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基礎の内断熱はどうなんでしょ?

「いい家」が欲しい。/談話室



まゆつば 2002/12/17(火) 14:59:59
他のトピでちょっと火の手があがりかけたネタです。過去にも論じられてることだと
思いますが、個人的に再確認したくて立ち上げてみました。

なんといっても、白蟻対策上、一番有効な方法だと思います。もちろん基礎断熱を
前提としてです。デメリットとしてはコンクリートの熱容量が活用できないという
ところでしょうか?それだったら基礎の中に石でも砂でもレンガでも熱容量の大きそう
なものを好きなだけ入れておけばいいような気もします。
他にメリット、デメリットありませんか?

ファイ 2002/12/17(火) 16:09:33
床断熱のほうがいいような・・・(笑)

まゆつば 2002/12/17(火) 16:44:27
>床断熱のほうがいいような・・・(笑)

どのあたりでそう思われるのでしょうか・・・?(マジ)
コスト?施工性?足裏あったか?
気密性は問題ありませんか?

基礎は? 2002/12/17(火) 17:46:49
まゆつばさんのいうとおり基礎内断熱はシロアリ対策にいいと私も最初は思いました。しかし、基礎内断熱は、基礎に使うコンクリート躯体と鉄筋が、外気の厳しい寒暑の影響をまともに受けたり、外部と内部の温度差が大きくなることによって基礎の躯体の膨張や収縮によりコンクリート躯体のひびわれを招きやすく基礎の寿命を縮めてしまうデメリットがあるみたいです。ひびわれを招けばそのすきまからシロアリが侵入する可能性が生じます。

建築マニア ほんとのお話 2002/12/17(火) 19:09:23
基礎の内断熱は基礎の外断熱に対抗して考案されたものです。
当然のこととして基礎コンクリートの熱容量は利用できません。床断熱にした方がよっぽど理にかなっています。

防蟻屋さんから聞いた話なのですが、基礎の外断熱も内断熱も床断熱もシロアリ攻撃からの危険性は大差ないとのことです。シロアリ対策として一番大切なことは毎年の点検が一番よいとのことです。基礎に断熱材が施工されていてもいなくとも、
シロアリは目的の木材に向けて蟻道を作るそうなので、とりたてて違いはないそうなのです。どうしても心配なら、発泡ガラスの断熱材やターミメッシュ、ホウ酸充填などがあるそうですが、やはり点検し、駆除する方法が一番だそうです。

基礎の外断熱がシロアリに弱いと流布されているのは別の理由からなのです。

基礎の外断熱と壁の外断熱を連続して断熱層を作り、開閉できる床下ダンパーを取り付けるという事、この部分がSC工法の特許の一部なのです。
この部分の特許は早くから取得されていたので、他社が真似をすることが出来ずに、基礎の外断熱はシロアリに弱いという営業トークになったようです。
よーく考えてみれば、基礎の内断熱などほとんど意味はなく、床下に換気口があるものや、基礎パッキンを敷くタイプの家ならば床下は外気温と同じになることになります。したがって床下断熱、あるいは基礎外断熱がよいと思います。

基礎の内断熱の断面図を見ればこのことがよく分かります。
基礎外断熱あるいは床断熱の方が床は暖かく保温出来ます。

チョット待った 2002/12/17(火) 19:41:23
建築マニア ほんとのお話 さんへ

>基礎の外断熱と壁の外断熱を連続して断熱層を作り、開閉できる床下ダンパーを取り付>けるという事、この部分がSC工法の特許の一部なのです。 中略
>他社が真似をすることが出来ずに、基礎の外断熱はシロアリに弱いという営業トークに>なったようです。

そうでしょうか?SCの特許の部分は「開閉できる床下ダンパー」であり、「基礎の外断熱と壁の外断熱を連続して断熱層を作り」の部分は当てはまらないのではないでしょうか
事実、基礎の外断熱をしている所は沢山有りますし、特許になるようなやり方とは思えません。


