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SCの家よりいい家ってあるの?

「いい家」が欲しい。/談話室



さんご 2005/01/03(月) 23:46:38
SCの体感ハウスを見学して「いい家が欲しい」も読んでSCの家ってすばらしいと思っていたのですが、さらにいい家と思える家に出会ってしまいました。
http://www.fuchu.or.jp/~yyy/crhomu/rihuresyu.htm
なんですが、どうなんでしょうか?
ちなみにダンバーはないようです。
SCとほとんど同じ工法だと思えるのですが、こっちもいいように思えて。
どなたか、このシーアールホームをご存知のかた情報教えてください。

感想A 2005/01/06(木) 02:17:13
「さんご」さん こんにちは!
 ワタシは「いい家が欲しい」から出発して、あしかけ2年以上(中断期間もかなりありましたが)自分なりにあれこれ比較検討をして、結局はSCを建築中のものです。住まいは、北関東のW地域(もう少し北へ行くとV地域)で、内陸なので「冬は、けっこう寒い!」「夏はけっこう暑い!(=でも気温は高くても南関東よりは爽やかです)」
 反応がないようなので、ちょっと感想を・・・。
 CRホームさんはHPを見たかぎりですが、岡山県の大手ビルダーですね。「さんご」さんが瀬戸内地域にお住まいなら、地元・近隣という点で検討に値するかもしれません。地域の気候風土、人々の生活ぶり、地域特有の家の課題(問題点)など、一番よく知っているでしょうから。(それを生かした家作りをしているかどうかは別ですので、それはご自分の目で調べて判断してください。)
>SCとほとんど同じ工法だと思えるのですが、
 この点については、単のワタシの私見ですが(他のみなさんも私見ですよね(笑))、これは、外断熱・二重通気法(アウターにあたるものがよく似ている)という以外は、まったく別物といっていいと思います。
 基礎の断熱が・・・とか細部もいろいろありますが、ごく大雑把に見ても、まず発想が違うようです。
 「健康指向」で「空気の清浄」という点に重点がおかれ、そのための空気の循環のようですね。そのため機械設備もかなり使っていますね。(きれいな空気は素晴らしいことですが、コストも気になります。)それに、季節・気候に合わせた対応が想定されていないこと。強弱の調整はあるにしても一年中同じ空気の流れ方のようですね。
 SCのインナーの空気の流れは「湿気と熱」対策だとワタシは解釈しています。ダンパーの開閉によって、排熱したり保熱したりする。空気を動かすことで結露を防ぐ。そうした工夫によって「夏は爽やか、冬は暖かい」というコンセプトになるのだと思っています。
 細かいことを突付いてどっちがいいか、などといっても仕方ないので、これ以上は触れませんが、どんな家が本当にいい家かは、人それぞれの生活観や価値観によるので、一概に決めることはできないと思います。個々人の判断によるものでしょう。
 「さんご」さんは、「いい家が欲しい」によってSCへの目が開き、CRホームも良いように思えるようですね。他にもたくさんの工法や方式の家が山ほどありますから、いろいろ研究なされて、ご自分の生活スタイルに合った本当にいい家を見つけていってください。

さんご 2005/01/06(木) 23:59:26
感想Aさん、アドバイスありがとうございます。
私の住まいは九州地区です。
このシーアールホームと技術提携をしている工務店さんのモデルハウスを見させていただきました。
SCの家がいい家を作る会の工務店さんで造られているように、岡山の本部と提携して生命を守る家を造られているようです。
その工務店さんのお話を聞くかぎり、限りなくSCの工法に近いと思ったのですが、やはりSCとは似て非なる物なのでしょうか?
そのモデルハウスでは温度湿度計があって常に湿度40〜60%を保っていました。SCの欠点として夏場にダンバーを開けるので湿気がこもりやすいとの説明でした。機械設備のランニングコストは聞いていません。
SCの家がいい。あとはいい工務店さんにあたるといいなとは思っていたのですが、生命を守る家もいいなと思えて迷っています。
>どんな家が本当にいい家かは、人それぞれの生活観や価値観によるので、一概に決めることはできないと思います。
おっしゃるとおりなのですが、どちらかに決めなければいつまでたっても家は建たないので、決め手が欲しいと悩んでいます。

