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SC以外の高高住宅何棟建ってるか知ってます?

「いい家」が欲しい。/談話室



和男 2002/09/22(日) 17:12:12
ソーラーサーキットじゃない高気密高断熱住宅は、
年間、どの位建ってるものでしょうか?

又、その猛暑の時の住み心地は?
又、その坪単価は?

仕様も問わずに坪単価は?などナンセンスと思いますが、
とに角SCは高い、という論調に疑問があるもので。

中西 2002/09/22(日) 17:34:39
SCが端的に高いというのは間違っていると思います。

絶対値では確かに坪70万からなのでサラリーマンには辛いですが、現場見学を見ている限りではいい材木を使っていました。鐘化本部にとられる金が高いのではなく原材費がかかっていると思います(好意的解釈(笑))

ここが難しいんですよね。外断熱のSCが欲しいのだけど実際には手がだせないというところが・・・。松井さんの意見もわかるのですが借金を高額にしても手にいれるのはどうかと。いい木を使うのはわかりますが、フランチャイズ化したメリットを出して安くしてもらいたいのですが・・・(笑)。。いい家をつくろうの会で。

noah 2002/09/23(月) 07:27:37
それより防湿層のある綿状断熱材充填の家で何パーセントくらいの家が腐ったのか知りたいです。これで作る輸入住宅は結構安く出来るはずです。坪70万だと豪邸ができますよ。ただし大手だと坪70万でもたいしたものは出来ません。直輸入やっている工務店で正しい充填断熱をやれば高高でも坪50万でそこそこのが出来るはずです。猛暑の時は天井裏の熱気をファンで抜いてやってGW断熱材で20cmの厚さあれば2階でもほとんど照り返しなどの暑さはないです。小さなエアコンを2階への階段室辺りにつければ家全体が冷えますよ。坪あたり、20万も余計に内装に回せますから同じ単価を予算に組んだら、多種な使い道ができる計算になるんですがね。綿状は日本に向かないの判断はすごく損なことやっていると思いますよ。

SC工務店 2002/09/23(月) 10:14:32
私が懇意にしている工務店さんに外断熱の家つくりをしたらどうですか、と、根っからの大工さん社長に再三薦めていたことがあります。外断熱はあーだこーだ云々といい、いまだに内断熱の高高の家を造っています。懇意にしていることもあって、そこで建てている現場は全て知っていますので、こんなことをいうとあちらの工務店さんんに申し訳ないのですが、正直比較対称が出来ています。noahさんがいうように、屋根の断熱はGWを入れ、小屋裏に換気扇をいれていますが、正直全くダメというのが結論です。

夏は構造材が熱っている状態で、効果が無いという状態です。換気扇がフル回転していましたが、ムッとする不快な熱が取れない状態でしたね。

あちらに失礼になるので、あまり細かく書くわけにもいかないのですが、SCの家と内断熱の高高の家とでは、そのよさは全く異なるものだと再認識しています。あちらの現場監督さんや大工さんは、昔からの知り合いでよく現場でお茶を飲んだりして、話をするのですが、口に出るのは手間暇ばかりかかって、疑問が多いといいます。まあこれくらいに。

noah 2002/09/23(月) 11:45:09
>屋根の断熱はGWを入れ、小屋裏に換気扇をいれていますが、正直全くダメというのが結論です。

すいませんが私の言うのは北米方式の充填断熱2x4の標準的なもので正しく作られたものをさしていますので悪しからず。すこしGW防湿施工で少しメッシーになる在来工法をさしていません。私も在来工法は外断熱方式が一理ありとこの談話室で学びました。坪70万以上が当たり前のSCがコスト的によく問題になるの申し上げているのです。コストのかけ方が合理的であれば何もいいません。皆さんそれで問題にされているのです。