>よーく考えてみれば、基礎の内断熱などほとんど意味はなく、床下に換気口があるもの>や、基礎パッキンを敷くタイプの家ならば床下は外気温と同じになることになります。

これは全くの見当違いだと思います。基礎内断熱の家の床下に潜ったことがありますが、
みごとに室内と同じように暖かいのにはびっくりしました。

基礎内断熱をする場合の基礎はベタ基礎が前提であり、その目的はシロアリを基礎内に
容易に上がってこれない様にするためであります。熱容量その他は基礎外断熱よりも
確実に劣っておりますが、シロアリが断熱材内部より侵入し、知らない間に被害が広がっているということは避けられる(蟻道が目視出来るから)と言う利点があります。

また、床下断熱は気密を取るのが大変だし、気密劣化、のちの改修等を考えると基礎内
断熱よりも劣っていると思います。

J22 2002/12/17(火) 22:10:14
お尋ねします。
「野村の外断熱」と大々的に宣伝されていますが、
基礎は完全に内断熱ですし、壁や屋根の横胴ぶちは断熱材におおわれていません。
西方さんの本を読むと、そのようなものは不完全な外断熱のようです。
外断熱であることを信じたお客さんから、クレームが出ていないのでしょうか?
それらを考えますと野村の家はむしろ内断熱という方が正しいのではないですか?

基礎は? 2002/12/17(火) 22:55:26
基礎内断熱で心配なのはコンクリート躯体の性質の問題です。基礎外断熱ではコンクリートの外側を断熱材が覆うため、外気温の影響を受けにくくなりコンクリートの温度変化は少なく安定します。基礎内断熱の場合はコンクリートは外気の温度に同調してしまうことで、夏や冬、一日の中でも朝昼晩の温度変化をまともに受けコンクリートが膨張や収縮を繰り返し躯体の劣化は進むようです。その結果、大きなひびわれが生ずればシロアリの通り道ができてしまいます。それが内断熱材で隠れたところだと発見しにくいかもしれません。また、コンクリート躯体が弱くなることで地震等ほかのことも心配になります。コンクリート躯体の性質を考えると基礎内断熱に不安があります。

チョット待った  2002/12/17(火) 23:24:43
基礎は?さんへ

するとRCのマンションは内断熱ですが構造体は問題だらけでしょうか
しかも面積が違いすぎますのでRCの建築物に比べれば住宅の基礎なんかは
比べ物にならないくらい膨張や収縮は少なく思えますがいかがですか。
橋梁などは非常に長いものですが、これもどうですか?
おっしゃることは分かりますが、鉄筋コンクリートのべた基礎で施工不良がないかぎり
シロアリが進入できるほどのクラックが生じることはないと思います。
まして温度変化による膨張収縮などでも同様に思えます。

基礎外断熱が理想的ではありますが、関東地方以南での採用は何らかの対策が必要
です。それが安価で確実なものであれば私は基礎外断熱を喜んで採用します。
でも、現在ではそれが難しいので基礎内断熱に甘んじている状態です。
関東より北の地方であれば基礎外断熱を採用することは問題ないでしょう。

cond_mat 2002/12/18(水) 08:32:52
IV地区で木造軸組み外張り断熱(非SC)で建築中ですが、シロアリ対策と予算不足から
基礎内断熱を採用しました。私が調べた範囲で特に気をつけないといけないのは
T字型に入り込んでいる部分は熱橋となるためこの部分の立ち上がりにも1mほど
ポリスチレンを入れるのと、土台が冷えたコンクリートの上に載るため、結露点
となりうるので、立ち上がり断熱材と土台の隙間を発泡ウレタンで埋める。

また、土台には湿気に強いヒノキ・ヒバなどの心材を使うことでしょうか。
土台にはヒバとかをうたい文句にしているところもありますが、心材と辺材
では湿気に対する耐久性に大分違いがあるようなので、心材を指定した方が
いいと思います。ヒバの心材はなかなか手に入らないということで、
うちはヒノキ(もちろん人工乾燥材KD)になりました。
ちなみに集成材は辺材ですので、土台に使うのは疑問です。

