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基礎外断熱のシロアリ対策(1)
「いい家」が欲しい。/談話室
パール
2003/12/22(月) 18:30:19
こんにちは。(土日遊んでしまいました。)
別トピでは、みなさん大変お世話になりました。
基礎外断熱のシロアリ対策について考えたいと思っています。
的外れな点等多々あるかと思いますが、皆さんのご助言を頂けると嬉しいです。
現在検討している工務店の外断熱の標準断熱材はスタイロフォームなのですが、
私としてはなんとかシロアリ対策ができないものだろうかと、
浅い知識の中で思索しています。
防蟻対策用の資材で私が知っているのは、
1) ターミメッシュ
2) AFM JAPAN社の防蟻断熱材「パフォームガード」
http://www.afm-sips.com/page/presentation/toppage.html
3) 丸和バイオケミカル社の防蟻断熱材「TBボード」
http://www2.ocn.ne.jp/~bioblast/toiawase.htm
*)ネオマフォーム??
http://www.asahikasei-kenzai.com/akk/neoma/index.htm
ネオマフォームについては、防蟻性能はうたってないのですが、
別の工務店が、「ネオマフォームは虫害にあいにくい」と言っていたので、
「ホント?」と思った次第です。
もしそんなうわさを聞いた方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
パフォームガードとTBボードについては、詳しい性能を工務店に調べてもらっているところです。パフォームガードについては、基礎部分のみ用いるのであれば10〜20万円のコストアップですむんじゃないかという見当です。(工務店とデスラーさんからの情報)
施工については、工務店の弁として「基礎と壁の断熱材を変えることは可能で、土台の上に壁用の断熱材を受ける受桟木があれば問題ない」ということでした。ただそういう方法での施工の経験はないようなのですが、難しい方法でしたらいやがるでしょうからそんなに難しい施工でもないのかな、と思ってます。
ちなみにパフォームガードの防蟻有効期間は半永久的とありました。
デスラーさんは基礎のみ外断熱でパフォームガード使用、壁は充填断熱でしたよね。
全て外断熱で、基礎と壁部の断熱材を変えて施工した方はいらっしゃいますか?
TBボードについては、HPを見たところパフォームガードとの違いは、断熱材の下に更に防蟻の基礎シートというものを敷くらしいですね。
ただ、防蟻有効期間等はHPでは見当たりませんでした。
パフォームガードかTBボードについて情報をお持ちの方や施工した方がいらっしゃいましたら、なにかご助言頂けませんでしょうか。
よろしくお願い致します。
相模屋
2003/12/23(火) 09:02:20
以前、白蟻について有名な岡崎白蟻技研さんにメール等で白蟻対策についてお尋ねしたことがあります。「白蟻は原始的な生物なので触れるものは何でも喰いつき結局それが毒物であればその固体は死んでしまうがコロニーが存在する限り食害は続く」とのこと。つまり、「防蟻**材」というものを採用しても忌避性はなく食害は受けるとのことです。アリ○ン防蟻シートを白蟻が食い破ったり、ホウ酸入り断熱材を貫通して食害を受けている写真も見せてもらいました。
ならばどうすればよいか?と私の場合ですが、物理的に食い破ることができない方法を採用しようと、ターミメッシュにしました。中型スクーター並みの費用がかかりましたが当時の選択の中ではベストな選択だと思っています。ただし、これでも白蟻が壁の上を蟻道を作って上ってきたり地面以外から進入されたらおしまいだと思っています。以前別トピでガラス繊維の断熱材が紹介されていましたが、これも物理的に食い破ることができない方法のひとつと思います。
無口
2003/12/23(火) 10:10:50
この岡崎白蟻技研さんの方が、例のエクスナレッジ社の住宅が危ない!シリーズで最近本を出しましたね。こないだこれを本屋で立ち読みしていたら、相模屋さんが言われるように、白蟻というのは、食い破れるものなら何でもかじって前へ前へと進んで行くそうですね。最近はやりのベタ基礎、外断熱基礎などは白蟻にとっては絶好の環境、比較的白蟻にとって嫌な環境は、床下が土で、そこには天敵の黒蟻、ムカデ、かえるなどが生息していて、土台は丸い塚石の上に乗っている方が良い、などなど・・なんか読み進むのが怖くなって、買わずに帰ってきてしまいましたが、やっぱり気になるので、今度行ったら買ってこようかな、と思っています。
T2C
2003/12/24(水) 11:08:13
パールさん、こんにちは。
近い内容で、前にトピを立ち上げていましたT2C@2地域です。
防蟻断熱材『TBボード』については、詳しくは追求していませんが、その元になっている『炭酸カルシウムボード』は、サンプルを取り寄せました。やはり、断熱材そのものは柔らかいものですので、これ自体に物理バリア的な効果はないと思われ、薬剤を混ぜるか何かするものと思います。参考まで。
シロアリ問題については岡崎白蟻技研さんの見解がスタンダードになりつつあるようですね。
私も構造で対処できればいいとは思って、ずっと考え続けてきたのですが、相模屋さんの仰る通り、物理バリアでも防蟻処理でも万全な策はないようです。それで、
http://www.sinfonia.or.jp/~isoptera/myhtm/kanwa/dokuji.htm
上の岡崎白蟻技研さんのページには、
>以下の場合はマニュアル式ベイトシステムを選択肢に入れてもよい。
>・特殊構造の家屋のヤマトシロアリやイエシロアリ駆除。
>・巣系が把握しにくいイエシロアリ駆除。
と書いておられ、文章の脈略からして、『特殊構造の家屋』には基礎断熱の家が含まれているものと思います。
基本的には、家に被害が出れば、被害を及ぼすコロニーを壊滅させるしかないわけで、ベイトシステムなら、土壌の汚染など最小限に押さえられると思います。私は、家を建てる場所に(被害はまだ出ていないけれども)いるかもしれないシロアリを、ベイトシステムでそのコロニーごと壊滅させようと試みることの是非を考えています。一旦そうしてしまえば、その後一切注意を払う必要がないわけではないのでしょうが、そういう選択肢もありなのではと思います。物理バリアや防蟻処理に、完全性や永続性を求めることができないのであれば、そこだけで考えていたら、先に進まないと思います。できれば、無益な殺生を避けるために、実際に被害が出てから対応したいところなのですが、皆様はどうお考えでしょうか?
過剰に範囲を拡大して毒餌を撒き散らすというのは慎むべきと思いますが、人間が家を建てる行為というのは、少なからず反自然行為になってしまうわけで、基礎断熱のような不自然なことをしておいて(岡崎白蟻技研さんに言わせれば、シロアリを呼び込んでおいて)、シロアリは殺したくないと言うのも、何かしら矛盾するように思います。
どうもやっぱり、(基礎)外断熱はシロアリの問題があると言われますが、断熱方法に関わらずシロアリの問題は、常識的な施工をしている限り、あまり建築の領域として深入りするのは無駄で、(考えてみれば当たり前のことながら)結局シロアリ駆除の領域のような気がするのです。
ゴキブリの侵入を、建築だけで何とかしようという人はいないはずで、『コンバット』を置いたほうが効果的ですよね。気が咎める人は、シロアリ供養でもすればOK??? (^^;;
例によって、長々と書くのは私の悪い癖ですが、『完璧は無理なので、そこそこで手をうって、後は信頼できるシロアリ業者さんを探して相談してみましょう』、というのが目下の私見です。岡崎白蟻技研さんのような、マットウで腕のいいシロアリ業者さんが近所にいてくだされば、言うことはないので、『それができりゃあ、苦労はないよ!!』と言われてしまいそうですが。。。
jasper
2003/12/24(水) 13:23:05
T2Cさん。
>どうもやっぱり、(基礎)外断熱はシロアリの問題があると
>言われますが、断熱方法に関わらずシロアリの問題は、常識
>的な施工をしている限り、あまり建築の領域として深入りす
>るのは無駄で、(考えてみれば当たり前のことながら)>結局シロアリ駆除の領域のような気がするのです。
私も同様の考えです。運の良いことに岡崎シロアリ技研さんの
営業範囲内で建築予定ですので、可能ならば岡崎シロアリ技研
さんに設計の段階から相談したいと考えています。
「床下が危ない」は未読ですので、正月にでもじっくりとシロアリ
の勉強をしたいと考えています。
「建築知識」2003/6 に岡崎シロアリ技研の神谷さんの記事があります
ので一部分だけ紹介します。<シロアリの生態と基礎と基礎断熱の問題>(結論らしき箇所だけです。)
「だだ、基礎断熱の場合、一律にシロアリ対策が難しいかといえばそうでもなく、たとえ加害されやすい断熱材を使用する場合でも、設計上の工夫も含めてシロアリ技術者の判断次第では対策も充分可能となる。」
「床下にもぐって点検できる高さと工夫があれば、特にヤマトシロアリ地域では一般に床下に特別な対策を必要としない。床下にシロアリの活動があったとしても、定期的に点検すれば確実に対処できるからだ。そしてシロアリを殺さない防御措置よりも、シロアリの侵入を早期に探知して駆除するほうが対応としては確実である。」
T2C
2003/12/24(水) 15:10:28
jasperさん、どうもです。
>私も同様の考えです<
というか、先にjasperさんが、他トピでそのように仰っておられましたよね?
