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羽子板への釘

「いい家」が欲しい。/談話室



おじ 2003/06/09(月) 09:21:57
羽子板の中心部に釘を打つ穴がありますが、すべての羽子板にその釘が打ち込まれていません。公庫の検査では通らないと聞きましたが、どうでしょうか。教えてください。羽子板は多数あります。また打ち込む釘は特殊な釘と聞きましたが、どうなのでしょうか。

情報を! 2003/06/09(月) 11:00:31
垂直に交差する梁と梁を金物で補強するのが、羽子板と呼ばれる
ものと思います。その板に当たる部分に、直径15ミリ程度の穴
が開けられており、ここにはボルトを通して、ナットで締め上げ
固定することになると思います。

このボルトとナットは、羽子板と同じ材質のものと思います。
ただ梁の厚みに応じて、ボルトの長さには各種あります。
「おじ」さん宅が、まだ棟上式からさほど日が経過していない
ならば、まだボルトが通されていないかもしれないと思います。

NAKA 2003/06/09(月) 12:10:13
「建築基準法施行令 告示1460号」第1項(筋かい端部における仕口の接合方法)、
及び第2項(壁を設け叉は筋かいを入れた軸組の柱の柱脚及び柱頭における仕口の接合方法・・・云々
と言ってると めんどくさくなるので止めておきますが、

「羽子板」と言っても、いろいろなタイプ(製品)や使用箇所の条件があります、
ボルト穴(径14mm)、と釘穴(径4mm程度)の穴が ひとつずつ開いているタイプの場合
株式会社タナカ 「Z 羽子板ボルトSB-F」
http://www.tanakakanamono.com/sbfct.html
このような製品の多くは その釘穴は「仮止め」用となっています、ボルトで固定してあれば
釘は使用しなくても公庫検査はOKですが、
原則は「Z マーク金物と同等認定商品」の認定を受けた条件と同じにする必要が有ります、
使用(接合)場所、使用メーカーによっては「ZS50釘(太め釘打、ボルト併用」が条件となっている
場合もありますし 釘穴はただの「仮止め用」となっている場合も有ります、
その金物メーカーの認定条件(使用箇所と留め付け方法)を確かめたほうが宜しいと思います。


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