし、そもそも極端に冷たい状況に置いときたくないと思った次第です。
今具体的に、ストーブを検討中ですがどちらかというと鋳鉄の方に惹かれるものが多いです。
ストーブを使うに当たっての具体的なアドバイスや注意など教えていただけるととても嬉しいです。
りんごさん、
とても元気付けられました。有り難うございます。
この冬には赤ちゃんがご誕生されるとのこと、おめでとうございます。
これからも色々とOMに関する経験を教えてください。
kei2@北関東
2002/08/29(木) 22:52:19
OMユーザーのりんごさん、ご登場いただきありがとうございます。
やっぱり、1年間(=春夏秋冬)以上、実際に住まわれた方の発言は重みがありますね。
りんごさん、身重な身体を引きずり出したkei2をうらまないでくださいね。
>これは初期費用の事をおっしゃているのですよね。
>運転費用でしたら、OMの方が安くなると思います。
同感です。
OMの費用300万円はほぼ妥当な金額でしょう。
わたしは別荘を使わせてもらっても、一升ビン一本でごまかす人間です。
わたしのように1年(=8760時間)使っていたとしても、OMが高いかなと感じる人間にとって、
1年間のうちごく一部(200時間??)しか使わないと、もったいない投資だとは思いますが、
この点は年収が違いすぎますので議論しません。
ただ、維持費用8000円というのは、ほかにも運転費用(=電気代)とか点検費用があるので、
もう少し高くなりそうです。その試算では、1万円から1.2万円くらいでしょうか。
わが家は田舎なので浄化槽を利用していますが、浄化槽については素人です。
月1回程度の利用とのことですから、菌は栄養源が無くなって死んでしまうと思われます。
毎日利用しているわが家でも、たまに菌が瀕死の状態になりますから。
そこで提案です。
1.毎回、別荘利用の都度「菌」を持参されて投入されてはいかがでしょうか。
2.小水量の水洗トイレにして、浄化槽ではなく、くみ取り式にしてはいかがでしょうか。
この話題は、経験のないkei2@には限界です。
このあたりは、やはり寒冷地に別荘をお持ちの方のご登場を期待しましょう。
noah
2002/08/30(金) 04:32:01
私は理論好きの人はOMのカタログ見るとあああいい!と思うと思います。実に省エネ、太陽エネルギーの理想的な活用だと思いたくなります。しかし、家はその程度のものであれば実は冬の日差しを利用したパッシブソーラーで十分です。リビングに高性能の大きめの断熱サッシを使ったほうがいい。お天気が悪い日はOMといえどもやはりヒーターのお世話にならないといけないのではありませんか。エアコンもなしでいつも快適であるのならともかく、理想と現実は違います。
夏の夜なんか放射冷却を利用しなくてもまた地熱を利用しなくても、寒冷地なら部屋に風が抜けていくためのもうひとつの小さな窓があれば冷気が流れますよ。だから高高住宅さえ心がければそんなにシステムにこらなくても十分だということです。OMを選ぶ人は環境派でどちらかというと理論に振り回される傾向がある。わたしは空気で比熱の高いといわれるコンクリートに蓄熱するなんてそう理想どうりには行かないと思っているんです。かなりなコンクリート量とかなりな空気量が必要ではないか。空気程度で暖められるコンクリートは薄っぺらですぐさめるのではないかと疑っています。
床下断熱で床下も寒冷地仕様で深基礎にするんでしょう?基礎断熱はいいと思いますがかなりの蓄熱を効果的にしないと計算どうりにはあたたかくならないと懸念しているわけです。むしろ夜間電力利用で床下にヒーターをおいたほうが簡単で有効のような気がします。300万円ですから。別荘にそれだけ余計に掛けるのであれば、家族でホテルに100回泊る方がいいなあ。
教えてください
2002/08/30(金) 20:14:18
kei2@北関東さん、
やはり、合併浄化槽には無理がありますか。
そうだろうなあと思いながら、なかなか実験できるものでないので悩んでいました。
汲み取りしかないと頭では思うのですが、子供のころの思い出や水洗トイレにした時の感激を思うと
なかなか決断できないのです。 まあ、年寄りの戯言としてお聞き流しください。
なお、300万円を高いと思うかどうかは、何に優先度を置くかだけの問題でしょう。
総工費が300万円という事ではない訳で、全体の中で何を優先するかという問題です。
私の場合では、車の買い替えは当面諦めました。別荘にはTVは置きません。冷蔵庫・洗濯機・家具は
色々な知り合いの家で粗大ゴミに出そうかと思っているものを予約しました。
その他、ケチる予定のものは沢山あります。
全部併せれば、300万円はゆうに超えます。
noahさん、
おっしゃる事は逐一理解できますが、所謂アメリカ人が言うところの「I hear you」という感じです。
色々とアドバイスを頂きながら、こんな事を申し上げるのは大変に気がひけるのですが
noahさんがOMについて語っている事、そのものが
>どちらかというと理論に振り回される傾向がある。
のではないでしょうか。
OMの建築現場を見ると、間違いなく驚きます。3階建てのRCの家を建てるのかと錯覚するぐらいの
コンクリートを基礎に流し込んでいます。 とてもとても、
>コンクリートは薄っぺらですぐさめるのではないかと疑っています。
というレベルのものではありません。
まさに、
>かなりなコンクリート量とかなりな空気量が必要ではないか。
と思われる量のコンクリートを打ち込んでいます。 また、