「建築知識」2003/6の一部紹介、ありがとうございました。
初耳でしたが、岡崎シロアリ技研の営業範囲内とは羨ましい限りです。 (ToT)
パールさん、こんにちは。
私の先の意見は、折角の貴方の試みの腰を折ろうというのが狙いではありません。『そっちがダメでもこっちがあるさ』という気休めですので、ご了解ください。
建物側だけで何とかしようという試みは、それはそれで大事だと思います。パールさん、頑張ってください。
MOET
2003/12/24(水) 18:24:31
素朴な疑問です。
下のように配慮したとして、シロアリ発見時に、その駆除はどのようにするのでしょうか?近くのシロアリ駆除業者に依頼して毒物で駆除することになるのかな?その後で、床下がその駆除剤に汚染されることは気にしなくてよいのか?また、駆除業者の選択でもそのあたりを考える必要があるのか?勉強が必要なような(^^;
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「床下にもぐって点検できる高さと工夫があれば、特にヤマトシロアリ地域では一般に床下に特別な対策を必要としない。床下にシロアリの活動があったとしても、定期的に点検すれば確実に対処できるからだ。そしてシロアリを殺さない防御措置よりも、シロアリの侵入を早期に探知して駆除するほうが対応と
しては確実である。」
T2C
2003/12/24(水) 19:47:11
MOETさん、こんばんは。
鋭いご指摘ですね。私としては、建築だけでは限界があるでしょ、という問題提起だったのですが。。。
というよりも、過去にもそこまで議論されたことがないのでは?
原因は、シロアリ駆除の情報のなさだと思います。岡崎シロアリ技研のHPにも多少書かれていますが、実際どうするのでしょうかね。
根本的に、完全な解決策がない以上、基礎断熱されている方にとっては、明日は我が身の問題かも知れないのに。。。
毒餌でやるのであれば、広い範囲にパァーッと薬を撒くわけではないのだろうから、とりあえず汚染されることはないだろう程度ですね。でも、いざというときに、妙な業者に無茶苦茶にされてしまわないように、それこそ知識が必要な分野ですね。とりあえず、「床下が危ない」を読んでみます。
T2C
2003/12/24(水) 21:25:53
岡崎シロアリ技研の営業案内も多少の参考になるかも???
http://www.sinfonia.or.jp/~isoptera/myhtm/eigyou.htm
jasper
2003/12/24(水) 21:44:00
MOETさん、ご指摘ありがとうございます。
その問いは、私が「岡崎シロアリ技研」の神谷さんに真っ先に質問してみたい内容でもありますし、この談話室の方々もあえて質問しなかった事だと思います。
http://www.sinfonia.or.jp/~isoptera/myhtm/eigyou.htm
http://www.sinfonia.or.jp/~isoptera/myhtm/y-kihon.htm
http://www.sinfonia.or.jp/~isoptera/myhtm/yakuzai.htm
等に少しだけ記述がありますが、よくわかりません。
住宅だけではなく、シロアリについても依頼先が重要になりそうです。
私が建築知識から引用した内容については、神谷さんのようにシロアリの生態を知り尽くした方だから言えることであって、薬剤を散布することしか知らない一般のシロアリ駆除業者にはあてはまらないと思いますので注意が必要だと思います。
私も「床下が危ない」を読むのが先決だと思います。
T2C
2003/12/24(水) 22:09:55
パールさん、トピジャック状態、お許し下さい。
私は『セントリコンシステム』が、岡崎白蟻技研さんいうところのマニュアル式ベイトシステムに当たるのだと思っています。私がここまでで毒餌を撒くといっているのは、このような方式です。
http://www.dowagro.com/jp/ppm/what/
『セントリコンシステム』で検索すると、他にもいっぱい出てくると思います。
私は、予防としてこれで定期点検してもらおうかと思っていました。
これが過剰な対処かどうかはわかりませんが、直接床下に薬剤を撒く駆除方法よりは、どう考えても安全そうに思えます。
T2C
2003/12/24(水) 22:16:20
ごめんなさい、『セントリコンシステム』なら、談話室を検索すれば出てきます。過去にも議論があったようです。
T2C
2003/12/25(木) 10:34:06
パールさん、こんにちは。
特定の方向にばかり話を引っ張って申し訳ありません。
とりあえずこの方向の話として、T2Cからはこれで終わりにするつもりですので、ご勘弁ください。
ちょっとヤマトシロアリ限定になってしまうかもしれないのですが。。。
岡崎シロアリ技研の神谷氏は、『シロアリ退治には、即効性のある薬ではダメで、毒だと気づかれたら逃げていってしまって、コロニーを壊滅させることはできない』と言ったようなことを書いておられたように思います。『毒だと気がついたときには、コロニー全体に行き渡ってしまっているのが理想』で、『だから古来シロアリ退治には砒素が重宝されてきた』ということだったと記憶しています。私はホウ酸というのが、即効性のあるものなのかどうか知りませんが、もし比較的即効性があれば、最初にかじった連中がバタバタと倒れたところで、後続組みは危険を感じて撤退し、大事に至らないのではと思っています。だからやっておく価値はあるのではないかと。。。ただ、必ずしも侵入経路が断熱材経由とは限らないので、他でも手を打つべきと思うわけです。
マニュアル式ベイトシステムは、『ゴキブリホイホイ』と『コンバット』の組み合わせのようなものと思います。
1.白蟻を誘引する撒き餌を置き、定期的に点検してその存在を確認する。
2.いないようなら何もせずに捨て置く。 →1.に戻る
3.いれば撒き餌で誘い出されてきた白蟻に、今度は毒餌を与えて、コロニーごと壊滅させる。 →1.に戻る
この繰り返しです。一般的な白蟻駆除のノウハウは、それが正しいかどうかの判断を、我々素人ができるものではないと思うので、その点からも、この方法は素人にもわかりやすいように思います。神谷氏は、これに異議を唱える思想の持ち主と誤解されていたようですが、先に書いたように、『特殊構造の家屋』の場合は選択肢に入ると書かれていて、必ずしも反対ではないようです。
問題は、これが『ゴキブリホイホイ』や『コンバット』のように、スーパーで売られていて、素人が簡単に設置、監視、駆除できればいいのですが、実際には月いくらで契約して、業者からサービスを受けるという形式になるようです。ただ、床下に入られてしまってからの対処では、やはり薬剤の使用も避けられなくなると思いますが、平素からこのサービスを受けていれば、床下には一切薬剤を用いる必要はないと思います。ダ○キンのサービスなら一応の料金が書かれていましたので、参考までに紹介しておきます。
http://www.100100.co.jp/terminix/house/sentricon.html
これを高いと考えるか安いと考えるか、そこが問題ですね。ただ、2000万円の被害補償付と書いてあるので、余程自信があるのかな???