情報を! 2002/12/18(水) 09:18:03
基礎の外断熱は、白蟻に弱いため、基礎の内断熱が望ましいご意見は、
現在も、過去ログにも数多くありました。

また、過去ログに「白対協」のHPにも、ベタ基礎の外断熱の場合、
基礎の外周下から白蟻進入し、コンクリート隙間から柔らかい板状

断熱材を突き破り、土台部分に被害を与える図が掲載されていたことを
ご記憶のことと思います。

SCで建築するに当たり、工務店とは徹底した白蟻対策で討論しました。
高価なターミメッシュの採用は不要が結論でした。

工務店からの提案は、基礎の表面に何らかの原因でクラックが入り、
そこへ蟻道を作りながら白蟻が侵入し、そのまま断熱材の最上部まで登り

土台に被害を与える場合は、通常の点検で十分に事前予防が可能という
指摘がありました。

一番怖いのは、基礎の外周下から進入する場合で、これは蟻道もなにも見
えないので、この進入経路を断つ基礎づくりが必要とのことでした。

工事は、基礎を深さ30cmの犬走りで囲み、さらに犬走りの一番外側の
周りは、もう一段と厚みを増して(プラス20cm)ありま。

白蟻は、土中50cm以上の深さまで潜っての侵入と、更に断熱材に突き
当たるためには、30cm厚のコンクリートの障壁をクリアーする必要が

あります。工務店は、SC以外の家でも同じ基礎づくりをしており、過去
の100棟以上の建築実績から、一度も基礎からの白蟻被害はないと

自慢していました。私もこれを信用してお願いしました。

まゆつば 2002/12/18(水) 15:27:21
情報を!さんの方法は、「基礎外断熱だけど犬走りの部分で断熱材の下端をカバーする」
ということですね?

>工務店は、SC以外の家でも同じ基礎づくりをしており、過去
>の100棟以上の建築実績から、一度も基礎からの白蟻被害はないと
>自慢していました。私もこれを信用してお願いしました。

という過去の実績も伴ったものですから説得力がありますね。

ちょっと疑問点。
(1)基礎立ち上がりと犬走りは一度にコンクリを打つわけではありませんね?
  また、荷重の違いからこの部分にクラックが入ることも予想されますが大丈夫でしょうか。
  30cmあれば大丈夫かな・・・?
(2)基礎底面にも断熱材を敷こうとした場合、犬走りの部分はやっぱり断熱欠損に
  なってしまいますか?何かうまい方法は?(基礎内断熱なんかよりは心配少ない
  と思いますが、より上をめざしての質問です)
(3)かなりごっつい犬走りみたいですが、それでもコストアップはターミメッシュより
  少なかったですか?

建築マニア 2002/12/18(水) 17:02:15
ちょっと待ったさんへ
話がややこしくなるので、簡単に書き込みましたが、基礎の周りと開閉できるダンパーとの関係はまさに「インナーサーキット(壁体内通気)」の記述です。

特許の説明文は難しくて分かりませんが、工務店さんにいただいた特許資料によると、
1.断熱材と内側通気と外側通気があり
2.内通気は屋根裏空間と床下空間と連通していて
3.外側通気層の上及び/又は下場は外気に開放し
4.開閉ダンパーを有する床下換気口があり
5.開閉ダンパーを有する軒下換気口がある、断熱通気構造

となっていて、図解されているのですが、このことがSC工法の基本特許とのことらしいのです。(当然、基礎の断熱は外側になっている記述です。)

内断熱の基礎の床下が暖かいと言うのは本当でしょうか?
私はこの構造を見たことがありませんが、外気とつながっている換気口から冷気が
入り込んできて、冷たいと思うのです。(開閉できるダンパーがあれば別ですが)
私は建築マニアで、自宅を造るときにたくさんの工法を見学させていただきましたが、残念ながら基礎の内断熱は見学していません。
もし、暖かいなら、基礎の内側に全て断熱材を施工しなければならないと思いますので、床下断熱の方が効率がいいと思うのです。

床下断熱の気密を取ることはそれほど大変ではないようです。
私が拝見したお宅では断熱材を床下部分に施工し、その上から気密シートを張っていました。厳密に言えば気密シートをとめる釘の穴が出来てしまうと思うのですが、ホッチキスみたいなものでとめていましたので、あまり気にならない感じもいたしました。

kei2@北関東 2002/12/18(水) 22:01:34
基礎は?さん
>基礎内断熱の場合はコンクリートは外気の温度に同調してしまうことで、夏や冬、一日の中でも朝昼晩の温度変化をまともに受けコンクリートが膨張や収縮を繰り返し躯体の劣化は進むようです。その結果、大きなひびわれが生ずればシロアリの通り道ができてしまいます。