>わたしは空気で比熱の高いといわれるコンクリートに蓄熱するなんてそう理想どうりには行かない
かどうかについては私にはお答えする情報を持ち合わせておりませんが、OMの説明によれば
かっては、少しでも畜熱効果を高めたいと思い床下の高さを非常に制限した(20CM以下)
そうですが、その後実験を重ね現在では、畜熱効果の低減は60CMぐらいまでは顕著でない
ので、最近は保守の容易性を考え深い床下を推奨しているとのことです。
また、工務店からは畜熱層が充分に温まるまで、最低1年は効果を期待しないでください、といわれています。
十分に実験に裏打ちされた確認がされていると思われますが如何でしょうか。
古人曰く、「百聞は一見にしかず」といいます。一度OMの建築物あるいは建築現場を訪れる事をお勧めします。
余計なお世話でしたら、お詫び申し上げます。特に意図してOMのPRをするつもりもありませんので。
>別荘にそれだけ余計に掛けるのであれば、家族でホテルに100回泊る方がいいなあ。
文化の問題あるいは好き嫌いはどちらが正しいかではなく、どっちが共鳴できるかということでしょう。
ヨーロッパの文化とアメリカ文化と日本文化、さらにはイスラム文化(こうステレオ・タイプにくくる事も
大きな問題ですが)、のどれが正しいかと言う議論は全く無意味なと言うよりは無毛な議論な訳で、
好き嫌いも全く同じ範疇です。noahさんの好みは判りましたが、だからといって私の好みには
全く影響しませんよね。
少なくとも、何故「好きか」という議論の原点を議論して、そこで一致しない限りは。
まあ、経済的にだけ考えても前に申し上げたような事柄を複合して考えると、少なくとも寒冷地における別荘
という私の状況ではOMは充分に割に合うかと計算していますが。
m-k
2002/08/30(金) 22:29:58
人それぞれ、10人いれば10通りの考えが浮かぶと思いますが、私ならその300万円を山小屋風の建具や照明、家具などに充てたいですね。
別荘に着いてストーヴに火を入れ、暖まるまでの1〜2時間は確かに辛いかもしれません。
でもその時間は考えようによっては楽しい時間かもしれませんよ。
あまり便利すぎる別荘は、案外魅力に乏しいようなきがします。
苦労したあとにくる喜びは、また格別ではないでしょうか。
薪割りをして、大汗をかいたあとのビールは、きっとうまいでしょうね。
川上さんいかがですか?
教えてください
2002/08/30(金) 23:53:55
面白いですね。
どうしてOMだと、その金を他につかったらという提案が色々と出てくるのでしょうかね。
ベンツを買う人に何故ベンツなんか買うのかねと正面から聞く人はあまりいませんよね。
ベンツはOMより高いし、耐用年数はずっと短いのに。
ちなみに私はベンツには全く興味はありませんが。
どうして薪ストーブには誰も色々な反対が無いのでしょうか?
石油ストーブの方が薪ストーブよりもずっと安いし、使い勝手も良いのに。
多分、答えは皆さんがOMに期待するもの、というよりは私が期待していると皆さんが想像
されるものが、それぞれに違うからではないでしょうか。(回りくどい言い方ですみません)
そして、その期待していると想像するものが300万円に値するかどうかを自問自答されて、
多くの方は値しないと結論されているのではないかと思います。
ベンツや薪ストーブについては、みんなが想定する目的にそれほど違いが実際なくて、
安いか高いかの議論はあるにしろ、何故ベンツ、何故薪ストーブという議論があまり
起こらないのだと思います。
そうだとすると文化論と同じで、OMについて期待するものに関しての意識が一致しないと議論は
平行線にもならなくて、全く議論として成立しないですよね。
私がOMに期待するものは、極寒の季節でもできる限り温度差を家やストーブに与えない環境を
リーズナブルな運転費用で提供する事です。
それが、家やストーブや家具を長持ちさせるのに最適だと考えているからです。
それが30年・50年で考えた時、一番安いと思っているからです。(証明は出来ません)
そして、りんごさんの場合は御両親が留守の間の尤も安全な暖房機能だという事だと思います。
決して、暖房性能ではないと理解しました。
私も、OMだけで冷暖房をまかなうなどといった事は夢にも思っていません。
主要暖房(薪ストーブ)はしっかり入れます。エアコンは現時点では不要かとおもいますが、
最近の温暖化のペースを少なくとも東京にいて感じる限りに於いて10年後・20年後については
自信が持てません。高高住宅の一つの弱点は、一旦建てたあとはなかなか家に穴をあけるような
追加工事がしにくい事だと思っています。従って、エアコンは最初から設置しようかとも思っています。
少なくとも設置できるようには準備しておきます。
極寒の状態から、1・2時間でストーブを焚き上げたくないのです。間違いなくストーブを痛めます。
1・2時間でストーブを温められるような環境を用意したいのです。
このような目的に立った時に、OMに変わる代替案をご教示頂けると大変嬉しく思います。
kei2さんと川上さんからは一つ頂きました。有り難うございます。
noah
2002/08/31(土) 03:14:40
お金の使い方について他人がどうのこうのいうべきではないですね。すべて自己責任で信念に基づいて行動されるのなら他人の意見は参考にする程度でいいのです。自信もなく、人の言いなりに選択しておいて後で愚痴愚痴いうのがいちばん困るんです。家の選択も車の選択も株の選択もすべては自分で自己責任で!