感想A 2005/01/07(金) 09:05:26
 最近は、このトピのようなものには、反応が少ないようです。
さんごさん、もしいつまでに・・・という期間にある程度ゆとりがあって、ご自身でいろいろ調べて研究することをいとわないなら、もっといろいろな角度から検討なされるのがいいかと思いますが・・・。
 CRホームは、高気密高断熱のよくある外断熱(図で見る限りではNホームなどとよく似ています)に「空気清浄」の工夫をプラスしたもの(ここが最大の売りのようですね)。
 でも季節ごとの対応ができませんから、すべてエアコンや暖房器具などで調整していこうとするもので、そういう意味では自然からまったく隔離されたものですね。窓あけ以外では、外気を直接取り入れないから、湿度もSCなどと違って一定に保てることでしょう。空気環境がよくない所では大きなアドバンテージだと思います。
 SCは夏はダンパー明けるが基本のようですが、でもこの談話室で語られているように、真夏はむしろダンパーを閉めてエアコンの効率を高める住み方をしている方もいるようです(過去ログを)。そうするとただの高・高住宅となりますが。
(どちらがいいとか悪いと言っているわけではありません。好みの問題ですから。)
 ただ、SCとCRはあまり似ているようには思えません。
 高・高の住宅なら他にもたくさんありますし、SCの工務店も1軒だけではありませんし、SC似た発想の工法もたくさんあります。メリット&デメリットなどいろいろ見えてきます。もし、時間が許すなら、研究されてからの方が納得の度合いが違うと思います。
 また工法とは別に、実際に施工する工務店の実力も重要だと思います。
 SCでもCRでも基本は木造ですね。木造の家についてどのくらい経験や知識、そして「思い入れ」があるかは、SCだCRだの以前に重要なことではないかと思います。同じビルダー・工務店が建てる家で、SCにするCRにするかではないのですから。
 ワタシも最後は「SCも付け足す機能のひとつである」というくらいの観点で工務店を選びました。(実はその工務店の社長がそういったんですけどね。しっかりした家を建てる自信が感じられました。)

BB 2005/01/07(金) 15:11:27
家は長年住むものですからメンテを考えた方が良いと思います。
やし殻活性炭は表面のミクロの穴に物質を吸収して消臭等の効果のあるもの。
穴が塞がれば効果は消えます。
冷蔵庫の消臭材としても定期的に入れ替えないと効果ありませんよね。
さて、この家の場合、床に大量に敷き詰めてその後のメンテはどうするのでしょう?
やはり、ほうっておけばホコリを被ると思います。
年末の大掃除の際、拙宅の第三種換気の吸い上げ口にもホコリが付着していました。
パイプの中もそれなりにホコリがあるでしょう。
でも排気だけなので気にしていません。
どこかに清浄フィルターがあるのかもしれませんが、それならそこに活性炭フィルター付けて定期的に交換した方がベターと思います。

さんご 2005/01/08(土) 00:20:37
感想Aさん、BBさん、ありがとうございます。
>もしいつまでに・・・という期間にある程度ゆとりがあって、ご自身でいろいろ調べて研究することをいとわないなら、もっといろいろな角度から検討なされるのがいいかと思いますが・・・。
最初からSCと思っていたので、SCの家と生命を守る家まだこの2軒しか見ていません。ハウスメーカーの展示場は見に行っていません。
他をまわればまわるほど、どれもいい家に思えそうで、ますます混乱しそうで。
こんな考えだめですかね。
>また工法とは別に、実際に施工する工務店の実力も重要だと思います。
工務店さんの実力を見分ける方法なのですが、私は実際にSCの家に住んでいる方のお家を見学させてくださいと工務店さんにお願いしています。
それと今施工中の家を見学することぐらいでしょうか?
>さて、この家の場合、床に大量に敷き詰めてその後のメンテはどうするのでしょう?
やはり、ほうっておけばホコリを被ると思います。
工務店さんに聞いたところ、このままずっとです。
効果がなくなることはBBさんのご指摘で今、気がつきました。
工務店さんに再度確認します。
ありがとうございました。

やま 2005/01/09(日) 08:49:07
イラストを見ると、基礎断熱がとぎれているように見えます。
ヤシ殻活性炭を表現するために、イラスト上だけでとぎれているのならいいのですが・・。
家を建ててからわざわざ住宅展示場に行くことはないと思います。
それなら、いつ見に行くべきなのか分かると思います。
間取りや内装、住設機器のトレンドを知る上でも色々見て回るといいと思います。