基礎は? さんへ質問です。
あなたは、温度変化によるコンクリートの劣化を「繰り返し」説いていらっしゃいますが、
この根拠や程度をもうすこし詳しく教えてください。

新幹線の橋脚、東京都庁、瀬戸大橋などは外気の温度変化に曝されていると思いますが、
これらは温度変化による劣化でいつごろヒビが入りダメになるのでしょうか。

わたしはまだ勉強不足なので、コンクリートの劣化は次の3種しか分かりません。
1.空気中の炭酸ガスによる劣化
2.塩化イオンによる劣化
3.アルカリ骨材反応による劣化
温度変化によるコンクリートの劣化は、これらよりも大きいものなのでしょうか。

おっと! 2002/12/18(水) 22:16:55
ここで論じられるべき本筋は、基礎の内断熱の是非です。
史上最大のミステークによれば、それは建築物理の非常識とされています。
J22さん、「野村の外断熱」という宣伝には偽りありです。

SSS 2002/12/18(水) 22:30:53
はじめて書き込みします。

この掲示板はあまりにレベルが高いので読むだけにしていたのですが,
建築マニアさんの基礎内断熱の発言について???だったので・・・

まず私はただいま建築中ですが,基礎内断熱です。
基礎の換気口というものはありません。
私の理解としては基礎断熱は内だろうが外だろうが換気口は必要ない
と思ってます。

我が家の場合ですと,土台の木の下に気密レールを敷いて気密をとって
おり,床下も室内環境に近くしています。

もうすぐ大工工事が終了しますが,床下点検口に手を差し伸べても床下
は寒くないですね。

基礎断熱の仕様については以下のHPを参考にしてください。

http://www.ads-network.co.jp/tokusyuu/t-12/index.htm

基礎は? 2002/12/18(水) 22:42:14
チョット待ったさんの意見に納得いたしました。基礎内断熱について私はまずありえないコンクリートへの不安を持ってしまったようです。コンクリート躯体が大丈夫であればシロアリ対策を考えれば基礎内断熱の方がいいと思います。基礎内断熱の場合はグラスウールを断熱材に使用することも可能でしょうか。それとも石油系板状断熱材にしなければならないでしょうか。

逆流です! 2002/12/18(水) 23:48:43
皆さんこんばんは。逆流です!

 私の家も基礎内断熱です。過去に建築中に雨が降り、その雨水が残ったまま家が建ったので、湿度が高く皆様にご相談しました。(ありがとうございました)
 現在は、2年目の梅雨を経験し、夏場は結構湿度が高かったのですが、1年目の冬も乾燥するので湿度は低かったです。いまだに夏の湿度が高いのが解らないのですが、2年目の夏場の方が1年目よりはましだったような記憶があります。

 基礎内断熱にすると雨が降ったときに、断熱材とコンクリートの隙間に入った雨水が抜けにくいように思います。(断熱材をめくっていないので雨水が残っているかは確認していません)
 ただ、断熱材は基礎の立ち上がりと底辺は断熱材横に1枚分が敷いてあるだけで全体に断熱材を敷き詰めているのではありまん。基礎と土台の隙間は発泡ウレタンを使用しています。点検口からのぞいても今のところ隙間は空いていないようです。

 温度は夏場と冬場では温度差がありますが、あまり外気温に影響されないように思います。

 >基礎内断熱の場合はグラスウールを断熱材に使用することも可能でしょうか。それと  も石油系板状断熱材にしなければならないでしょうか
 基礎は?さんへ
 私の個人的な感じですが、雨水が入ったときにグラスウールが濡れるといけないのではないかと思うのですが?