noie
2002/08/31(土) 03:29:45
noahさん、ずいぶん突き放した言いようですな。
でも、全くその通りなんですがね。
営業マンの方が熱心だったので、この業者に決めたのに・・・
なんていう愚痴をよく聞きますが、
自分の目と耳で情報を集め、最後は自分の頭で判断することが大切ですね。
でも、noahさん、あなたのお話をはじめ、この談話室の情報は、
本当に役に立つし、面白いですよ。
意見が対立するなんていうのは、世の中当たり前のことですしね。
また、それがなければ、技術も進歩しない。
てる
2002/08/31(土) 08:11:22
教えてください さん
私は北海道の内陸の出身です。私の実家は盆地なので晴れると地上の熱が大気に奪われ気温が下がる。でも日が当たると遠赤外線効果で暖かい。信じられないかもしれませんが、気温−10度なのに布団を干したくなる天候が結構あります。教えてください さんがOMに期待する理由ってそんなところではないでしょうか。
ただ、やはり厳寒地の厳冬期の外的条件は大変厳しいと思います。日中解けた雪が夜間に氷りそれがまた解けるというサイクルに対してどれだけOMの機器の耐久性があるか。私には疑問に思います。
そこで私からの提案として土間コンに電熱線を敷いて基礎面を暖める方式を採用すると良いと思います。ロードヒーティングの様なものです。敷設用電熱線にも種類があって、道路敷設用の物はダンプカーが載っても断線しない仕様です。寒冷地ならばロードヒーティング専用電力も利用できる所もあります。浄化槽も暖めるようにすると機能も劣らないでしょう。土間の温度は高くて30度程度で十分です。深夜早朝だけ通電するだけで大きな効果があると思います。それこそ高高住宅には最適だと思います。ただ白蟻に弱いと言われていますので金網などによる対応をされた方が良いかもしれませんね。
m-k
2002/08/31(土) 09:20:57
もとより、他人様の財布の中身を ああしろ、こうしろ と言うつもりは毛頭ございません。
「 私ならこうしたいな〜 」 という独り言です。
くだらないことを言っている と 聞き流してください。
kei2@北関東
2002/08/31(土) 11:21:00
本題の断熱性能から外れてばかりですが、再びトイレについて。
「小水量形の水洗」と言うのをご存じありませんか。
ひと言で言えば、新幹線のトイレです。説明しなければ、個室の中からは汲み取り式とは分からないでしょう。
うたい文句は「コップ一杯の水で流せるトイレ」です。実際に見た感想では、これはやや誇張表現で、コップ2杯か中ジョッキ程度は必要という感じでした。さらに正確には水ではなく、特殊な洗剤を混ぜた水で、泡で流すような感じです。
これなら、月一回の別荘利用でも、年1回バキュームカーを手配すれば済みそうと思いました。
てるさんご指摘の「菌」が低温で機能低下するか、はたまた凍死するかについては良く分かりません。
が、地中はそれほど(ヒーターが必要なほど)温度が下がらないと思います。北海道の層雲峡とかでは、浄化槽はヒーター付きなのでしょうか。
わたしが述べたのは、「菌」が餓死または餓死状態になることです。それで、別荘利用の都度、補充することを提案しました。
あっと、合併浄化槽をお考えですか。
これだと、小水量型水洗は意味がありませんね。
教えてください
2002/09/01(日) 22:11:28
かなり激しい反発を受けたようで、多少途惑っています。
まあ、これも私の不徳の致すところでしょうか。反省しております。
いわんとした所は、「私が(OMに)何を期待しているかをお互いに理解した上で議論した方が、より有効ではないでしょうか」という事だけなんですけどね。
多くの方に不愉快な思いを与えた事をお詫び致します。
noahさんの仰る事はnoieさんではないですが、よく理解できますし同感できる点は多いです。ほとんどの要件は2xプラス高高建設で十分であり、それ以上の付加設備は、価格に対し効果がないと主張されているのだと理解しています。
ただnoahさんが、一方的に想定されている事は全ての人が価格効果だけを求めて付加設備を検討しているということです。この想定が正しいかどうかをまず確認される事が必要ではないでしょうか。
私の場合では、ほとんど不在で熱源の無い住宅を、家にとってより優しい状況に置きたいという事が目的ですので、単なる2xでは不充分だと思っています。
OMはその目的に非常によく合っていると考えています。
ただ、kei2さんや川上さんの提案はOMよりも有効かもしれません。
深夜電力を使った蓄熱暖房だったら、リモコンで都度ONにしなくても毎日稼動させても、その電気代はOMの減価償却費よりも安くなるかもしれません。
これから資料を取り寄せて検討しようと思っています。
まあ、談話室はトピ主と参加者との1xNという関係ではなく、NxNの全員参加の関係だという事は十分に理解しております。
とはいっても、別荘を建てるに当たって色々とお知恵をお借りしたいと相談したところ、別荘なんか無駄ですよといわれてしまうと、目を白黒させてしまいますが。
教えてください
2002/09/01(日) 22:17:22
kei2さん、
小水量型水洗、知りませんでした。
早速勉強してみます。ありがとうございます。
ところで、合併浄化槽について微生物が死亡してしまうのではないかと心配しているのですが。
微生物を適宜追加するという事は簡単にできるのでしょうか。
ろく
2002/09/02(月) 02:21:11
教えて下さいさん
私の住んでいる周辺(と言っても30分〜1時間の範囲)には結構別荘地が点在しています。
軽井沢などは結構有名ですが、別荘を拝見していると深い木立の中に建てられているお宅が多いです。
冬場ですとその木立によって日照が制限されてしまうような気がしています。