パール
2003/12/25(木) 18:04:37
相模屋さん、
岡崎技研さんのHPは見ているので、忌避剤入り断熱材にもシロアリは来ると思うんですが、上部に到達するまでにはコロニーが壊滅しないだろうかと思ったんですが、やはりそんな淡い期待も打ち砕かれるんでしょうかね(^^;
AFM社の製品と通常の断熱材とでシロアリを3年とじこめた場合という写真は、岡崎さんがおっしゃるように通常の状態とは違う実験状態に過ぎないということなんでしょうか。
無口さん、
>読み進むのが怖くなって、買わずに帰ってきてしまいましたが、やっぱり気になるの
>で、今度行ったら買ってこようかな、と思っています。
同じ行動とりそうです。
パール
2003/12/25(木) 19:01:09
みなさん、ありがとうございます。
T2Cさん、
>特定の方向にばかり話を引っ張って申し訳ありません。
>とりあえずこの方向の話として、T2Cからはこれで終わりにするつもりですので、ご勘弁>ください。
いえいえとんでもないです。いつも参考になるお話をありがとうございます。
私も、構造だけでシロアリを防御しようとしているつもりではないんですね。
おっしゃるとおりゴキブリの例えのとおりですよね。
防ごうというよりは、(予算が許して)被害の確立を落とせるのなら落としといた方がよいという感じでしょうか。
被害をなくすにはどんな方法があるか、というより、被害の確率を落とすにはどんな方法があるか、というのがお聞きしたいところでした。
もちろん定期点検や対症療法も考えたいと思ってますので、みなさんいろいろなお考えをお聞かせ頂けるととてもありがたいです。
基礎外断熱でなくてもシロアリ被害はあるでしょうが、やはり基礎外断熱はなんにもしなかったらあまりにも無防備なんじゃないかということと、蟻道の目視点検が難しいんじゃないかということから、他の断熱法よりは注意すべきではないかとは思います。
それから、MOETさんがおっしゃるように基礎断熱のような床下密閉の構造は万一の薬剤駆除の後が心配ではありますね。
jasper
2003/12/26(金) 13:06:09
シロアリへのささやかな抵抗ということで。
「防蟻・防湿シート」
http://www.mediapress-net.com/cgi-bin/mp-net/PRG/API/FKVgoods.cgi?itemNumber
=SV-P%8DH%96@
jasper
2003/12/26(金) 21:13:53
http://www.ccn2.aitai.ne.jp/~kiyomi-k/index.html
シロアリ被害にあった方の記録です。
(OMを非難するつもりはありません、あくまで参考にということで)
jasper
2003/12/26(金) 21:18:44
http://www010.upp.so-net.ne.jp/onhome/note/shiroari.html
シロアリについて、頭の中で少し整理してみましょう→私が
tonko1st
2003/12/27(土) 11:11:55
JASPERさん
>シロアリ被害に遭った方の記録です・・・・
大変恐ろしいホームページをしっかり拝見いたしました。
著者が OM信者だったことが
余計に悲壮感を感じました。
長野県では既に 岡谷は勿論 上諏訪まで シロアリが
押し寄せているらしいです。
地球温暖化というのが原因です。
私の基礎は 50ミリウレタンで周囲を囲んで
いますのでやがては 同じ運命になるやもしれません。
床下を安易に暖める方式も採用していますので
これからは最低一月に一度は
潜って 蟻道発見に努めます。
超寒冷地ですので これまでは
シロアリ被害には 無頓着でした。
厄介なのは 基礎立ち上がりとウレタンの間から
お顔を出される場合です。
せいぜい 餌となる腐った木片をしっかり片付ける
ことしか無理のようですが。
本当に良い情報をありがとうございます。
蟻返しなる 銅版製の 板金がどこかで
あったように記憶しています。
パール
2003/12/28(日) 00:42:18
相模屋さん、
>以前別トピでガラス繊維の断熱材が紹介されていましたが、これも物理的に食い破るこ>とができない方法のひとつと思います。
この断熱材についてもう少し詳しく知りたいのですが、過去トピやHP等もしわかりましたら教えて頂けませんでしょうか?
jasperさん、
貴重な情報をたくさんありがとうございます。
シロアリ被害の家のHPは恐ろしかったです。
でもこれはOMだけに限ったものではないかもしれませんよね。
たまたま事例がOMであっただけで、他の工法、FCでも、工法自体の落ち度(シロアリに限らず)、FC管理のずさんさがあることは考えられるわけです。
工法については、いろんな工法が乱立しどれも理論上は素晴らしいのでしょうが、その理論に落ち度があるかどうかは経年を待つというところはあると思います。こわいことです。
施工については、丸投げならハウスメーカーと一緒ですね。
でも、床下点検口がない、床下高が浅いというのはびっくり!
そんな家おかしいんじゃ?とはすぐに思うと思うのですが…。
住宅以外の製品、たとえば車ならさんざんテストをされ安全が充分確認されてから市場に出される(それでも問題が起こることはある)わけですが、住宅の安全性が均一な品質で確立されるには、他の製品とは比べものにならない膨大な種類の係数が必要ですね。ある意味生き物のような感じもしますから、係数が算出できない面が多過ぎるのかもと感じます。
余談ですが、以前欧州でレンガ造りの家に住んでいた時は、木造住宅のような根本的な不安定さを感じませんでした。かといってコンクリートビルのような冷たさも感じなかった。その頃は家の構造などに興味もなかったのでただ単に、日本の住宅に比べてなんて快適なんだろうと思っていただけでしたが。予算がいくらでもあるのなら、私はレンガ造りにするかもしれませんが、湿気の多い日本の気候にレンガはあわないのでしょうか。
jasperさんご紹介の最後のHPは、シロアリ駆除剤の健康被害について改めて考えさせられたのですが、基礎断熱にした場合、MOETさんのおっしゃるように薬剤処理をもしした場合の床下からの危険性もさることながら、そもそも外断熱の場合防蟻処理をした木材を丸ごと断熱材で室内側に囲ってしまうわけですから、最初から防蟻剤のこわさはあるんではないかと思います。
サガントス
2003/12/28(日) 08:57:24
佐賀ん鳥栖・男44・サラリーマン・家族6人・木造外断熱二重通気・築3年
パールさん、左側のフレームの過去ログ検索されてますか?「基礎断熱」「シロ
アリ」「グラス」でググッたのがこれ。
http://ii-ie.com/pastlog/lng0304/03010026.htm
OMソーラーの床下は、基礎コンクリートに空気で蓄熱するベストの高さ15セン
チが標準です。最近は高断熱になってきたのでちょっと違うかもしれません。
シロアリ被害の場合は建物そのものよりも、基礎も含めた立地条件の影響が大きい
と個人的に思います。最近、自宅の床下を見ていないので、ちょっぴり不安です。
ダスキンがセントリコンを始めたのは知りませんでした。お試しとかあれば、
やってみたいです。
T2C
2003/12/28(日) 09:42:16
サガントスさん、こんにちは。
>OMソーラーの床下は、基礎コンクリートに空気で蓄熱するベストの高さ
15センチが標準です。<
そうだったのですか。。。
どうしてわざわざ点検しにくいようにしてあるのかと不思議だったのですが、なるほど納得できました。
パールさん、こんにちは。
>ガラス繊維の断熱材が...<
相模屋さんが仰っているのは、発泡ガラスのことだと思います。
そうであるという前提ですが、以下のURLをご参照下さい。
http://www.goethe.co.jp/material/materials-fs.htm
http://www.ann.hi-ho.ne.jp/yyoshimura/
パール
2003/12/28(日) 12:27:51
サガントスさん、
>パールさん、左側のフレームの過去ログ検索されてますか?
