− このウェブページは サイト
「いい家」が欲しい。
>
談話室
の
過去ログ
からコピーしたものです −
gn
住宅設備を施主支給する場合の問題点
「いい家」が欲しい。/談話室
かかし
2002/09/28(土) 19:11:19
キッチン、ユニットバス、洗面化粧台、トイレ等の住宅設備を施主支給し、取り付けも建設業者以外に発注しようと考えています。
建設業者経由よりも設備が安く仕入れられるため、また建築費用に一律で掛かってくる諸経費の節約も兼ねています。(諸経費が10%だとすると、100万円の住宅設備では10万円の諸経費が乗っかってくる事になります)
キッチンの取り付けでガス・電気。水の配管、配線はどちらが行うべきか等、取り付け工事において建設業者・取り付け業者間での仕事の振り分けでトラブルが発生すると聞いたことがあります。
施主支給・施工にする場合の問題点についてご経験された方のご苦労などお伺い出来れば有難く思います。
noah
2002/09/29(日) 10:39:41
工務店はある意味でいろいろの部品を組み立てて家にするわけです。で、トータルですべて請負っていくら利益がでるか一番気にしていると思います。部分的に発注されるとその部分の利益が減らされることになり、いやな顔しますよ。少しずつ儲けてあと瑕疵担保責任も取るわけですから、すべてやらせてあげないと、あそこはうちの責任外だから、向こうさん。こっちも向こうがこうやったのでこうなったとギクシャクしませんか。
儲からないことは誰もやりません。工務店の得は施主の損。施主の得は工務店の損。利害が一致しないですね。やはり、任せたらすべてお願いしますの気持ちでないと、うまい具合にことが運ばないのではないかと思います。簡単にはずせるようなエアコンとかですとまだ別に自分で頼んでOKで安いと思われます。ケチるのであれば自分ですべて分離発注して工務店の仕事やればいいのですが、必ずしも安くなりませんよね。
一言
2002/09/29(日) 13:15:18
かかしさん、はじめまして。
現在ハウスメーカーとの話の進み具合がどの程度なのか分かりませんが、もし契約前であればその時点で施主支給する設備についてメーカーと話をしておくべきかと思います。例えばかかしさんがお決めになっているメーカーが、施主支給OKで今までもそういった実績があるメーカーなら大きな問題は起きないと思いますが、施主支給を嫌がるメーカーも多いですからね。ただnoahさんも書かれておりますように、施主支給OKのメーカーでもあまりいい顔はしませんので、話をするタイミングもお考えになってください。私の経験から言わせて頂きますと、かかしさんが書かれている設備を全て施主支給にするならば、事前にハウスメーカー及び設備をお願いするメーカーと綿密な打ち合わせをしておかないとややこしい事になると思います。水廻りは故障も発生しやすい部分ですからね。書き込みされている通り、仕事の振り分けで揉める事もありますし、大きいのは建築後の保障の問題です。責任範囲を明確に定めておかないと、グレーな問題が発生した際に双方から「うちでは対応できない」と言われてしまうケースも有り得ますので、特に注意が必要です。施主支給は確かにコストダウンの手段ですが、上記保障面の問題もありますし、打ち合わせや発注にも案外手間がかかりますので、お仕事の忙しい方には負担になる面もあります。その辺のデメリットもお考えになった上で、お決めになると宜しいと思います。もし住宅メーカーとの契約前ならば建築家に家造りをお願いする方法も検討されては如何でしょうか?その場合はメーカーとのややこしい話もありません。
かかし
2002/09/29(日) 13:35:23
ご意見参考になります。
さらに色々調べてみました。
利点:
−施主支給により節約可能な設備代金(仕入れ掛け率の違いによるもの):40万円
−施主支給により節約可能な建設業者の諸経費分(設備費200万円の10%):20万円
−施主側取り付けによる節約可能な取り付け工賃:約20万円
欠点:
−給排水、ガスなどに関わる建設業者の保証: 1〜2年(予想よりも短い)
−予想されるトラブル:不明(工期遅れ、追加費用の発生等?)
変わらない点:
−設備メーカー側の保証
上記を勘案して考えたいと思います。1円でもコストを下げたい為、やはり魅力です。水漏れなどは2年経ってしまうと建設業者の保証が無くなるようですし、実際の水漏れ等の急なトラブルの際には近場の工務店にお願いすることになるでしょうから、どこまで工務店に責任を取ってもらえるかは不明な気がします。
TK
2002/09/29(日) 13:43:36
かかし様
私はシステムキッチンと玄関ドアを施主支給で取り付けました。部材の支給先に親戚がいたのが理由ですが、その親戚と工務店が打ち合わせをして問題なく取り付けてもらいました。どの部分をどちらがやるとはっきりさせるのがポイントだと思います。
工務店側も好意的でした。インターネットは、施主が世間に対して簡単に情報を流せる道具です。施主から工務店への評判が悪くなるのを工務店側も気にかける時代になってきていると思います。
コストダウンや自分の好み取り入れようとすれば多少の苦労は必要になります。それが思い出にもなりますから気おくれしないでがんばってください。
kei2@北関東
2002/09/29(日) 22:38:25
施主支給では、運送費用や諸材料、各種アダプターも忘れずに比較してください。
経費には、次のような各種費用を含んでいると思われますので、
これらを施主が行えばその費用は当然節減できます。
その代わり、施主は時間をとられます。
(建築素人ですので、おかしい部分がありましたら訂正願います)
1.設計費用(位置決めや取り合い部分の調整)
2.工程調整(雨などで工期が変更になったときの各業者との調整)
3.現場設備の使用料(足場、養生材、仮設トイレ)
4.保険料(破損、事故などの備え)
例えば図面通りつくった配管の位置がづれて合わない時にどうするか。
施工図面を承認した施主の責任か。
搬入時に柱、床、壁などに傷をつけたらその責任は誰か。
建築業者の養生を過信し、自分で養生しなかった業者か。
工事の分担については当然のことですが、それ以外の細かいところまで念を入れて
事前打ち合わせをされたほうが良いと思います。
分離発注するくらいの気構えならまったく心配いりませんけど。
※
このホームページに記載された記事は、いかなるものであっても許可なく転載したり、利用することを堅くお断りします。特に談話室の記事を無許可で営業に利用することを禁じます。
高気密・高断熱の家/ソーラーサーキット(外断熱・二重通気工法)
COPYRIGHT (C)
「いい家」が欲しい。
ALL RIGHTS RESERVED.
− このウェブページは サイト
「いい家」が欲しい。
>
談話室
の
過去ログ
からコピーしたものです −
gn