OMという事ですとその様な条件下におかれますと十分な効果が発揮できない可能性もありますので敷地周りの日照条件なども十分に考慮された方が望ましいと思います。
(↑余計なお世話です。)
>小水量型水洗
私の言っているのがこれに当たるかわかりませんが…
現在の家に住む前の借家はボットン便所でした。
このご時世ボットン便所も如何な物かと思いましたので、勝手に水道管を延長して(違法?)、通称コップ1杯の水で流せると言う簡易水洗に便器も交換しました。
(交換時はかなり臭かったです。)
結論を申しあげますとコップ一杯では全然流れません。
別に私のウ○コがでかいわけではありません。
結局何回もコックを回す事になります。
汚れの落ちも悪いです。
便層の容積にもよりますが、我が家(前の借家)の場合2ヶ月に一度は汲み取りしてもらっておりました。
個人的には余りお薦めできない方法です。
kei2@北関東
2002/09/03(火) 12:54:09
ろくさんの見た(使った)ものと、私の紹介した物が同じかどうかは分かりません。
見た目では、泡で包んで流す感じでした。
>小水量型水洗、知りませんでした。
>早速勉強してみます。ありがとうございます。
小水量形水洗は、浄化槽使用ではなく便槽がタンク式で全量くみ取り式の時、
その量(=くみ取り回数)を減らす発明と思われます。
合併浄化槽の場合は、トイレ以外の水量が多いので効果は少ないと思われまが、
どんなものでしょうか。
>微生物を適宜追加するという事は簡単にできるのでしょうか。
私の家は築20年超ですので、合併浄化槽ではなく、単独浄化槽です。餓死しそうな
ときは、点検業者がきてビニール袋に入った「菌」を補充していきました。
合併浄化槽でも同じモノが使えると思われます。
長期保管が可能ならある程度購入して保管して置いても良いと思われますが、
だめなときは、別荘に出かける時に買ってから出かけましょう。
デカケル トキハ ワスレズニ
noah
2002/09/03(火) 14:23:00
くさい話で恐縮ですが、ぽっとん便所の改造でよく使われるものがあります。便器の底に小さなバネの付いた非常に滑らかに大を下にポッコッと下に落としてしまうのがあります。残ったのは備え付けの水鉄砲でシュッとやりますです。ほとんどコップ一杯分ですんでしまいます。小ならほんの30ccくらい流すだけ。実に水は使わないで終わります。便槽が煙突が付いており、絶えず換気しているので匂いがあがってきません。
カナダのキャンプ場で発見したのですが、日本ではないですよね。原始的な水を全然使わないトイレですが、普通は下から匂いで耐えられないところ、以外や以外、青インクのような香りのよい消毒液が下にたまっており、汚物は見えません。非常にすがすがしい香りでいつまでも座っていたいような気分でした。
ろく
2002/09/03(火) 14:31:59
更にくさい話しです。
旧宅の便器は薬剤を使っていなかったのでkei2さんの仰られているものと微妙に違うみたいですね。
noahさんご紹介の
>便器の底に小さなバネの付いた非常に滑らかに大を下にポッコッと下に落としてしまうのがあります。
こんな感じでした。
但し水鉄砲でシュッてな感じではなかったのでその辺が違っていたのかもしれません。
ちなみにこちらは寒冷地で無断熱低気密であった為便器の底の板が凍ってしまい用足し前にお湯をかけるなんて事もしばしばでした。
kei2@北関東
2002/09/04(水) 08:21:04
臭い話が好きな方が多いようですので、もう少し続きを。
築35年超の実家のトイレは、水洗にする前はポットン式でした。
でも、便槽から煙突を立てて、小型ファンで排気していました。
(商品名:ムシューター、今でもあるかな?)
ファンが壊れたら今度は煙突の先の小型ヒーターで排気しました。
どちらの場合も、ほとんど臭いませんでした。例えれば、会社の
水洗トイレよりも臭いませんでした。
本題に戻って、
部屋を早く快適にするという観点から、こんなのはどうでしょうか。
温度グラフによると、エアコンと床暖房で早く温めるようです。
http://www.chofu.co.jp/new_s/new30.htm
川上
2002/09/04(水) 12:00:49
教えてくださいさん、
過去ログの検索はされてますか?「OM」「薪ストーブ」僭越ながら「川上」とか・・・
結構話は突っ込んだところまで行っていて、参考になると思います。
別荘を建てられるにあたって、いろいろと情報を集められていると思いますが、夏休みに
ここの談話室つながりで、長野県茅野市の別荘地まで長旅をしました。個人的な意見では
別荘地は別世界でした。別荘料金と別荘仕様なるものが、地元料金地元仕様と別にあり、
水道の引き込みについては、施工業者は独占で自治体も暗黙状態、凍結震度まで掘るのは
地元仕様で、別荘仕様は破裂した場合に工事しやすいように浅く設置して、保守契約して
保守料を貰うというものです。おそらく薪の料金も二段階でしょう。別荘用はきれいに
そろえて良く乾燥したものとかにして差別化するとかですね。住民票を移すわけでない
から、減税にはほとんどかからない気がします。固定資産税を多めに取れるように、
評価額も高くするのではないかと・・・そんなことを気にする人間とは無縁の世界でし
た。
工務店経営
2002/09/04(水) 17:52:23
カナダが日本の家のことを心配してくれて、充填断熱プラス外断熱であるスーパーEハウスを開発してくれたそうです。
10月3日にカナダ大使館で説明会をするとのこと。
住宅業界もめまぐるしいことです。
noah
2002/09/05(木) 04:44:04
そのEは高高でも高級なものですね。特に日本のためというよりカナダにもちゃんとあるんですが、コストが高いのでそこまではやらないんです。日本は夏は熱帯でしょう。それで外側にスタイロ貼るんです。そうすると断熱も増せば、遮熱もできるというわけ。これに気密性に対する配慮がすごい。住んだらSCなんて何それって感じですよ。しかし、これははっきりいって寒冷地向けですね。しかし、寒冷地向けは冷房向きでもあります。