いつも前ページの「テーマ一覧」と下の「過去履歴」で検索してました(-_-;)
なかなかヒットしないはずです。
ちょっといろいろ過去に行ってこようと思います。
チクタクさんの過去ログは、私の悩みにとても似ているようで参考になりそうです。
以降快適に過ごされてるとよいですね(^^)
T2Cさん、
いつもありがとうございます。
発砲ガラスはとてもよい解決方法のように思うのですが、やはり一番の問題は予算なのでしょうね(チクタクさんの過去ログからも)。
ではどうするか?また最初の質問に戻ってしまう…。
うーん、安くなるまで家を建てるのを待つ?(^^;
基礎断熱のシロアリ対策は、(予算が潤沢にあるなら別ですが予算をにらみながら建てる人には)これ!という解決方法が今の時点では見つかっていず、業界、施主ともに四苦八苦中、発展途上にあるという印象を受けています。
10年も経てば一定レベルに達した高性能住宅が庶民の手にも入るようになるのでしょうか。
相模屋
2003/12/28(日) 16:08:03
相模屋です。
>相模屋さんが仰っているのは、発泡ガラスのことだと思います。
その通りでございます。「ガラス繊維の断熱材」ではグラスウールを思い浮かべてしまいますね。訂正してお詫びします。
瀬戸内
2003/12/31(水) 21:29:16
年末、ネット読み歩きしました。
岡崎シロアリ技研さんと
http://www.ccn2.aitai.ne.jp/~kiyomi-k/index.html
は
インパクトが強かったです。
シロアリ自体はどこにいるし、まして温暖化の促進で今活動がなくても
将来的には備える必要がある。
OMの被害者の方のHPは最近更新されたようで、
そもそもは欠陥住宅に起因するとのことでした。
とにかく床下が点検できる環境がキーワードと読み取りました。
ですから今の時点では、過剰な反応しなくてもよいかと結論づけました。
noah
2004/01/01(木) 05:28:19
>床下が点検できる環境がキーワードと読み取りました。
ほんとにそうですね。天井裏と床下が簡単に点検できるような構造の家は大切ですね。
シロアリが発見できればそのときに対策ができる。水漏れが早く発見できれば木の腐食が起こる前に水漏れを直せる。
修理しやすくするためには屋根に上がりやすく、床下に入れ易くする。
このころはずーっとノーメンテナンスで大丈夫なような外壁タイルとか屋根材が高くても好まれる。本当はペイントとか水洗いとか屋根の葺き替えが定期的に必要な家のほうがいいのかもしれませんよ。メンテするときに対策ができますからね。
しかし、シロアリを発見したあとの駆除は素人には簡単にはできないのでしょうか?
瀬戸内
2004/01/01(木) 20:59:01
例のシロアリ被害者の家について
1ケ月の雨漏り、もぐれない床下の水漏れ、外部排水管が外れる等々
これって、いちおうOMソーラーというイメージからは
現実に起ったとは信じ難いのですが、本当なんでしょう。
SCの工務店でも、こんなこと起きてるのでしょうかね。
ネジロウ
2004/01/01(木) 21:24:59
これまでのところ心配ないと思います。
しかし、これから先はSCでも起こりえるかもしれません。
「坪35万円」というような提案をする会員を増やしているようですから。
OMのフォルクスは、安普請提案ですから起こるべくして起きた欠陥ハウスでしょう。
私もひっかかりそうだったので、ほっとしています。
契約するちょっと前に親父が死んでしまったので家づくりを延期しました。
あわてずに、しっかりと安心度を見定めたいものです。
新年のコラムを拝見したのですが、その思いを一層強くしています。
皆さんも松井さんの警告を読まれるといいですよ。
ポンカン
2004/01/02(金) 00:51:23
>OMのフォルクスは、安普請提案ですから起こるべくして起きた欠陥ハウスでしょう。
私も逃げ出したひとりですが、ただし理由はあまりにも高過ぎるからです。
坪70万を超しました。(冗談でなく)消費税抜きです。
在来工法より高くなるという事前の話でしたが。
建てるひとは、医者、公務員が多いはずです。
noah
2004/01/02(金) 04:47:11
基本は家はケチってはだめってことですよ。基礎の高さは60cmくらいにするかいっそのこと地下室を作る。床下はコンクリート代と型枠代です。45cm高を60cm高ににして床下に潜りやすくするのに費用は20万もかからないですからね。もし、きつい予算でやらせるとその20万をケチられるのです。外断熱ではその基礎を高い断熱材で覆いますからね。多分、SC施工工務店は床下をあげることに躊躇いを感じるんですよ。
やはり予算にはある程度の余裕がなければ素人には気がつかない部分に安普請をされますね。わからないところで安物を使われたりするのですよ。いい家を安い予算でアフターケアーもただでやれ!ですからそれは施主側の欲張りってものではないですかね。
ターミメッシュにしてもコスト高になるのだし、専門家の施工でなければ不良施工となり意味を成さなくなる。工務店もお金をケチる施主にはこんなことできないでしょ。カネカはいい家を作るのが商売でなく、ポリスチレンの断熱材の売り上げを上げることが商売なんです。採算の取れないことはどんな業者もやりたくないでしょ。施主自身が考え方を変えて出すべきは出す。カネも出さずにサービスだけ要求している自分を正当化するのがお施主さんなんだということにも気づかないといつまでたっても不良施工訴訟はあとを絶たないことでしょう。
さいちゃん
2004/01/02(金) 15:31:15
もうすぐSCに住んで2年が経ちます。住み心地は最高なのですが、やはり心のどこかで気にかかるのがシロアリの事です。
うちは、丁度ターミメッシュの話題が出始めた頃に設計したので、ほとんどターミメッシュは選択肢に入りませんでした。
しかし、最近の「談話室」や松井氏の新春のコラム等をみて、どうしても引っかかってしますのです。
ターミメッシュのない時期にSCを建てた方はたくさんいると思うのですが、私も含めて今後どうしたら良いのでしょうか?
松井
2004/01/03(土) 10:21:15
「最近の「談話室」や松井氏の新春のコラム等をみて、
どうしても引っかかってしまうのです。
ターミメッシュのない時期にSCを建てた方はたくさんいると思うのですが、
私も含めて今後どうしたら良いのでしょうか?」
ご心配は、至極ごもっともなことです。
私は、「安全無くして、安心なし、安心無くして住み心地なし」
という考え方でSCの家を造っています。
シロアリ対策も、その一環として重要視してきました。
しかし、断熱材をモルタルで被覆する程度では、防蟻は不完全である
ことを知らされたのです。つまり、シロアリの被害が発生してしまった
ということです。
それは、大変なショックでした。
南部アメリカのシロアリ多発地帯を視察に出かけたのも、
そのショックからでした。帰国したら帯状疱疹になり、
シロアリに襲われた家のつらさをいやというほどおもい知らされました。
カネカからターミメッシュ工法の実用化ができたという知らせを受けて、
新築の家はすべて標準仕様にすることにしました。
そして既存の家について徹底的な点検調査を実施したところ、
なんと全体の約5%もの家に侵入されていたことが判明しました。
幸いにも、被害は二軒を除いてごく軽微な段階でした。
(点検のし易さと、二重通気の作用が、被害を最小に止めることに役立っています)
早速、お客様に状況説明をし、ターミメッシュ工法への投資を
お願いすることにしましたところ、皆さんが理解してくださり、
昨年から順次施工を行っています。
私は、シロアリ対策を最重要視して、その意識を社員に徹底させ、
現場監督全員に施工資格を取得させています。
昨年には、オーストラリアのターミメッシュ社に、現場監督4人を連れて
研修に出向き、いろいろと勉強してきました。
さて、基礎外断熱をした既存の家に対するターミメッシュによる防蟻方法には、
特別な工夫と技術を必要とします。その公開と普及について、
保証の絡みもありカネカの姿勢は昨年までのところ後ろ向きです。
しかし、工務店の立場では緊急に対処しなくてはならない重大事です。
その対応を後回しにして、量産を目指す会員を増やし、
「体感ハウスネットワーク」の立ち上げなどを優先することは、
舵取りを間違えていることであり、SCの信用を損ないかねません。
お客様の不安を解消し、より安全な家づくりのための方策を打ち出すことが
何にも増して最優先されるべきです。
現在、私とカネカの住宅資材部との間に生じている緊張関係は、
その認識のずれが原因です。
この「談話室」に集われる皆様の方の心配やご意見を、SC関係者は
真正面から真摯に受け止めなくてはなりません。
よしき
2004/01/03(土) 11:21:28
お客様のために、いつもがんばっている松井社長にいつもながら尊敬の気持ちで一杯です、造り手の一人としてTMFSの素晴らしさを説明していきたいと思います。
がんばれ松井社長
noah
2004/01/03(土) 13:51:52
カネカの方針にとらわれない松井社長の真摯な態度に感銘いたしました。
しかし、5パーセントとは無視できない数字です。後の10年間で確率がさらに20パーセントにあがる可能性もあるかもしれない。ポリスチレンフォームはシロアリの巣とになるに好ましい性質、傾向があるのでしょうか?
