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地震や火災・シロアリより台風を心配する方が大事では?

「いい家」が欲しい。/談話室



疑問点 2002/12/13(金) 19:22:05
突発的に思いついたものですから立ち上げてみました。

疑問点 2002/12/14(土) 11:34:44
「外断熱があぶない」トピで書いたことでしたが

台風の強風、突風や雨漏りで床下や壁体内に雨水が侵入すると夏場は腐朽菌の活動が活発だし関東以西の台風の影響を受ける温暖地域では逆に防湿シート気密をとるシートなどで家の気密性を上げない方が好ましいのではないかと疑問に感じたからです。
地域によっていい家も変わるのかなって。いきなり唐突でしたね。

noah 2002/12/14(土) 15:21:02
台風など横殴りの風雨が内外の気圧差で水が壁の中に吸い込まれるような現象もあるかもしれません。SCの家のいいところは、もし、万一、壁の中に雨水が入り込んでもインナー通気で乾いてしまいます。決定的なダメージを木に与えないというメリットがありますね。
防湿シートがあると反って外側から水が入ってくるのが分かりにくいですね。なければすぐ壁に水が滲みてきて水が侵入したのが分かる。ではないほうが良いか。

いままでいろいろ論議はあったが、これはないよりあったほうがメリットがある。充填断熱の場合、気密処理と防湿を兼ねていてこれなしには反って結露で壁が腐る原因にもなるからだ。

では壁の外から水がいるのは防ぎきれないか。そんなことはない。ほとんどの場合、外からサイディング、タイベックシート、構造合板で3重の守りをしている。タイベックシートの破れでもない水をぶっ掛けても侵入は阻止されるはずである。
ところがこれはそうともいえない。窓周りやコーキングが足りないところや、気圧差で水が隙間から吸い取られる事だってありうる。

ではどうすれば防げるのだろうか?一休み。

疑問点 2002/12/14(土) 16:28:06
おもったのは日本の気候が寒冷地方の冬場の結露が生じ易い地域と台風の影響を受ける比較的温暖で腐朽菌が活発な地域とがうまい具合に重ならないことです。例外はあるでしょうが山陰や北陸などしかし例外とおもわれる地域も梅雨や多湿期間が短いような気がします。
台風の影響を受けやすい温暖な地域では多少気密性が低くても冬場の結露はしにくいだろうし寒冷地と比較しても冬の期間は短く気密性が低くくても大丈夫ではないだろうかと思った訳です。
究極には壁体内の冬の結露と夏の湿気とではどちらが悪者かダメージを与えるか。当然地域によるだろうがそれとも両者ともに耐久的にはダメージと呼べない程の些細なことなのか?
気密性が低いとnoahさんが言われる気圧差がより生じて風雨や湿気が壁内に侵入しやすくなるのか?
大きな地震や火災は何十年に1回ですが台風は毎年ですから。

10設計事務所 2002/12/15(日) 07:24:49
西方里見という設計士さんは、「外断熱が危ない」という本の中で、「多雨、多湿、台風という気候特性に配慮するならば、外張りより充填断熱が最適です」として、その理由として「断熱材を外張りしなくてもよい分だけ早く外装ができ、雨や台風に遭う危険が少ないため、雨や台風が多い日本では大きな長所なのです」とされています。
充填断熱で外装ができるまでと、外張り断熱工事が終わるまでとでは、通常では後者のほうが早いはずです。外張り断熱が終わってしまうということは窓も取り付け済みでしょうから、雨や台風による心配は無くなるはずです。
ですから、西方さんが言われている充填断熱の優位性には疑問があります。
また、つくっている最中よりも住んでからのことが心配なのですが、その点については西方さんは何も触れていません。

noah 2002/12/15(日) 08:32:59
たしかに重なりにくい。九州から大体四国中部あたりくらいまでが台風の進路と言うか通路で、たまに東京あたりを通過しても大分勢力が弱まって熱帯低気圧とかに変わっているような気がいたします。横殴りの雨と風、そして湿度80度になるむしむしした気候で繊維充填はどうも心理的抵抗があるのだと思います。