C’made 2005/01/10(月) 00:12:04
以前、岡山のCRホームの展示場(本社ではありませんが)に出かけたことがあります。
工法が似ているかどうかについては、似ていると言ってもいいのではないでしょうか。
というのも、以前SCの家を施行していたこともあり、SCの家を研究し、それよりもいい家をという思いで作り上げた家だと聞いているからです。
CRホームでダンパーがないのは、梅雨があけたらダンパーを開けるといっても、梅雨明け宣言があってもジメジメした天候の日はあるのにダンパーを開けてしまって問題ないのかということから、ダンパーのない家を考えたそうです。
そして、基礎の外断熱については、SCの家では外側に断熱材がありその上にモルタルを塗ってありますが、そこに何かモノが当たった時にモルタルに簡単にひびが入る、もしくはモルタルがかけ落ちる、といった具合になり補修しなければならないので、断熱材を内側にもってくることでそれを解消したそうです。(この時点で完全外断熱ではないですね。)
ヤシガラ活性炭についてですが、定期点検を行っていくと聞いています。
はじめのうちは振るうだけでいいそうですが、交換も必要になってくると聞いているので、定期的に費用が掛ってくるということになると思います。
そして、やまさんのおっしゃる基礎断熱が切れているというのは、壁の断熱材と切れているということでしょうか。
それでしたら、基礎上部で基礎を挟んで重なっている形になっています。
CRホームでは、それで内部の熱は逃げないとされていました。
底部分でしたら、断熱材は壁寄りから2mくらいのところまでで断熱材は切れています。(ヤシガラ活性炭部分は断熱材はありません。)
どちらの工法を選ぶにしても、結構いい値段するがするので、よく考えて後悔のない方を選んでくださいね。

さんご 2005/01/10(月) 00:58:46
やまさん、ご指摘ありがとうございます。
>間取りや内装、住設機器のトレンドを知る上でも色々見て回るといいと思います。
そうですよね。でもですね。展示場を廻って、営業の人に押しかけられたら困るなという思いもあります。
そのへんのコツを伝授していただけたら。
なにしろ、家造りなんてはじめてのことですので。
C’madeさん、詳しい情報ありがとうございます。
実際に見られたとのこと、ご意見参考になりました。
基礎がSCでは外断熱、生命を守る家は内断熱、ここが一番の違いですね。
またまたどちらがいいのかわからなくなってきました。
「いい家が欲しい」に断熱ラインはすっきりしていて、無理なく構造体を外側から包んでいることが大事である。Nホームのようにシロアリを恐れて、基礎部分のラインを内側にしてしまうべきではない。とありますが。
どうなのでしょうか?

そぼろ 2005/01/10(月) 20:21:24
HP見ましたが、子供だましですね。
・フェノール断熱材30mm、これで断熱性能としてパーフェクトでしょうか?それに、ガルバの屋根に、穴の様な棟換気口。これだと真夏の小屋裏は炎熱状態でしょう。
・モノコックストロングフレーム工法、、、勇ましいネーミングですが、木造軸組みに構造用合板を合わせた一般的な工法です。
・「外周面には4寸柱を使用」とありますが、外周以外にも4寸の柱など当たり前でしょう。
・前のカキコで他の方も指摘していましたけど、活性炭や第一種換気のフィルターは定期的な交換が必須です。特に床下活性炭の交換って想像以上に大変ですよ。
・全熱交換機は臭いがこもりやすいですよ。ましてや床下の空気を各部屋に分配していますがコンクリートの灰汁の臭い等問題ないでしょうか?活性炭の吸着効果があるうちはよいとして、3年もすると効果はなくなり床下には埃がたまります。
それと床下を塞いでますから機械的な除湿も不可欠なはずです。除湿しないと活性炭が逆に保湿剤として作用しますよ。
・そもそもマイナスイオン効果や遠赤外線をもたらす空気って何ですか?
>どちらの工法を選ぶにしても、結構いい値段するがするので、、、
SCは一般工法より2割り増しですが、これだと2割安でしょう。

さんご 2005/01/11(火) 01:10:15
そぼろさん、辛口のご意見ありがとうございます。
>・フェノール断熱材30mm、これで断熱性能としてパーフェクトでしょうか?それに、ガルバの屋根に、穴の様な棟換気口。これだと真夏の小屋裏は炎熱状態でしょう。
モデルハウス見学した時は寒くなく、どちらかといえばいい気候だったので、
近い内にもう一度今の寒い時期に見学に行ってきます。
本当は真夏にも行ってみるといいのでしょうが、夏までは待てないので困ったなです。
フェノール断熱材30mmは火災に強いとのことで、他の断熱材と燃え方を比較したのを展示してありました。確かにあまり燃えていませんでした。
皆様からいろんなアドバイス頂戴してありがたいです。
家を建てようと決心したけど、前途多難です。


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