シロアリ対策費としてのお金を後でくださいといっても出したくない人、余裕のない人はどうしたらいいでしょう。すでに施工した施主は何か脅しを食らったようで余裕がないにしてもやはり対策はどうしてもしたくなります。コストとして40坪程度の家で一戸あたりどれほどのアップになるのかも知りたいですね。専門家でないと施工は無理ということも問題です。
解決策のターミメッシュ工法は物理的にシロアリの進入を当分の間は防ぐとしても将来にわたって完全にOKなのかどうかという点も知りたいですね。何かの事故でメッシュが破れるケースもあり得ることを考えるとポリスチレン断熱材を基礎にくっつけることにこだわらなくてもいいように思えるのですが・・・。
瀬戸内
2004/01/03(土) 15:52:33
松井氏の問題点に対する真摯な姿勢は、消費者としては安心してその工法を採用できます。
不十分な点を、既に建てられた家に対しても、調査し、その対応をするということは、目先の金儲けのFC本部・協会とは比べられようもありません。
ことシロアリに関しても、基礎土間コンクリートの蓄熱により、シロアリを誘引し易い構造で、シロアリ被害の情報が各地からあがっているにもかかわらず、放置している本部もあります。
点検可能な床下の高さの確保について、工務店サイドからの働きかけがあっても、加盟工務店に強力に指導しないばっかりに、現在も床下の低い家が建てられているのです。
基礎構造もどの家にとっても重要ですが、それもおざなりです。見かけ重視の住宅雑誌向けの家です。
せめて、これから建てられる家は点検可能な家となってほしいものです。
そして、既存の点検不可能な家に対して、警告をだしてほしいものです。
消費者は知らされるべき情報が欠けて、家造りをしているのです。
SCバカ
2004/01/03(土) 18:07:02
私は、北陸のSC会員です。この談話室を拝見させていただきながら 勉強しています。そこで、1999年後半位から防蟻の話題がちらほら出て来て、他の工法より、基礎断熱(外側)は、シロアリに やられやすいという情報が、出て、2000年7月頃の談話室の話題にもなりましたが、その頃 談話室で話題のK1さんのお宅をその年の暮れに、ターミーメッシュフォームシステムを採用し、全国でも8番目、日本海側では、最初でした。それ以後 私は、標準採用しています。松井さんも言っておられますが、シロアリが断熱材を食う(?)蟻道、蟻土に 侵され、断熱 気密 構造材に大変 影響を与え、物理的防蟻工法であり、10年の保証が付いていますが、点検 メンテナンスが必要ですが、薬品の防蟻よりは、人間 地球に優しく 持続性があるという思いで、お客様への安心 もちろん 自分たちの安心という信念で、これは、お客様に 避けてはならない重要なことです。
シロアリは、殺すのではなく、防護するものだと私は思います。なぜならば、木が土に返る助けをしている為で 生態のバランスがあるのではないのかとも感じたりします。
ターミーメッシュの工事は、大阪の方から来て 施工して頂いていますが、「北陸で、他の工務店がやっているの。」と 聞くと 「ここ最近は、御宅だけだよ。」という答え 「皆さん 何考えているのかなぁ。」と思います。
これは、お客様に 知らさない 勧めないという実態では、なかろうか、私の場合は、追加工事を後にしても、旨く説明すれば お客様が納得され 私を今まで以上に信頼されます。そして、基礎の高さも高くして 点検し易いようにしています。小さい工務店だからこそ必要で、こだわりが必要でないでしょうか。
全国のSC工務店さんハートと信頼は、お金では、買えないですね。
心配性
2004/01/03(土) 18:27:32
今年9月、<基礎外断熱でシロアリが心配>と皆さんに問いかけ、
SCの基礎断熱は欠陥じゃないでしょうかと書き込みした経緯があ
ります。その際は特に重大な問題と思われた方は見受けられなか
ったと思います。
じつは私、東北地方でSCで10数年も家を造りつづけてきました
工務店です。
発泡系断熱材とシロアリの危険性は、20年も前に確か大手林業系の
研究結果で明白なものでした。
その間何度となくカネカにも質問をしましたが、有効な対策、回答
がないまま、3年程前から<ターミメッシュで>と言う事ではなかった
でしょうか。
それで私の手がけた2棟の住宅が、基礎断熱からの侵入で実際被害に会い
ました。それ以前に同じ地方の、他社でシロアリ被害の報告をカネカに
した際も現調査もしなかったと思います。
その後カネカでは、東北以南でのSC販売計画を立て売上の向上を
図りましたが、当然東北より温暖の地域でのシロアリ問題は相当な問題
になる事は予想してました。
今はSC会員も止め、SC以上の住宅をと、長年の経験と研究を重ね、
自信を持って外断熱住宅を独自に作り上げ、シロアリ対策も充分考
慮しました。
ただそれ以前につくった住宅のシロアリ対策をどのようにしたらよいか
悩んでいる次第です。
さいちゃん
2004/01/03(土) 19:00:12
私の書き込みのすぐ後に松井氏から書き込みがあったのですが、実はこの情報が私が一番知りたかったものです。具体的な数字も含めて、これからどうすればよいのか真摯に答えてくれていると思います。(今までの「談話室」等をみても出ていなかった)本当にありがとうございました。
>早速、お客様に状況説明をし、ターミメッシュ工法への投資を
お願いすることにしましたところ、皆さんが理解してくださり、
昨年から順次施工を行っています。
私の建築した工務店も「いい家をつくる会」の工務店なのですが、松井さんのところのように自ら状況説明をして、今後の対策を提案してくれることを期待しています。
松井
2004/01/04(日) 08:27:54
noahさん、鋭いご質問です。
現在のところ、SCに限らず基礎外断熱の家づくりは、
シロアリに対する有効な手立てを持ち合わせていないようです。
安全(侵入防止)が持続し、施工が簡単で、コストがかからない
という3拍子揃った手立てをです。
ターミメッシュ工法は、安全の持続という点では心配ないものでしょうが、
他の2点が問題です。
基礎外断熱が、より住み心地の向上に役立つと確信する造り手は、
施主に対してそれに見合う投資を説得できると思います。
(坪当たり1.5〜2万円ほどかかるのですが)
私に依頼されるお客様は、どなたもその投資を惜しみません。
問題は、既築の家です。
お客様が、安全への投資として理解してくれず、基礎外断熱の弱点
としての説明不足を指摘し、その責任を求める場合の対処の仕方を
どうしたらよいかです。
私は、大いに悩みました。
場合によっては経営危機に追いこまれかねないからです。
そこで、まず行ったことは、弱点についての情報公開です。
その前に、私はターミメッシュ工法を自社のスタッフで
責任施工できる体制づくりをしました。しかし、費用負担については
どうなるのかとても不安でした。
さて、情報公開をすると共に投資を呼びかけてみましたところ、
ほとんどのお客様から好意的なお返事がいただけました。
それはありがたかったです。
そこで早速、被害が発生している家の補修と改善工事をスタートさせました。5%の中の二件のケースは、弊社の施工とアフターフォローに原因が
あると判断しましたので、費用は全額負担しました。
その他のケースは、止むを得ないこととしてお客様のご理解を
いただいています。また、被害が未発生であっても安全を確保したいと
望まれるお客様に対しては順次施工を行っています。
さて、ご質問にありますように、蟻害が生じているお客様が
費用の負担が出来ないという場合です。ほって置けば被害が拡大する恐れ
がありますから、至急に対処しなければなりません。
そのような場合には、シロアリ業者の協力を得て、費用対効果を検討して
次善の策を見つけることです。侵入経路の解明さえできれば、
ターミメッシュ工事費の3分の1以下で当面の解決が得られますが、
その費用は弊社で負担せざるを得ないと思っています。
全般的には、これから蟻害の発生は増える確率が高まると覚悟していますが、
その損害を軽微に止める方法があります。
それは、点検の徹底を図ることです。
その点検ですが、かなりの熟練を必要とします。弊社のスタッフは、
短期間でノウハウと自慢してよいほどのハウツー能力を身につけました。
ところで、既築の家に対するターミメッシュによる妨蟻方法は、
世界で初めて弊社によって行われたと思います。
それには、かなりの工夫と施工の手間が必要となります。
いかに安く、早く、簡単に、そして安全性を確保できるようにするか、
弊社では鋭意研究を重ねています。
しかし、点検の結果によっては一日も早く対処しなくてはなりませんから、
各社共に施工体制の確立を急がなければなりません。
では、工事の安全性に対する保証はどうしたらよいのでしょうか?