しかし、アトランタやフロリダなど夏、同じように実際はむしむしする北米の東海岸地帯であっても断熱材はグラスウールはいまだに断熱の主体であることには変わりないですね。気密は基本ですよ。どんな地方の家でも気密がなければ温度コントロールが省エネでやり辛くますよ。
まあ、日本の気候に似て暴風雨で床下浸水したり、雨が壁の中にはいり易い地域ではスタイロフォームを外張りしたりするところも多くなっているようです。第一にタイベックの上からそれを貼れば4重の防水層になります。スタイロを貼るとき胴縁をつけて固定させるのでサイディングとの間にアウター通気層が出来て雨も下に流れてしまうし、内外気圧差によって水が吸い取られる事を防ぐことが出来ます。家造りはコストとの兼ね合いですよ。

ですから、同じように日本でも薄い固形断熱材(安くていい)を構造用合板の上から覆ってやると太陽熱からの遮熱効果もあり、木材が熱橋にはならない効果はあると思います。

もしそれでも水が入ることがあっても今のグラスウールは撥水性があり、分からない程度の少々の水は自然蒸発して外側に湿気が逃げてやるようにしてやればいいわけです。沢山の水が侵入すれば防湿層が阻んでそのまま分かず終いと言うことはまずありません。下に水が落ちてきて必ず床とか防湿層の継ぎ目などのところから水はじわじわと出て壁にしみを作ります。それで決定的なダメージを与える前に水漏れは判明するのです。水漏れ原因を特定して直す。滲み後は部分的に壁紙の張替え、ペイントの塗りなおしで片付くと思います。

Yahho! 2002/12/15(日) 17:06:13
疑問点さんの挙げた中で怖い順に並べると、私は次のようになります。
地震>火災>台風>シロアリ
私の住む神奈川県東部では、台風のひどい被害を経験していない代わりに、地震の不安はつきまとうからかも知れません。
地震や火災の場合、短時間で壊滅的(=修復不能、人生も含めて)になりえることも、要素として大きいです。一般の火災保険でも、台風はOKですが地震は含まれませんよね。

まあ、地震との比較云々と言うことでなく、台風などの横殴りの雨に対して万全ですか?と言う趣旨のトピですよね。
>床下や壁体内に雨水が侵入すると夏場は腐朽菌の活動が活発だし
台風が通り過ぎるとたいてい快晴になり気温が上昇しますし、風もしばらく強いですから、ちょっと湿気がたまったくらいだったらある程度は乾くと思います。逆にこういうことが心配だとすると、そもそも家の立地条件で日常的に湿気が溜まりやすいとかの問題を抱えている場合ではないのでしょうか?
また、構造が影響を受けて雨漏りが生じたならば、とにかく修復なのではないでしょうか?もちろん気密の取り方で気がつくのが早い遅いは多少あるかもしれませんが、致命的になる前に気が付けるかは、どちらかというと日頃の施主の意識が大きいのでは?
でも雨漏りの修復は大変だと聞いたことがあります。雨漏り発見箇所と原因箇所が全然別ということもあるようなので。気密の取り方でこの辺りが変わるのであれば、大きいかもしれません。

折角なのでもう一つ、屋根外断熱の場合、風による影響は大丈夫なのでしょうか?(これは嫌がらせでなく確認です)

Yahho! 2002/12/15(日) 17:30:43
すみません。疑問点さんは気密ラインの問題でなくそもそもとらない方が?ということでしたね。全然的外れでした。充填断熱の場合を話題にしていると思ってよいのでしょうか?
でも全く気密が取れていない家というのは、現在では逆にありえないし、また断熱工事にならないと思います。断熱すれば、完全な防湿層までいかなくとも、防湿用のシートは必ずあると思います。
多分「乾きやすい=湿りやすい」と「湿りにくい=乾きにくい」のバランスの中で、地域によって最適値があるのかも知れませんが、これはそんなにギチギチしたものでなく、ある程度の許容範囲があると思います。
結局何を言いたいのか自分でも良くわかりません。恐縮でした。