SC工務店さんが言われるように小屋裏通気をちゃんとやっているのに照り返しがなくならないというのはおかしいと思います。断熱材が薄すぎるか、本当によく熱気が抜けてないからではないですか。大抵は空気の吸入口が小さすぎるんです。小さな換気扇では熱気を吸い出し切れないのかもしれません。日本人は昔から瓦で固める土で固める屋根を平気で作りました。これでは野路板も湿気と熱気ですぐだめになりますよ。

そういう失敗の一つくらいですべてだめというところに論理の飛躍があると思われないですか?確かに外断熱はいいところがある。しかし、それでコストが20パーセントも高くなるのは解せない。建築ってコストとの戦争ではないですか。コスト意識はがゼロといわれても仕方ない。高く売れればそれでいいのでしょうが、日本全体の住宅レベルをコストの安い方法で快適にするほうが大勢にとってありがたいことなのです。高いからSCをあきらめる人もいるわけでしょう。内断熱でちょっとした工夫が足りないのですよ。

SC工務店 2002/09/23(月) 12:31:39
noahさんの仰ることはよく理解できます。換気扇も小さかったので、これではとても役にたちませんよ、と言うことで、大きいものに替えたり云々をしたのです。その相談にはのったのですが、なかなか頑固な方ですので、よく理解しないんですね。もうその方は数件建てていますが、私も一緒になって、その都度、色々なことを試みてみました。

親父に内緒で現場監督に「どうせなら、こうしてみたら」等とやってみたのですが、思うようにいかない現状でした。あちらの工務店の現場に何日も寄って、あーでもないこうでもないとやったこともあります。屋根の断熱、防湿層のやり方、外側通気は取ってあるので胴ぶち材の厚み、換気の考え方等色々やった方だと思いますが、結果はあまり変らないのいう正直なところです。そんなことをしている間に3年以上が過ぎていますが、私にとってみれば、SCと比較できたという、あちらには申し訳ないですが、いい経験をしました。これくらいにしましょう。

psc 2002/09/23(月) 14:04:49
〉直輸入やっている工務店で正しい充填断熱をやれば高高でも坪50万でそこそこのが出来るはずです。

ノウハウを手に入れるため、輸入ではじめたが、今じゃ国産でもできます。
坪50万がどこまでかわからないが、ハウスメーカーなみに建築面積で割った坪50万で40坪以上の大きさの家ならできます。〈キッパリ)
ただ在来工法にグラスウール詰めただけではむりです。
2X4(出来れば2x6か2x8)で作るか、枠組み工法を組み合わせた方法でなければ難しい。
壁の中を冷気が流れるため上手くいかない。
天井裏のグラスウールは最低でも200mmはほしいい。
屋根も通気層をつくるか換気口を大きくするか上手く作れば、換気扇はいらない。
ビニールハウスといわれようが、ペットボトルといわれようが、ベーパーバリアは必要。
私の事務所は五年以上過ぎたがいまだ快適、湿気の多いそうな便所の壁を切り抜いて、ビニールハウスが観察できるようにしてあるが、いまだ結露しない。

〉そんなことをしている間に3年以上が過ぎていますが
私は上手く出来るまでに10年はかかりました。
外断熱の方が気密をとりやすいが、SCでなければナーンて思ったことも有りません。
幸い、いまだに腐った家はありませんし。(-"-;)
今は木屑を固めたスーパーウォールがほとんどですが (;^_^A
ここではnoahサンの意見はなかなか聞き入れてもらえない様ですね。
上手く作れば内でも外でもそれぞれに良いと思うけど!