カネカは、今のところ保証の対象を新築だけに限定していますが、
私は、10年間の保証を全面的に自社で行うことを決断しました。
お客様に大変な不安とご迷惑をお掛けしているのに、悠長に保証について、
つまり工事の責任について議論をしている場合ではないからです。
シロアリのリスクを避けるために基礎外断熱を止めてしまう
という考えもあります。しかし、シュミレーションの結果や、
私の体感による比較、ニューオーリンズの住人の証言など、
様々な角度から検討して、基礎外断熱が住み心地に与える確かな好影響を
無視することは、私にはできません。
そこで「いい家をつくる会」は、今年から下記のような方針を決定しています。
1.基礎外断熱の弱点について、契約前に十分な説明をし、納得を得ること。
2.10年間保証できる防蟻対策を講じること。
3.方針に従わない会員は、退会処分とする。
4.既築の家については、速やかに情報公開をし、点検を徹底的に行うこと。
5.被害が発生した場合には、お客様と誠意をもって協議し、
速やかに善処すること。
そして、カネカに対しては下記の提案をしています。
1.ターミメッシュの施工体制を、新築、既築を問わず至急に整えること。
2.防蟻対策を講じないSCの新築工事を認めないこと。
3.既築の家の対策について、指導を徹底すること。
シロアリの問題をどう扱うかに関しては、これまで私はカネカに対して
再三回答を求めてきました。
そして、昨年12月25日までに文書で回答がない場合には、
ii−ie.com上に私の見解を発表することを伝えてありました。
ところが、住宅資材部は、コラムにも書きましたように
目的があいまいな「体感ハウスネットワーク」の立ち上げを
最優先課題にしていて、シロアリ対策については、今年の4月まで
待ってもらいたいと口頭で言ってきました。
それでは、危機意識にあまりにも差がありすぎますし、約束違反であり、
明らかに判断ミスです。
SC全体に関わる信用の問題として捉えることにしり込みをし、
一部の量産会員の対応の遅れに配慮し、結論を先送りし続けてきた
住宅資材部の責任は非常に重いものがあります。
これ以上判断ミスを続けるならば、極めて近い将来に、
この問題は住宅資材部では扱いきれないものとなり、
カネカの企業責任が問われる段階に入るものと私は思っています。
新春から通りすがり
2004/01/04(日) 08:45:29
シロアリの問題はいろいろあるんですね。
地域にもよるのでしょうが、山形の実家(既に取り壊し)がヤマトシロアリでボロボロになっていたのをみたことがあり、東北地方、これからの温暖化を考えれば北海道でも安心は出来ないですよね。
基礎断熱では基礎に蓄熱する影響と断熱材と土が接する影響があり、シロアリが好きそうなのは、基礎断熱&全面敷き込み>基礎断熱&スカート断熱>床断熱の順になりそうですね。ターミメッシュを施行する場合、基礎断熱&スカート断熱でも(シロアリが温かいコンクリも好んで食べるとすれば)コンクリの部分にも施行した方がいいのでしょうか。
また、既にターミメッシュなしで基礎断熱&全面敷き込みをしている家の場合、松井さんが言うように後付けするとしたら、その費用と基礎に与えるリスクはどれくらいかかるのでしょうか。
宜しければ、ご教示下さい。
noah
2004/01/04(日) 15:38:37
ターミメッシュで坪1.5万〜2万とすれば40坪の家で60〜80万円です。これだけあれば発想の転換で床下収納室を工夫できます。土の捨て代が大きくなると思いますが、1.2mの深さの床下は難しくはありません。むしろターミメッシュのほうが難しく思えます。東京に限定するならばそこにはポリスチレン断熱材なども必要ないと思います。地下そのものが蓄熱しますし、冬暖かく、夏は涼しいのです。
寒冷地であれば内壁にグラスウールを貼れば十分断熱も図れます。深い床下なら、点検も非常に楽です。もう一声、1.4mの深さなら書斎もOKです。そのほうがターミメッシュなんかに頼るよりはずーと経済的でかつ使い出があります。わたしが前からいっていることですが、さらに1メートル深く掘れば完全に居住空間ですよ。困難にぶち当たるときには発想の転換が必要ではないでしょうか?
ムーミン
2004/01/04(日) 16:28:50
松井様の発言で、5%の白蟻被害が見られるとの事でしたが「ターミメッシュ」では
なく床下断熱にするという選択肢はほんとにないのでしょうか?床下に100mmのパ
ネルを貼り、断熱材事体も防蟻処理済みのものを使用すればいいかと思います。
J3
2004/01/04(日) 17:39:48
noahさん、ここのテーマから外れてしまうと思いますが、
一般的に地下室は、坪当たり60万円から100万円ぐらい
かかるといわれているようですが。
また、ムーミンさんのご意見ですが、これまたテーマから
外れると思いますが、床下断熱をしたからシロアリの心配が
無くなるとは思えませんが。
その場合の断熱材が防蟻処理されていたとしてもです。
ここの問題は、とても大切なことだと思いますのでテーマ
から外れないようにしたいものです。
D100
2004/01/04(日) 18:16:21
J3さんの意見に同感です。
新春から通りすがり
2004/01/04(日) 18:40:13
noahさん、お答えありがとうございます。
ターミメッシュで坪1.5万〜2万というのは建築時の値段ですよね。既にターミメッシュなしで基礎下全面に断熱材を敷いている家では、地下鉄みたいに基礎を掘って張るしかないと思いますがかなりの金額と基礎の脆弱化の危険があると思うのですが。
また、ベタ基礎の場合は配管などの隙間から基礎内に入って蟻道で土台までよじ登るのは
稀のようですが、ターミメッシュなしの基礎断熱では基礎外側の断熱材(温かくて湿気もあって旨そう)の中を上がって土台まで侵入するのでかなり危険ですね。土台まで侵入しなければ致命的なダメージにならないのなら、後付けの場合は基礎外側の断熱材だけでもターミメッシュを施行すればいいのでしょうか。
と心配に思いながら、今日、近くのSCの現場を見てみましたが、ターミメッシュだけでなく、基礎外側の断熱材と外壁の断熱材の間にパッキンが入っていました。これなら更に土台に侵入される危険が減りそうです。
のべ床?建坪?