「衣替えできる」ところがSCの味噌なんだけど、それは大体気分的なものです。夏の蒸し暑い熱帯の時期、グラスウールの綿をびっちりつめていることに日本人は誰でも抵抗を感じます。そう夏の暑いとき分厚い布団を着込んでコタツ包まっている我慢大会を想像させまね。固形断熱材だと軽くて涼しげですものね。しかし、それはあくまで壁です。熱が伝わりにくくするためのものです。
2x4でもインナー通気をすることは可能ですが、たった一回の断熱材施工チャンスをみすみすミスすることによるデメリットの方が絶対的に大きいと思います。グラスウールがいやならスタイロを壁の中に入れてシールしてください。そのほうが断熱性能が絶対的にいいです。
衣替えという言葉にだまされないこと。エアコンを一生使わない人だけSCにしたらいいのと違いますか。季節のいい日には窓を開け、暑けりゃーしめて2階の冷房を弱でかければいいんです。Eクラスなら静かに冷気が下りてきていえ全体に満ちてしまいます。夏は熱が加わるだけ減らしてやる、冬は失うだけ加えてやるの精神です。省エネであることは間違いありません。
松井
2002/09/05(木) 07:31:35
スーパーEハウスは、津軽海峡以西では必要ないと思います。
なぜなら、外断熱・二重通気工法で断熱性も気密性も十分確保できることと、通気性がある方が耐久性を間違いなく増すことに役立つからです。
noah さんは、充填断熱の家しか知らないのでしょうが、私のように工務店を経営していますと、断熱・気密に関する相談を通じていろいろな工法の比較ができます。
3〜5年程度で腐れを生じた高気密・高断熱の家が、すでに相談対象になってきています。住み心地についても、詳細に聞いています。
SC以上の性能は特別必要ないのですから、腐れに対してより安全で長持ちすることに納得できる家を選択する方がはるかに得します。
充填断熱をする場合には防湿層を必要としますが、それがあると雨漏りに気づくことが出来にくくなります。それは実に恐ろしい結果を招くものです。
一度そのような事態を経験した工務店は、noah さんがここでどんなに説得力を発揮なさっても外断熱に向かうはずです。
多分、カナダでは家が腐るというようなことはめったに起きないと言われるでしょう。私が見た限りでもそういう印象でした。アメリカではかなり目撃しました。
しかし問題にしなくてはならないのは、この国の津軽海峡以西でのことです。
家を構成する木材が、濡れたり、むれたりする状態に置かれた場合に、通気性が無いとすると極めて短時間にどのように変化していくものか、お見せしたいものです。
そこは、シロアリを招く絶好の環境になります。(スーパーEも一応はシロアリに配慮していますが、その程度では防ぎきれません)
雨漏りするような工事をすることが問題だというようなことを言うべきではありません。家づくのに携わるものにとって、家は、雨漏りすることがあるという認識が必要です。だから、万一、そうなっても厄介なことにならない家を造ることが大事なのです。
雨漏りに対する10年間の瑕疵保証制度は、厄介を防ぐための制度ではないのです。
厄介を起こした者に、修繕させることを求めることができるというものでしかありません。
外断熱・二重通気工法があるのに、老後の暮らしを不安にする、厄介がつきまとう工法をわざわざ選択することはないのです。
家にとっては、省エネ性能は求められるものの一つでしかありません。カナダでは、それを第一義にしているようですが、この国では気候特性にあった安心できる住み心地の良さを目的にすべきです。そのように造られる家は、省エネでもあるのです。
ふんわり雲
2002/09/05(木) 10:13:14
SCに何を求めるかは、人それぞれなのですね。
わたし達の家をSC工法に決めた最大の理由は、二重通気が
家の構造体にとって、一番耐久性があるだろう、と考えたからです。
わたしは、家の耐久性を一番に求めたのです。
それというのも、前の家の構造体が、結構あちこち腐ったりしていたからです。
床もあちこち、べこべこしていましたし、
大地震がきたら、この家は一発でペシャンコになっちゃうだろうな、と
地震がくるたび、びくびくしていました。
25年前の、建売住宅だったそうですから、
使われた材料も、そんなに良いものではなかったかもしれませんが。
四季の衣替えができる、というのは、二の次でしたが、そこに惹かれたのも事実です。
ただ、SCだからエアコンは使わないものだ、とは思わず
過ごしにくければ、あるものを使って快適に過ごせばよいだろうな、と思います。
1ヶ月住んでみての感想は・・・
後半は、家の中にいる限りは、外の暑さに気付かない、ということが多かったことです。
外に出て初めて、「あら、外はこんなに暑かったの?」と気付き、
しばらくしてから「エアコンでもつけましょうか」という日も多かったのです。
(引っ越してすぐの頃は、酷暑続きで、結構朝からつけたりしてました。)
でもそれが、SCの効果なのか、高断熱の効果なのか、はっきりわかりません。
また、給気口に手をかざすたび感じることは、
「壁の中の木材も息をしているな」ということです。自己満足かもしれませんが・・・
ちなみに、その給気口からの空気は、弱冠冷えていると感じます。
もちろんそれを感じたのは、窓を閉めきった状態のときです。(気密が保たれているとき)
いろいろ試してますので、いつも窓を開け放しているわけではありません。
(ただ、数えるほどしかそんな日はありませんが)
ろく
2002/09/05(木) 10:49:11
ふんわり雲さんこんにちわ。
>給気口に手をかざすたび感じることは、
>「壁の中の木材も息をしているな」ということです。
ふんわり雲さんのお宅はインナーサーキットから吸気を行なっているのでしょうか?
