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ソーラーサーキット採用木造住宅の遮音対策について

「いい家」が欲しい。/談話室



川岸 2002/09/04(水) 15:58:54
SC採用建築における二階床遮音対策を考え中のものです。
業者は、ALC床材(ユカテック36ミリ)での遮音対策を提案してきています。
予算の関係と音に対する個人感覚差から、業者はそれ以上の対策は重要視しなくて良いのでは?とアドバイスしてくれています。
私は、防湿シートの組み合わせ等で更に遮音性能を上げたいと思っており、コンクリートスラブ厚180ミリ程度の遮音性能に限りなく近づけたいと思っています。
ソーラーサーキット工法採用の住宅にお住みの方や取扱業者の方で、実際二階床及び部屋間遮音対策で有効な施工をおこなわれたかたの情報をいただければ幸いです。
なお、ここの過去のテーマはすべて拝見しており、グラスウールなど綿状断熱材を用いたりすることは絶対したくありません。
よろしくお願いします(ちなみに二世帯住宅です)。

noah 2002/09/04(水) 17:04:07
合板は太鼓のように響きますね。この振動をなくしてやればいいのです。そのためにはできるだけハードウッドの固い材質はやめて絨毯にすることです。絨毯の下には厚手のウレタンマットなどを敷きこめば響きは大分収まります。

どうしてもハードウッドにしたい場合、これは特別のゴムシートを床全面に敷きこむとか防震処理をほどこしたフローリングを使用されればいいと思います。天井と二階の床の間はやっぱりグラスウールがいいと思いますけど。グラスウールに変るやわらかい物といえば何かありますか?ポリスチレンのビーズ状ののものを天井ができてから吹き込むとか。音の響きの緩衝材となるやわらかいものが必要です。できれば燃えないもので水に濡れても問題ないものがいいのです。

一階の天井は浮き天井にされると大分音が収まります。ゴムを挟み込んだ振動防止のつり天井のためのパーツがあります。(名前忘れた。)その他吊り天井にはいろいろやり方はあります。これは直接振動を伝えないための処理ですね。重量的に問題ないのであれば石膏ボードを二枚張ればいいと思う。要するに木造は質量がないために音を響かせ易いのです。重いものたとえば鉛なんかの板を間に挟むといいと思うけどちょっとそんな事例あるんでしょうか?2階の床にもコンクリートを流し込むのもいいと思います。ついでに床暖にしてしまうとかね。

(ある業者さんが石膏ボードを防音のために合板の下に張っていましたがこんなの大丈夫なんですか?私は石膏ボード割れて粉粉になったあらどうするんだろうと思ったりしましたが。そんなんもありなんですね。)

それと。。。いっそう床から天井高を3メートルくらいにすれば少しは音から離れられます。
コンクリートマンション並みの防音を木造でするとしたらほかにどんなことすればいいのでしょう。ほかには誰かヘルプ。

noah 2002/09/04(水) 17:18:10
言い忘れました。コルクフロアーやクッションフロアーもありますね。とにかく2階の床材は音のためには柔らかいものが絶対お勧めです。ゴムのフロアー材というのがあるんですね。http://www.yukazai.com/veplas/features.html

大工しゃん 2002/09/04(水) 18:49:16
基本的に遮音性能は重量ですが
コンクリートスラブ180ミリ程度の遮音性能に近づけたいとのことですが、木造住宅で平方メートル当たり430キロの重量を載せるのは構造上危険ではないでしょうか?柱の軸力計算でも当然4寸角ではもちませんし・・・
また、遮音ゴムも敷いたことがありますが、あまり効果はありません
やはりnoahさんがいわれる様な2階床の太鼓現象がおきて音がひびくのを抑えるために下地を細かく入れるとか、合板の上に遮音石膏ボードを張るとかで対処するのが予算的によろしいかとおもいます。
ALC版36ミリも結構いいとおもいますが。(使ったことが無いのでよくわかりませんが)

Hiro 2002/09/04(水) 20:28:38
川岸さんこんちわ。我が家も2世帯住宅のため、2階の物音対策は結構気にしました。特に両親は物音に敏感なのでなおさらです。当初は2階の床下に防振ゴム8mmを敷き、1階天井にブローイング210mmを考えていました。このブローイングは勿論遮音目的です。しかし、天井部にグラスウールを使うことに抵抗があったため、防振ゴムのみにしました。木造住宅である以上、遮音対策は特に重量床衝撃音に関しては、満足の行く対策は出来ないと思います。それは構造体そのものが、音を伝えてしまうためです。この傾向は高気密住宅であるほど顕著です。軽量床衝撃音に関しては、クッションフロアなどにより軽減効果の期待が出来ますが、歩行感がソフトになる分、人によっては船酔い気分になってしまいケースもあるようです。物音に関しては、その感じ方に個人差があるためdB単位での数値表現をしたところで、目安に過ぎません。要は高気密住宅はある程度の妥協が必要であり、特に2世帯であれば1階と2階の間取りを考えることが必要だと思います。1階両親の寝室の上が、子世帯のリビングとならないような配慮が必要だと思います。我が家はSCではありませんが、気密住宅と言う観点では同じです。コンクリートスラブ厚180mm相当の遮音性を防振ゴムや床剛性等で求める事は、私は無理だと思います。業者が進める物があるようですので、まずは施工した家で実感させてもらうことをお勧めします。

川岸 2002/09/05(木) 08:16:36
皆さんどうもありがとう。
実はグラスウールのようなデメリットが無く、グラスウールのような遮音性能があるものがないかと思ってテーマを立ち上げてみたのですが無いようですね。
私としてはそれを踏まえ、防音シート12ミリを天井部分、二階床部分に使用し、更にALC床材を併用して見ようと思います。
どうもありがとうございました。

川岸 2002/09/05(木) 08:18:37
解決です!


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