2004/01/04(日) 18:54:01
坪1.5万〜2万として、のべ床面積40坪の総二階住宅の場合、基礎の面積は20坪なので、ターミメッシュの増分は30万〜40万ということになるのでは。
松井
2004/01/04(日) 21:02:21
私が申し上げた坪1.5〜2万円という目安は、延べ床面積です。
基礎の立ち上がりが通常よりも高い、凹凸が多い、施工条件が悪いなどという要因があると2万円に近づくこともあるでしょう。
「のべ床?建坪?」のどちらが適当かとか、費用の高安についてここで議論することはお止め下さい。
あくまでも、基礎外断熱のシロアリ対策を考えるための参考に止めて下さい。
既築の家の場合には、施工条件によってかなり違います。
一概に坪単価ではつかまえにくいことです。
特に、玄関のドア周辺の状況によって違ってきます。また、施工の仕方、技術のレベル、保証の有無などを勘案しなくてはなりません。」
しろあり誘引の家
2004/01/04(日) 21:41:48
もし、シロアリが断熱材に沿ってやってきたとしても
床下点検できるから、まだましと思います。
床下点検不可の家では被害に気付くのは、甚大な被害になってからです。
被害の対処方法は、床板全面剥がしてやるほかありません。
薬剤散布も厳禁ですし、打つ手なしです。
防蟻対策は基礎外周だけでいいような気がします。
ベタ基礎の下にターミーメッシュを施工するのは、実際のところ可能な
レベルなのでしょうか。
松井
2004/01/04(日) 22:02:17
ベタ基礎の下に、ターミーメッシュを施工することは必要無いでしょう。
ご指摘の通り、点検し易いつくりであることが、最も確実で安上がりなシロアリ対策なのかもしれません。
地盤、雨漏り、シロアリ、地震、火事、事故など家づくりは恐いものに取り囲まれています。
お客様に常に安心していただくために、家づくりに携わるものはいつもそれらの恐さに対して臆病であることが大事だと思います。
トモ
2004/01/04(日) 23:32:58
>ベタ基礎の下に、ターミーメッシュを施工することは必要無いでしょう。
↑で被害にあった方のホームページによると、シロアリは地下にいたらしいと書いてあったと思いますが、シロアリって地下何メートルぐらいのところまで生息しているのでしょうか? ベタ基礎より下にはいないのでしょうか?
@@@
2004/01/05(月) 07:39:49
一体となったコンクリートはとてもよい防蟻材となります。
ですから200mmもある耐圧盤コンクリートは貫通できず、ターミメッシュの
施工性の必要はないのです。
OMの件は耐圧盤コンクリートではなく、ごく普通の布基礎に土間コンクリートを打設しているだけのもので打ち継ぎだらけです。このような基礎には白蟻の進入の可能性は大きいです。
また一体の耐圧盤基礎でも配管廻りにはターミメッシュを施工いたします。
911
2004/01/05(月) 10:43:40
松井氏の今回の公表は大変評価できるものですが、なぜ今なの?という感じがします。
ターミーメッシュが2000年に開発されたと言うことは、当然その当時もしくはそれ以前からその危険性は分かっていたわけですよね? シロアリはモルタルも食ってしまうと言うことは以前から知られていますしプロでしたら当然ご存じでしょう。談話室にも過去何回もシロアリの話題が出てきましたが、積極的な発言はありませんでし、ライバルたちは燃えやすい、シロアリに食われやすい、壁から落ちると揶揄しているなどと非難してきました。
カネカの責任は大きいですが、カネカも松井氏も工務店も50歩100歩。カネカを批判できるようなお立場にはないように思えます。
無口
2004/01/05(月) 11:26:19
私は「いい家が欲しい」を読んで、SCの家を建てることを決心し、「いい家をつくる会」の会員である工務店さんに建ててもらい、現在3年目を迎えています。当時はターミメッシュは標準ではありませんでしたので付けませんでした。
今回松井さんから、「いい家をつくる会」の方針として、5項の方針を決定された
とのご紹介があり、とても心強く思っています。
私は床下に自家製台車(人が腹ばいになって前後左右自由に動けるキャスター付コロ板)を常設しており、年に数回床下全体の点検を行っています。昨日も行ってきましたが今のところ蟻道の痕跡や水漏れなどまったく異常がありません。
再三ここでも話が出ているように、SCのようにベタ基礎の場合には配管部の隙間などがない限りはまずシロアリは入れないでしょうから、床下に蟻道がないのは当然かもしれません。
私が今最も気にしているのは、基礎の外側のコンクリと断熱材の間を登ってきて、基礎の上面から土台や胴縁に至る蟻跡ルートの点検です。何故なら私の技量(知恵)ではどうしてもこれが見えないからです。サイディングの一番下の列に蝶番でも付けて開けるようにしようかな・・とも思っています。そこで松井さんにお願いしたいことなのですが,「その点検ですが、かなりの熟練を必要とします。弊社のスタッフは、短期間でノウハウと自慢してよいほどのハウツー能力を身につけました。」との事ですので、ノウハウなので、ここでの公開は無理でしょうから、「いい家をつる会」の会員さんには教えてあげて頂けないものでしょうか。そうすれば、後で、うちの工務店さんに伝授してもらおうと思いますので。お気に触ったらごめんなさい。
ゴキ
2004/01/05(月) 16:41:42
「白蟻ホイホイ」みたいなのって、無いのでしょうか。
逆に誘引しちゃってやぶ蛇かな。
心配性
2004/01/05(月) 18:46:25
床下に潜って点検?
床下に潜る事ができても、外部の基礎断熱内それに連続した外壁断熱、
屋根断熱、シロアリは断熱材の表面でなく、内部を自由に好んで屋根
断熱までも移動できます。
それを床下に潜って、表面上10センチ程度しか断熱材が床下から目視
できない状態で、断熱材内部を通ってるシロアリを完全に点検できるん
でしょうか?
外周基礎を全部掘削し基礎断熱を撤去し、現状でシロアリが基礎断熱か
ら入っているかの確認。
入っていたら内装材なり撤去し、現状のシロアリ駆除をしその後新規に
対処する。
もし入ってなかったら新規に基礎断熱、ターミメッシュなりの対策をして
完全に近いものに改修する。
外周全部掘削するとしても外構構造物、給排水管などあって不可能な部分もあるでしょうし。
センサーでシロアリの有無でも確認できるのでしょうか?
私にはそんな事しか考えられないんですが、松井氏は自分ところで対策のノウハウを身に付けたとおっしゃられますが、それを公開し、よりよい住宅産業の質向上を目指したい
と思う気持ちはないのでしょうか?
自分とこさえよけりゃ良いか。
後はセントリコンですか?
自分ところだけよけりゃ良いか?
911
2004/01/05(月) 19:41:32
ノウハウを公開するともしないとも書かれていない訳ですから、
自分ところだけよけりゃ良いか? といったような失礼な言い方はないのでは?
心配性さんって工務店ですよね。 物を教わる時って頭を下げて教わるものだと思いますが違いますかね?
たしかに宣伝ぽいところは頂けませんけどね。
SCの家見学中
2004/01/05(月) 22:18:36
別トピでお客様に予算がない。というお話がありましたが、
これは重要な問題ですね。私も余裕のないひとりですが
予算の無い人にはどのようなフォローが考えられているのでしょか?