 過去に松井さんが基礎内断熱は問題点が多くデメリットがあるとおっしゃったので具体的にどのような問題があるのか確認したかったのですが、答えていただけなかった記憶があります。

まゆつば 2002/12/18(水) 23:56:04
木部外断熱&基礎内断熱の野村ホームもターミメッシュを使っているようですね。
配管スリーブのところだけですけど。

だからどうだというわけでもないですが、野村ホームに
関心を寄せている方もいらっしゃるようなのでご参考まで。

kei2@北関東 2002/12/19(木) 07:56:11
基礎内断熱でグラスウールというのは、あまり良くないと思います。
プラ系断熱材を使った内断熱のように、グラスウールとコンクリートと直接接触させる
構造の場合は、基礎の内側で結露し、それが乾きにくいと思われます。

コンクリートと直接接触させなければ、この問題は発生しにくいと考えられますが、
グラスウールを支えるためのコストが高くなりそうです。

基礎内断熱の利点。
蹴っ飛ばしたときにも大丈夫。(笑)

チョット待った 2002/12/19(木) 09:21:02
建築マニア さんへ

基礎内断熱が暖かいと書いたのはもちろん本当です。あなたが勘違いしていると思われるところは基礎内断熱には換気口が有ると思われている部分でしょう。
基礎内断熱だろうが外だろうがその他の部分は一緒の構造です。従ってSCであれば
ダンパー付の換気口が付くだろうし、その他の工法であれば換気口はありません。
ちなみに基礎内断熱は高気密高断熱住宅に採用しているはずです。そうでない工法の住宅に採用するメリットは少ないと思います。

床下断熱の気密のとりかたは在来工法では非常に難しいと思います(特に外断熱の場合)
それは2×4工法のようにまず床が出来てその上に壁を作るわけではなく、土台上から
立ちあがっている柱の周りの気密を取りながらシートを貼っていくわけです。その内部柱の数は少なくても10本、普通20本は有るでしょうそこに筋交が取りついていたらもっと大変です。床から立ちあがる排水管、給水菅、ユニットバスとの取り合い、玄関框の部分
床下収納庫 etc。考えるだけでもぞっとします。一体どうやっているのかと思っています。

建築マニア 2002/12/20(金) 08:45:48
チョット待ったさんへ
納得いたしました。
床下には通風を取るための換気口や基礎パッキンがあるものとして考えていたので、誤解していました。
厳密に言えば、外壁の断熱材と基礎の内断熱は連続した断熱層にならないかもしれませんが、床下の通風を取らなければ暖かいかもしれません。
私はこの内断熱基礎を見ていないのでなんともいえませんが、べた基礎の部分も断熱材で断熱するのでしょうか?

もっとも、もう家を造ってしまったので関係ないといえなくもないのですが、興味が湧きます。
私は自分の家を建てる際に、実家のような寒い家はいやだ!というところから、断熱気密と言う考えに引かれ、さらに断熱の方法にもいろいろなものがあるということが分かり、それぞれの工法に考え方の違いがあるということが分かりました。
そんな中で、私は床下の空気が動き、壁の中も空気が動くという構造に興味が引かれたので今の家に採用しました。

昔の家は当たり前に換気口もあったし、壁の中はスカスカだったので、寒かったのですが、夏は涼しく、家も長持ちしたし、シロアリなんて言葉もあまり聞いたことがなかったような気がいたします。
私の実家も来年建て替えるのですが、やはり私の家と同じように、昔と同じように壁の中も、床下もスカスカの構造で造ってもらうつもりです。
70年ぶりの建て替えですが、昔のような間取りで、最新の工法でということもあり、私の家以上に着工が楽しみです。

Yahho! 2002/12/23(月) 01:07:07
話をそらして恐縮ですが。
http://www.afm-sips.com/index.htm
多分これがホウ酸充填のポリスチレンの販売元だと思われます。(違っていたら訂正ください)ご参考までに。
昔いらっしゃったtonko1stさんによると、「高い」そうです。

まゆつば 2002/12/24(火) 11:24:25
上モノの外張り断熱では、インナーサーキットはSC独自でしょうが、
アウターサーキット(外部通気層)はたいていどの工法でも考えれれていますね?
もちろん綿状断熱材使用の充填断熱ではなおさらです。
これは、万一の雨漏りや外壁材の湿度の排出に備えるのが第一の目的でしょうが、
板状断熱材にしろ、防湿シートにしろ、透湿性がかならずしもゼロではないことも
カバーしているのではないかと思います。

そう言った意味で、基礎の内断熱は断熱材とコンクリの間の湿度、結露の逃げ道が
ないように思えたりもします。カビなど発生する可能性があるのでは?密着していれば
大丈夫でしょうか・・・


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