疑問点 2002/12/17(火) 22:37:28
台風の通過頻度が高く被害を受けやすい温暖地域では西方式の充填断熱方式の家は向かない、適さないのではないかと単純に思っただけです。
壁の中はスカスカで湿気が長時間滞留していてもカビとか腐朽菌が生えない土壁とか天然素材が適してるのかなとおもう。
家造りは地域、地方、風土の気候を熟知して改良を重ねて出来上がるもので家電製品や食品、自動車とは違い大量生産で供給できるものではないのでしょう。
それに地震、火災、シロアリって大手メーカーのセールストークに良く使用されてる。
温暖地域ではもっと身近な台風の被害について注視すべきだろうと。
あと構造体のダメージが充填と外断熱で変わらないとした場合以下の点についてはどうでしょうか。
グラスウール等の充填とポリスチなどの外断熱で囲われた断熱と気密性能がサッシも同じ小屋があったとします。
室内の体感は一緒変わらないか違うかどっちでしょう?
それとも冬時の比較で暖房方法の相性の違いなんぞがあるのでしょうか?
セールストークではないつもりですが。

たしか 2002/12/18(水) 14:21:10
道場主が01年3/18に以下のように述べています。

>クレダのような輻射暖房機から発せられる熱は、外断熱・二重通気工法で造られている構造体に蓄熱されて遠赤外線の放射量を増幅します。
遠赤外線は、細胞を活性化することがNASAの研究で解明されていますが、実際に住まわれているお客様から、冷え性で長年の間苦しんでいた悩みから開放されたとか、年寄りが元気になったとか、がんこな肩こりが治ったとかというお話しをよく聞かされます。
そこで私は遠赤外線の放射の実態を確認すべくNHK技術センターの協力をいただいて、体感ハウスの内部を日本に一台しかないとされている特殊カメラで隅々まで撮影してもらいました。その結果、遠赤外線効果について私はさらに自信を深めて語ることが出来るようになりました。・・・・・快適な住み心地というものは、輻射熱による効果を抜きにしては実現不可能です。空気(対流)による冷暖房がもたらす快適さは、輻射によるものとでは比べものになりません。ソーラーサーキットの家は、インナーサーキットと呼ばれる内側通気層を持っているのですが、そのおかげで輻射冷暖房効果がさらにマイルドなものとなって感動的な住み心地をもたらしてくれるのです。

情報を! 2002/12/18(水) 15:08:38
Yahho!さんへ。
>屋根外断熱の場合、風による影響は大丈夫なのでしょうか?

私も多少の心配があると思っていますが、台風の直撃を受けるような地域
でないため、心配は序の口と考えています。

私の家(SC)の場合、屋根に簡単な垂木を渡し、最下層の断熱材を敷く
ための野地板が貼られます。そして最下層の断熱材の上に本格的な垂木を

打ちつけ二層目の断熱材が貼られます。言わんとすることは、垂木の下に
一層目の断熱材があるので、垂木の保持力に課題があると工務店に話をし

た経験があります。強風で軒下から突き上げるような力が働いた場合、そ
の強度に疑問を持った訳ですが、工務店も心得ていて、丈夫な長ビス

で固定するから安心して欲しいと説明がありました。しかし、内心は上記
のとおりです。

ファイナルアンサー 2002/12/19(木) 22:44:25
>外断熱・二重通気工法で造られている構造体に蓄熱されて遠赤外線の放射量を増幅します。

本当でしょうか。
ポリスチレンは綿状、繊維断熱材よりも熱が反射しやすいとか、綿状断熱材があると
その奥の構造体へ遠赤外線が届きにくいのどちらかという解釈になりますか。

別トピで夏季結露が冬季結露よりも深刻だと書いてありますが夏季結露よりも台風による湿気や雨漏りがあったケースの方が夏季結露よりも湿気・水分量がはるかに多いでしょうから夏季結露が構造体のダメージに問題があるとするならもっと注意すべきになります。

Yahho! 2002/12/19(木) 23:41:31
ファイナルアンサーさん
前半はおっしゃる通りだと思いますが、湿気はともかく、雨漏りがあったら、内断熱だろうが外断熱だろうが、修理するでしょう?
私は、(特に屋根)外断熱だと、強風を伴なった場合雨漏りの確率が上がるのでは?という気もしてますよ。机上の空論だとお叱りを受けるかも知れませんが(情報を!さん気を悪くしないで下さいね)。

ファイナルアンサー 2002/12/22(日) 00:12:10
>湿気はともかく、雨漏りがあったら、内断熱だろうが外断熱だろうが、修理するでしょう?