屑のSC会員
2004/01/05(月) 22:59:04
私は、SC年間施工棟数5棟以下の俗に言われている、屑の地方SC会員です。
カネカには嫌われて居るかも知れませんが、私はSCが好きで惚れ込んでいます。
今、基礎外断熱の白蟻対策について色々と議論されていますが、
私の考えを少し述べさせて頂きます。
SC入会当初から、SCで注意しなければいけないのは、室内汚染対策と基礎断熱の
白蟻対策だと考えていました。
それで基礎断熱材はカネライトを使用せず発泡ガラス断熱材を使用して来ました。但し最初の一棟目はカネカの指導が入りますので使用しておりません。
入会当時はまだターミメッシュは有りませんでした、それどころかSCの研修を
受けた時はまだ、カネライトをステコンの上に、じかに乗せて保護モルタルを塗る
というマニュアルで教育をうけました。
これでは、下バが危ないと思い、断熱材を少し持ち上げ基礎コンクリートが、下バ
に回るよう、くふうをして施工していました。
(現在はマニュアルはこの方法に書き直して有るみたいですが)
100%完璧では無いかもしれないけど、カネライトよりは安全という考えでした。
このことで、カネカから契約違反で除名されても仕方ない無いと覚悟の上の選択
でした。 お客様の財産と、長年掛かって作った信用を守る方法はこれしか有りませんでした。(勿論カネライトと発泡ガラスとの差額は自腹です)
途中からターミメッシュが出て来ましたが、松井社長様がおっしゃる通り
確かにいいものですが、三拍子そろっておりません。
あまりにも値段が高すぎます、材料と施工方法を見てもなぜあの値段なのか疑問
です。システムが悪いと思います。値段の割りに保証も短いと思います。
SCの家を建てたい方は、お金持ちの人だけではありません。
ただでさえ、坪当たり8〜10万円UPになるのに、その上に坪当たり、1.5〜2万円
出さなければ、白蟻にやられますよ、なんてとても言えません。
まして、私共の地方は都会と比べ所得水準も低く難しいことです。
それでも予算がきびしくても、住み心地が良くて長持ちするSCの家を造ることを
努力していますが限界があります。
そこで、この場を借りてカネカにお願いがあります。
ターミメッシュについては会員誰でも施工出来るシステムを早く作るか、
メッシュに関しては原価でするか(OMの二の舞に成る位なら安いもの)
原価がだめなら、全棟施工指定してコストを下げるか
基礎断熱材は会員の責任において、オープンにするとか、考えて貰いたいです。
それで何でも、カネ、カネ、というシステムになっています。(それでカネカ?)
色々すぎた言葉も有ったかも知れませんが、決してカネカを批判してる訳では
有りません。SCのシステムが末永く、続いていい家造りが出来ることを願って
の意見です、どうかお許しを願って屑のSC会員の声も取り上げて下さいます様
せつにお願い申し上げます。(OMの二の舞に成らない為にも)
真面目に
2004/01/06(火) 13:16:47
SC屑さんへ
まぁTMFSだけが防蟻対策だとは思いませんから
気にしないでがんばりましょう、みながみな
色々な考えで家を造るのですから、松井社長や
カネカが全てだとは思いませんので気にしないで
自分の信じた道を行きましょう。
TMFSの研修費用や人件費本当に大変ですから、別な方法も
大いにありだと思います。
新春から通りすがり
2004/01/06(火) 20:12:52
どうも勘違いしていたようですみません。
基礎外側にだけ断熱材を張る場合は断熱材外側と基礎の配管部にターミメッシュ、ベタ基礎の下にも断熱材を敷く場合は上記+ベタ基礎下の断熱材の下に捨てコンで物理的に防御するみたいですね。どちらの場合も完璧に施行すればシロアリの心配は殆どなさそうでう。
しかし、基礎外側と配管部周りだけで坪1.5〜2万は高いし、外周なのに面積当たりの料金ってのは坪単価のマジック(建設業界はどんぶり勘定)ですね。ターミメッシュ自体、海外のものでカネカ以外でも施行できそうですが無理なんでしょうか。
のべ床?建坪?
2004/01/06(火) 21:01:24
松井さんは議論するなと予防線をはってましたが、延べ床に基づく坪単価というのはどうしても理解できないですね。
延べ床40坪の平屋と延べ床40坪の総二階で、なんで基礎のターミメッシュ工費が同じになるんだ。
しろあり誘引の家
2004/01/06(火) 21:15:16
>外周なのに面積当たりの料金ってのは坪単価のマジック(建設業界はどんぶり勘定)ですね。
本当にそうですね。しかも延べ床面積というのですから。
出隅、入り隅で複雑になっている場合の加算は、妥当ですけれども。
近頃外断熱の家というのは増えてきましたけれども、基礎はすべて内断熱で施工されています。シロアリ対策がなにより優先しているのでしょう。
ところで、例のシロアリの被害に遭われた方のHPが更新されていて、シロアリの動画が追加されていました。
かなり活発に蟻道を更新していきました。既存の家のシロアリ被害をいち早く検査したのは、たいへん意義があるものと思いました。
T2C
2004/01/07(水) 13:01:57
削除されるかもしれませんが、余計なことを書きます。
このトピの最初のほうで、シロアリに建物の構造だけで対処しようとするのは、所詮無駄な努力だという趣旨の書き込みをしました。私もいろいろと『建物の構造だけで対処』する方法を考えてみたのですが、結局、外断熱派の方が『施工が不十分であれば内断熱は結露する』という理由で内断熱を否定されるのと同じ理由でこれを否定しました。結露と違ってシロアリの場合は、『多少のことなら放っておいても乾くかも』とは言えないからです。さらにその後、jasperさんからのシロアリ被害のHPのご紹介があり、その惨状にシロアリへの恐怖が広がった。ここまでが昨年中の流れでした。
年が明けると松井氏は、突如その逆に『ターミメッシュの施工=建物の構造だけで対処する』という方向性を大々的に打ち出されました。さらにこのトピにも、熱心に何度かに渡ってそのことを書き込まれているわけで、穿った見方をすれば、セントリコンなど、建物以外の部分で対応するという思想を封じて、『ターミメッシュの有効性を説き、これを普及させようという宣伝』とも取れないことはないのです。これで『ターミメッシュこそが基礎外断熱の唯一無二の救済策』となれば、松井氏は結局、カネカのターミメッシュの売上に貢献するわけで、カネカとの緊張関係など、どこにもないことになります。
大変穿った見方で申し訳ありませんが、これは誹謗中傷などではなく、こういった考え方もできるということで。。。
D100
2004/01/07(水) 14:30:08
温熱的に考えても内断熱よりはるかに外断熱の方が優れています。両方の家に住んで違いを体感すれば十分に理解は出来ます。
そして物理的防蟻施工の重要さも白蟻の被害に会われれば良くわかる事です。
T2C
2004/01/07(水) 15:37:35
D100さん、こんにちは。
いやどうも、これは筆が滑りましたね。。。
>シロアリに建物の構造だけで対処しようとする
のは、所詮無駄な努力だ<
物理的防蟻施工が無意味ということでは決してなくて、そこに完全性を求めてはいけないし、あまり高価になっては意味がないと言いたかったのです。このトピでの議論が、ターミメッシュだけに収斂していきそうなので敢えて書きました。シロアリ対策もいろいろあっていいと思います。
私自身は、完全なものがないのであれば、最終防衛ラインを蟻返しくらいにしておくのが落としどころかなと思っています。要は、お姿を拝見することなく、直接木部に侵入されるのが怖いわけですから。ただ、断熱された基礎で、蟻返しをどのような形にして、どのように取り付けるのが効果的かがわからないのが目下の悩みです。情報をお待ちしております。
ハリー
2004/01/07(水) 16:01:38
毎度毎度の指摘でございますが, (^^;
>○×もいろいろあっていいと思います。
という精神的姿勢が基本的には○で,
> △よりはるかに★の方が優れています。
などと粗暴な言い切りをすることで,多くの重要なポイント(地域,構造,趣味,予算 etc ect)が切り捨てられてしまうことにいいかげん気づくべきでしょーね。
T2C
2004/01/07(水) 16:47:35
ハリーさん、フォローありがとうございました。
ところで、2つ前の書き込みで訂正したいことがあります。
>結露と違ってシロアリの場合は、『多少のことなら放っておいても乾くかも』
とは言えないからです。<
この部分白紙撤回します。やっぱり、結露と同様に少々鷹揚に考えてもいいように思いますので、
『たまに入ってきてもいいけど顔ぐらい出してね。おもてなししてあげるから。』 (^^;;
ということで、必ずどこかで顔みせするようにつくって、後はせっせと点検に精を出す。私はこれが気楽でいいです。基礎上端部は、そのための仕掛けを作るのにもっともいい部分だと思うのですがねぇ〜。。。
以上、T2Cの個人的な番外意見でした。
引き続き、蟻返しの情報をお待ちしております。
管理者
2004/01/07(水) 17:27:45
基礎外断熱のシロアリ対策(2)に続きます。
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