差し支えなければ教えて下さい。
情報を!
2002/09/05(木) 11:18:48
「noah」さんへ。
>そのEは高高でも高級なものですね。・・・・・これははっきりいって寒冷地
向けですね。しかし、寒冷地向けは冷房向きでもあります。
以前に書き込みしましたが、三年前の夏にストックホルムへ出張がありましたが、
運悪く記録的な熱波がヨーロッパを襲っていた最中でした。
北欧の寒い国ですから、建物は断熱材の塊だと思いますが、酷暑は想定外のため、
冷房が皆無でした。外気温は35℃近くまで上昇したものと思いますが、タクシ
ーはおろか訪問先・ホテルも含めて地獄でした。
特にホテルでの就寝は、窓を開けても熱が逃げないので、睡眠不測で体重が落ち
た記憶があります。北欧向きなど寒冷地の家を日本に移植しても、「冷房向き」
ではなく「冷房必須」しかも24時間運転ということになるでしょう。
しかも夏場ではなく、地域により次世代省エネ4地域だと5月から10月頃まで
は冷房するか、常に窓を開ける(換気計画は冬季のみ)必要があると思います。
この点、SCはインナーの効果もあり、就寝前二時間ほどクーラーを稼動すれば、
朝までOKです。日本の風土をよく考えたシステムだと思います。
このようなシステムを化学会社が開発したことより、住宅で飯を食べている建築
業界が惰眠をむさぼっていたことが驚きです。
ペッコン
2002/09/05(木) 12:23:23
> 北欧向きなど寒冷地の家を日本に移植しても、「冷房向き」
> ではなく「冷房必須」しかも24時間運転ということになるでしょう。
もう、この話しも幾度となく出てますね。
これは、日本人の遺伝子にすり込まれた感性だと思います。
実際我が家はSCより断熱性能大ですが、夏冷房なし扇風機でガマンしようと思えば可です。
実際、低断熱の家よりずっと涼しいです。前のアパートなんか冷房無いと寝れませんでしたからね。
断熱性能は、冬だろうが夏だろうが高いに越したことはないでしょう。
熱射対策が完璧で冷房なしの場合を仮定して考えてみると、断熱性能の低いSCは
屋根や壁を透過してくる熱射によって内部に蓄熱し易いと言えます。
窓開けと、床下ダンパを併用すれば普通の高高の窓開けより
少しレスポンス良く熱排出が可能なだけです。
(この度合いが実際どのくらいが問題ではありますが...)
窓開けがうまく出来ないとか無風・風の通りが非常に悪い間取りとか状況下であれば、
SCが大きく有利でしょうけど。
ふんわり雲
2002/09/05(木) 13:08:01
ろくさん、こんにちわ
ありがとうございます。
わたし、いい加減な自己満足に浸ってたことに気付きました。
うちの給気は、アウターからなんですけど、それをきちんと考えると、
給気口に手をかざして感じた「壁の中の木材も息をしているな」というのは、
はっきりいって、とんでもない勘違いですね。
(息はしているでしょうけど)
空気がひんやりと感じたから、ついそう思ってしまったのですが、
間違いです。よね?
いつも、2階にいることが多いので、2階の給気口に手をかざすのですが、
なぜひんやり感じるのでしょう。
窓を閉め切って、手をかざすと、その風量は多いです。
今2階は窓を開けてますので、風が流れているな、という程度しか感じませんが、
南側も、東側も、北側もひんやりしてます。
今、2階は窓を開けていてとても涼しいです。
1階は、除湿45%設定で2階よりも涼しいです。
でも、2階の窓をこれだけ開け放していて、どれだけ除湿の効果があるのかな?
と思っています。ただ、1階は涼しいです。
実は今日はとても涼しいのかしら???と、今思い、
外気温を測ってみたら、33度でした。
なんだか、いろいろとてもおもしろいです。
間違っていることが多いと思うのですが、
今後とも、様々なことを掲示板で学んでいきたいです。
noah
2002/09/05(木) 13:24:40
SCの壁の中に通気ということで見えないところが湿気らない。雨が壁の中に漏れていたとしても通気で乾燥できるので大安心。これはSCのよいところと認めざるを得ないでしょう。(まあある意味で欠点にもなりうるのですが。)
ただし、やっぱ固形断熱6センチはちょっと薄いような。他の普通の家に比べればまだましですが、天井断熱も薄いのとちがいますか?インナーはこの心もとない断熱性を廃熱と地熱効果で補っているです。それだけの話です。そこんところがファジーで面白そうでさわやかなだけです。気分が床下のさわやかさなんです。これからますます温暖化がはじまります。カナダでは多分暖房機の横に冷房用のエアコンをつけるようになるでしょう。配管はできてますのでね。日本の20年まえのエアコンがいまおお売れですからね。今のインバーターは優れものですよ。これつければいいのに。暑さも1週間程度じゃー扇風機で我慢する人も多いです。外の気温が30度程度では。内陸部では40度のところもありです。
エアコンの効果を100パーセント発揮させるのは何度も言いますが、高気密高断熱なんですよ。そこのところいやそんなに高高にせんでも日本の家は大丈夫と自己納得させているオーナーが多い。
いい意味での中途半端。ある程度は高断熱で冬そこそこあたたかく、夏は窓明けしないでも我慢できる範囲。その程度ならもっと安い高高住宅の方がもっと別なところにお金をかけられますよというのが私の意見。
本当の省エネのためには高高の高度化が必要です。