和男 2002/09/23(月) 16:37:41
私はここで、断熱方法の内とか外を問うているのではありません。
要はSC住宅が年間棟数の0、4%と言う事は、殆ど全部が
SC以外の家であり、その内の何%が高高住宅なのかが気になっています。
もし仮に20%とすれば、のこりの80%は中断熱中気密かそれ以下の住宅
ということになります。するとその80%は全てSC住宅より安いでしょうか?
決してそんな事はないです。SCより性能の劣るものが、SCと同等かそれ以上の
値段で売られているケースは決して少なくないでしょう。それでも
性能が落ちるのは納得ずくで、デザインやインテリアにお金をかけるのは
まだ良いのです。問題なのはSCその他の高高住宅の存在すら知らないで、
基本性能はなおざりにして、目に付く所だけ金をかけて、
夏暑くて冬寒くて、結露だらけの家を建てさせられてしまい、その家に
SCその他の高高並み或いはそれ以上の金額を払っている人が少なからず、いると
いうことです。私の知り合いにもそういう人が居て、暑さ寒さ結露などよく
こぼされますが、何と言っていいか、慰める言葉も有りません。

noah 2002/09/23(月) 17:04:38
正直言いましてSCで高断熱とはいえません。同じく2x4も中断熱でしょう。2x6か、2x4に外側スタイロで高断熱といえるでしょう。外断熱で高断熱とはやはり10cm厚ポリスチレンが必要ではないでしょうか?それをですね。外側に断熱材を貼るということは大げさに言うと、外側にもう一回断熱材を支えるための構造体が必要になるわけです。そういう風に見るとこれはもう立派な内断熱です。意味は固形断熱材自体一つのプラスチック構造体なんですよ。外断熱だからって喜んでいるようですが、それって外側に工場で作った空気入りプラスチック構造体貼り付けているようなものでしょ。その構造体はちょっと気密の点から長持ちするかは疑問だが、これで内側の構造を包んでいるだけで支えてはいない。そういう点ではやっぱ外断なんですね。(何いってるんだろ?)ちょっと極端に考えてみると石膏ボードから外が外とみなせばいわゆる内断熱だって構造体をもった外断熱です。(どうもこじつけだね。)高高の究極は熱の移動を最小限にすることです。外断は構造体が蓄熱体になる?コンクリならともかく、それはほとんど誤解だ。高高であれば、ちゃんと施工してあれば外内どちらでもいいのだ。わかる?流行に敏感な人たちだよ。SC派の人は!内から外に早く飛びすぎてるの!2,3年苦労したくらいで内からでたらだめ!10年苦労して価格に妥当性があったら外にでてね。売れてるから外にいくはだめよ。ちょっとまどろっこしいですが、この意味わかります?

psc 2002/09/23(月) 17:44:47
和男サンへ
たしかな数字はわかりませんが、たぶん全体でも一戸建住宅の5%無いのでは?
『良い家が欲しい』が売れてヤット家の性能に目が向いたといったとこですよ。
坪70万以上は私自身少なからず納得しているが、それだけ出せるお客は少ないのも確かです。
今でも高気密・高断熱の家なんていうと、わが町では作れない同業者やハウスメーカの営業マンに窒息死する高いだけの家だと言って足をひぱられますヨ。

)夏暑くて冬寒くて、結露だらけの家を建てさせられてしまい、その家に
SCその他の高高並み或いはそれ以上の金額を払っている人が少なからず、いると
いうことです。
人はその人の思いに合わせて家を作るとおもいます。無知な業者と無知な施主が結露だらけの家を作ることは有るだろうけど、(建てさせられてしまい)はいいすぎでは。
ハウスメーカーもデザインやインテリアにお金をかけるほうがアホなお客に売りやすいからではないのですか?
健康で快適な住宅が当たり前になるのはいつの日でしょうか?
すでに建てた人は読まないで下さいと かの本に書いてあるは、皮肉か?

和男 2002/09/23(月) 20:15:02
pscさん
やはり5%無い位ですか。
私も松井さんの本を読むまでは、断熱など全く無知で、
間取りや、土台、柱に何を使うか、床壁天井に何を使うか、
位しか考えていませんでした。知り合いの大工さんが、
何人か居ましたので、その内の誰かに頼んでいたと思います。
結局SCで建てたわけですが、その後大工さんたちに断熱を
聞いてみたら、全員充填断熱で、防湿層はやった事が無いそうです。
東京では必要ないと言っていました。


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