夏 防湿シート、ベーバーバリアが断熱材や構造体が乾くのに逆効果になるんじゃないか。だったら温暖地方では無い方がいい。温暖地方では気密を高めるにはシートでせずに他の方法が良さそうだが 他の方法はなかなか無いね。断熱材の外側でシートでは壁内が蒸れてしまうしシート系以外で気密性を高める別の方法は無いのだろうか?
そんなこと必要ないシート系で充分だって言うのだろうが夏にシート、バリアは不要。

シートバリア 2002/12/22(日) 01:03:53
>夏 防湿シート、ベーバーバリアが断熱材や構造体が乾くのに逆効果になるん
>じゃないか。
なぜ?外断熱の断熱材の内側、構造体の外側に防湿シートがあるのなら効果的だと
思います。本当かどうかは知りませんが、高温多湿と言われる日本の夏場は外部」の湿気が中に入ってこなくていいのではないですか。充填断熱の場合であっても
家の中に湿気が入りにくくなっていいと思います。2次元的な発想をすれば、入
ってしまった水蒸気が抜けなくなるじゃないかということになるのでしょうが、
外壁通気層があれば下側から上側に抜けるでしょうし、問題ないんじゃないでし
ょうか。家の中で発生した水蒸気が外に排出できなくなるという考え方なのかな?
エアコンもあれば除湿器もあるし、第3種の場合は無意味だけど計画換気もして
るから外気の湿度より室内の方が湿度は低いはずですよね。室内側から外壁側に
水蒸気を排出するなんて考えはナンセンスかも。

ファイナルアンサー 2002/12/22(日) 09:15:27
>2次元的な発想をすれば、入ってしまった水蒸気が抜けなくなるじゃないかということになるのでしょうが、外壁通気層があれば下側から上側に抜けるでしょうし、問題ないんじゃないでしょうか。

外壁通気層は防湿シートの外側でしょ。スキーウエアのように内側の湿気は外に抜けて外部からの湿気や水蒸気は内部に入れずにシャットアウトするのかもしれないが内部の水蒸気や湿気量が台風の影響で万が一大量に内部に入った場合はどれだけその効果が期待できるのか。そのシートが無い方がより乾きやすい気がする。
外壁通気層が防湿シートの内側の場合は空気が動くから冬の断熱効果が落ちてしまうと思う。
気密と防湿を同じもの、シートでするのも疑問がある。

シートバリア 2002/12/22(日) 21:11:34
充填断熱の家なら、外壁通気層の内側に透湿防水シートが貼られているでしょ。
水は入れないが水蒸気は内側にも外側にも通るはずです。グラスウールなどの
断熱材や柱が高湿度にさらされますね。外断熱なら、断熱材はポリスチレンな
どの透湿性の低い材料ですから大丈夫でしょうし、柱は防湿シートの内側なの
で影響なしですね。でも、そもそも充填断熱の通気層工法は、断熱材や柱は外
扱いなのでしょうがないですし、その後で乾燥されればいいのではないですか?
>内部の水蒸気や湿気量が台風の影響で万が一大量に内部に入った場合はどれ
>だけその効果が期待できるのか。
SCはダンパー閉めると壁内には通気はないのかも知れませんが、我が家は、
小屋裏や床下に計画換気のダクト入れてるし、床下に除湿器も入ってるしね。
台風がくればエアコンで除湿しますよ普通は・・・なにもしないでも大丈夫
だなんて思ってるようじゃ危機管理が不十分なんじゃないでしょうか。
どんな時でも、防湿シートの内側の場合は空気が動くんですよ。

シートバリア 2002/12/22(日) 23:55:17
>気密と防湿を同じもの、シートでするのも疑問がある。
う〜〜〜〜〜ん、別々にしてもいいでしょうが、防湿するということは水蒸気を
通さないということだから、分子がはるかに大きい空気は当然のごとくに全く
通さなくなるから気密もとれちゃうんですよね。一石二鳥でいいんじゃないで
しょうか。

ファイナルアンサー 2002/12/23(月) 10:27:32
台風の影響を受けやすい温暖地域では理想としては壁内は夏は湿気水蒸気が乾くように通気があって冬は断熱が損なわれないように通気が無い方が良いように思う。

>小屋裏や床下に計画換気のダクト入れてるし、床下に除湿器も入ってるしね。
台風がくればエアコンで除湿しますよ普通は・・・なにもしないでも大丈夫
だなんて思ってるようじゃ危機管理が不十分なんじゃないでしょうか