ふじふじ
2002/09/05(木) 13:25:27
余談ですが、
スポーツ選手が痛いところにやるテーピング。
あれは、治療としては何の効果もないそうですが、
患部への注意を払うことによって、負担をかけない
という意味では効果があるといえますよね。
同じように、「日本人の遺伝子にすり込まれた感性」によって、
効果のないものも効果があるようにしてしまうこともあるわけですから
人間というのはミステリアスアンドファジーな生き物です。
教えてください
2002/09/05(木) 21:40:40
急に盛り上がっちゃいましたね、このトピック。
皆さんこのテーマが好きなんだという事が実感できます。
というより、このテーマがこの談話室の究極の目的でしたね。
私の場合は、津軽海峡以西ですがかなりの寒冷地なため早い時点でSCでは断熱性能が不足だと
結論したため、それ以上検討していないので積極的に話に参加できません。
というよりは、あまり興味がありません。SCで無ければならないとは思いませんし、
SCの効果が殆ど無いとも思えません。
投資効果ということでは、検討を止めたため判断していません。
暫く傍受に徹します。
トイレのテーマに戻りますが(すいません、色々なテーマを混在させて)、
てるさん、kei2さん、ろくさん、noahさん、川上さん、
色々な情報やアドバイス、有り難うございます。
やはり、トイレはかなりの難題だと実感し始めました。
餓死と凍死の両方が懸念されますが、凍死の方はヒーターや、
場合によっては浄化槽そのものを家の中に引き込んでしまえば何とかなるかと思います。
餓死については、kei2さんの仰るように都度補充してやるしかないのかと思っています。
ただ、保温状態を維持できれば餓死の可能性も低減できるのではないかと期待して、色々と
資料を探してみます。
それと併せて、小水量型水洗 について勉強します。
川上さん、別荘地仕様・薪ストーブ等に関するアドバイス、有り難うございます。
いずれ別な機会に色々とお聞きしたいと思います。有り難うございます。
fkin
2002/09/06(金) 07:09:50
松井様、「家は、雨漏りすることがあるという認識が必要です。」についてお尋ねします。ご教示いただければ幸いです。
1.雨漏りの頻度の目安として、100軒のうち雨漏りを起こすのは何軒くらいでしょうか。
2.防水シートを使う通気層工法には期待できないということでしょうか。
ろく
2002/09/06(金) 10:52:13
ふんわり雲さんお返事有難う御座いました。
何か特別な吸気方法を採られていらっしゃるのかと思っていました。(^^ゞ
noahさんこんにちわ。
SCの壁の断熱材厚は基本的には50ミリです。
ウチは60ミリでしたけれどね。(^_-)
津軽海峡以西でも-10度-20度になる様な地域ではやはりボリスチレン50ミリでは断熱不足ですね。(60ミリもおんなじか)
松井
2002/09/06(金) 21:21:39
1.雨漏りの頻度の目安として、100軒のうち雨漏りを起こすのは何軒くらいでしょうか。
とのご質問ですが、自分の経験としてしかお話しすることができません。
一軒たりとも起こしたくないのですが、残念ながら2軒ぐらいです。
2.防水シートを使う通気層工法には期待できないということでしょうか。
とのご質問ですが、使った方が安全性が高まることは確かだと思います。
noah
2002/09/07(土) 05:31:47
雨漏りの家は10軒に1軒位はあるのかと思ったらたいしたことはないですね。もう少し、コーキングとかフラッシングの研究して標準化をすれば1000戸に1軒くらいに減らせるのではないでしょうか?この万一の雨漏をおそれて割高の2重通気がいかに合理的であるかの説明をして、同時に火災のときは危険かも知れないという説明もするべきではないでしょうか。どこにプライオリティーを置くか家のことはよくわからない素人が判断せねばなりません。いまの綿状断熱の家はほとんど腐るならともかく、100件に1軒あるかないかの確率を単に結露で腐る家とけなされています。この流れで結露で腐る家がいいか、雨漏りでも腐らない家がいいか、腐らない家はSCだけです、どっちがいいかといって坪10万多く出す人を探しているような。もし、火災に弱いかもしれないという説明義務を怠れば、火事で弱い家を買わされて逃げることができなかったと後で誰かに訴えられるかもしれませんよ。少なくともアメリカやカナダではやられる可能性は必ずある。
松井
2002/09/07(土) 06:54:13
noahさん。
私が外断熱・二重通気工法が最善であると確信しているのと同じ強さで、あなたはグラスウールによる充填断熱工法を善しとされています。
そして、あなたは何かにつけて「カナダでは」と言われますが、カナダでも雨漏り対策のために外断熱をすることはいいことだとされていませんか?
スーパーEハウスは、何故外断熱を付加したのですか?
>雨漏りの家は10軒に1軒位はあるのかと思ったらたいしたことはないですね
そのような結論の出し方は、あなたには読解力が不足していることを証明してしまいます。私の書き込みをよく理解するためにもう一度お読み下さい。
一般的に言うならば、雨漏りが、日本ではことのほか多いから、10年間の瑕疵保証の対象にされたのですよ。
あなたは、消費者契約法をご存知ですか?