日本の大多数の家は不充分ですよね。
危機管理と言えば台風で万が一雨漏りが起きた場合に内側の防湿シートにより雨漏りの発見が遅れることは危機管理に不利じゃないでしょうか。

>どんな時でも、防湿シートの内側の場合は空気が動くんですよ。

冬の断熱には不利になりませんか。
それにツーバイやパネルの場合 ファイアーストップと壁内の通気は相反することになるとおもいますが。

素人が何を生半可な知識で言ってるとおもってるでしょうがビニール、ポリエチレンシートの嫌悪感があるからかな シート系は冬はウインドブレーカーやスキーウエアのように身につけるが夏は身につけないからね。ボクサーが汗をかき減量するために着るけど。
布団には使用感が悪くて使えないから。木も人間も一緒なんて言うと感覚的すぎるってことになるのかな。 そう考えると夏はファイアストップは尚更温暖地域では不要 こんなものいらないっておもう。

シートバリア 2002/12/23(月) 22:01:59
>素人が何を生半可な知識で言ってるとおもってるでしょうが
いえいえ、そんなことは思っていませんよ。

>台風の影響を受けやすい温暖地域では理想としては壁内は夏は湿気水蒸気が乾
>くように通気があって冬は断熱が損なわれないように通気が無い方が良いよう
>に思う。
通気の量が問題ですが、冬でも室内はもちろん構造体内にもわずかな通気があった
方がいいでしょう。壁からすきま風による通気(漏気)があっちゃ不味いですけ
どね。

>台風で万が一雨漏りが起きた場合に内側の防湿シートにより雨漏りの発見が
>遅れることは危機管理に不利じゃないでしょうか。
台風がくるたびに雨漏りするようじゃ欠陥住宅ですよ。防湿シートも透湿シート
もどちらも防水シートなわけで、完全に防水してもらわなくちゃしょうがない
でしょう。

>冬の断熱には不利になりませんか。
計画換気量の範疇なので不利にはならないですね。空気質を悪くしてまで、省
エネ追求してもしょうがないですから。

>それにツーバイやパネルの場合 ファイアーストップと壁内の通気は相反する
>ことになるとおもいますが。
ファイアーストップは目的が違うでしょ。火事の場合の延焼を遅らせるためです
よね。それに、ツーバイの断熱材の中に通気なんてあると断熱性能がた落ちです
ね。水蒸気が通ればいいのではないですか?空気が動かなくても、水蒸気は動け
ますからね。分子も小さいしすぐに拡散するはずです。速度もべらぼうに速い。

ファイナルアンサー 2002/12/26(木) 12:09:34
>>冬の断熱には不利になりませんか。
>計画換気量の範疇なので不利にはならないですね。空気質を悪くしてまで、省
エネ追求してもしょうがないですから

室内でなくて壁体内のことを想定していましたが通気と呼べないほどの量なら冬の断熱にはさほど、さしたる影響を受けないのでしょうか。

>>それにツーバイやパネルの場合 ファイアーストップと壁内の通気は相反する
>>ことになるとおもいますが。
>ファイアーストップは目的が違うでしょ。

ツーバイの場合は断熱材と透湿シートの間に通気層はないってことかな。
それとも量的に通気層なんて呼べるようなものでなくて水蒸気が拡散できるだけの隙間があるってこと?いずれにしても夏の通気を重要視すれば軸組が有利だし冬の断熱を優先するとツーバイやパネルが有利のような。
地震やシロアリも建築直後は大丈夫だろうし問題なのは数十年先の木材の腐朽や湿気により弱体化したとき。昔の民家のように構造体を室内に表せばメンテナンス上もメリットがある。

ファイナルアンサー 2002/12/31(火) 10:41:11
軸組み工法で台風の影響を受けやすい温暖地域の夏場に 壁内に柱の太さ分だけ床下から通気の利用がしやすい。冬場は床下の通気をなくすダンパーがあれば合理的。

温暖地域で軸組み工法を採用するときには夏場の壁内の通気を利用するために外断熱が合理的。軸組み工法でわざわざ断熱材を充填して夏場の壁内の通気をなくすことはもったいない。寒冷地やツーバイ、パネル工法はこの限りでないだろうが。


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