いまだ専門家でも一部の人しか認識していませんが、断熱の方法は、解約の事由となる契約の要素です。グラスウールによる充填断熱工法では、結露によって家が腐る、あるいは雨漏れした場合には被害が悪質になる場合があるということは、重要事項として説明義務があることだと私は判断しています。
このことは、いずれ近い将来にこの国のグラスウール擁護派にとって厄介な問題となるでしょう。
ところで、SCに限らず、木造の家が火事に弱いことはこの国の人は認識しています。
ですから、「SCの家は、火事に強い」と言って契約したとしたら、あなたの指摘通りとなるでしょうが、そのような非常識を持ち出してまで契約をしたがるSC工務店は見当たりません。
老婆心には感謝しています。
もう一点ですが、あなたは素人の判断というものを低能力視していますが、最近のお客様、特に私の本の読者は、真実とか、本物とか、何が良くて、何が良くないかというような判断に大変優れています。
むしろ肝心要(かなめ)が分からないのは、あなたのようなセミプロ的な人や、一部の建築家、設計士のようです。
「家のことはよくわからない素人が・・・」などという心配は、SCで家を建てる人には不要ですから、これからは頭の中から取り除いておいて下さい。
そうすると、違った考えが浮かぶことでしょう。
noah
2002/09/07(土) 09:42:22
雨漏りはどこの国でもあります。大体、10年もないですが、最初の数年は瑕疵担保責任負わされます。日本だけが特別ではあません。その雨漏りを恐れて綿状だめ、ポリスチレンが最善とする考えはいただけない。なぜならコストのことを無視して素人の施主が要らぬ誤解をしてしまうから。(いらぬ負担を強いられることになる。)
綿状内断熱は家が腐るとか、グラスウールが健康にもよくないとかいらぬ誤解を素人は簡単に持ちやすい。責められるはGWの施工ミスでしょう。GWだと必ず家が腐るのでしょうか?SC程度で(すいませんこんな言い方しかできなくて)割高なお金でよしとする人が結果として増えるんです。断熱材の選択権は正しい知識の上でやるならよいが、間違った誤解による選択では困るんです。
お金を出してわざわざ不安全なものを喜んで買う人はいない。買う人が知らないだけ。木造というものは火事にさえならなければいい。火事になったら木造は弱いものだという日本人の意識もあるので問題ない。それは困るんです。もしSCが100万棟になったらどうですか。必ず火事で大変なめに合わされる人も出てくる。まだ戸数少数派だから問題なくてもやがて確率的に火事に当たる家も出てくる。燃え易い在来工法の家がさらに燃え易くなる。この安全性に対する態度は残念ながら、非常に楽観的だ。しなくてよい規制はあってしなくてはいけない規制が少ないのが日本だ。こういうのこそ消防署で規制しなくてはいけない。社会資産であるべき住宅は住み心地だけがすべてではないのです。施主の甘い安全意識に甘えてはいませんか?実は木造は火に弱くありません。火に気づいても2時間倒壊しない建物だってできるんです。炎が身辺に及ぶ前に逃げれる木造が大切です。
断熱方法に懲りすぎてお金をかけた割には普通の家しかできないというのは困ったものです。実際、あまり断熱性があるともいえないのにさわやかと喜んでいるのはどうしたものかと興味を持ったしだいです。原因は床下からの冷たい空気を外壁に送り込んでやっている。しかし、長持させる最大の理由は家主のメンテナンス意識ですよ。雨漏りがあっても柱が腐らないだけではだめなのではないですか。わたしはGW擁護派にされているがそんなのどうでもいいんです。家の住み心地と長持ち優先はよく、わかります。しかし、コストと安全を犠牲にしてもらっては困ります。(300棟、10000棟ではあまり影響ないですが。)
ところでスーパーEは実際こちらであまり見ません。(高くなるので売れにくくなるのです。)凝り性の日本人のために断熱性をスーパーいいものにしたかったのでしょう。単純に外側にスタイロ貼るのは断熱性のブースター役です。それと熱を躯体に取り込まないので壁やGWが熱ごもりしないです。雨を躯体に取り込まないためのものではありません。そういう効果もあるかもしれませんが、大体、こちらでは2x6にすればもっと安くて断熱が増しますから10cmのGWでなく、15cmのGWを使います。立て込んだところやアパートで2x6だと部屋が狭くなるのでそういったときはスタイロを外側に張ります。あくまで施主の選択枝のひとつです。外側通気は大切ですね。廃熱と湿気を逃がしてやる絶大です。スタイロ外側に張らなくてもアウターだけで、かなり、外壁が日光の熱を取り込まないので夏の断熱にはいいですね。
和男
2002/09/07(土) 14:11:28
GW充填断熱で高気密高断熱の家とは、
幾ら位で出来るもんでしょうか?勿論
仕様によるでしょうが。
とにかくSCの家は高いと決め付けられてるので、
比べてみたいですね。
noah
2002/09/07(土) 14:46:52
それはもうピンからキリです。カナダドルで60ドルから120ドルの間でしょう。これはスクエアーフット辺りです。単純に円であらわすと坪20万から28万の間ですね。アメリカ大陸内では高いほうかもしれない。室内の電灯、全館暖房、冷蔵庫、洗濯機、乾燥機、皿洗い機は標準で付いてきます。これが日本に行くと安くならないんです。
和男
2002/09/07(土) 15:12:31
noahさん
有難う御座います。
日本でのツーバイ或いは在来の高高住宅では、
いかがなもんでしょうか?どなたか、よろしく
お願いします。
フラット
2002/09/07(土) 17:20:57
和男さん、こんにちは。
近所のツーバイビルダーで10数年のキャリアのところの標準タイプで坪45万円位です。(総2Fの場合)もちろん高高24H換気です。
主な仕様は90mm24K(赤色)GW・0.2mm気密シート・18mm外壁通気層・塗り外壁・コロニアル・3種換気・ハウジングエアコン2基(1F2F各1基)・15mm無垢床・紙クロス・居室以外の照明付きといったところでしょうか。C値=1.0以下(0.7前後)くらいを持続しているようです。
ご参考になればと思います。
管理者
2002/09/07(土) 17:47:48
充填断熱と内断熱/外断熱の組み合わせについて(2)に続きます。
※
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