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宿泊体験レポートを

「いい家」が欲しい。/談話室



光る丘 2005/01/08(土) 20:59:23
新聞広告に、東急ミルクリークが首都圏主要エリア5ヶ所に
「新発想の泊まれるモデルハウス」を一斉オープンとあります。
住み心地をテーマにして「住んでから建てる」ことを勧めています。
「SC宿泊体験ネットワーク」も同じように勧めていますが
宿泊体験された方の体験レポートをお聞かせくださいませんか。
私は、車椅子生活ですから行けません。
いい家を手に入れるためには宿泊体験をしておく必要がありそうで、
気持ちがかなりあせってしまいます。

憲建 2005/01/09(日) 15:50:46
 光る丘さん、大変と思いますが、他人の意見は参考程度にして、
やっぱり宿泊を体験してから決めた方がいいと思います。

 私は、家作りはSCでと決めて、昨年の梅雨の頃に宿泊を体験
したのですが、底冷え感と言うか足首から熱が奪われる様な感じ
(表現が打倒でないかも知れませんが・・・・)を受け入れるこ
とができずに、SCでの家作りを諦めました。
 その様な結果になった理由は、分かりませんが、川沿で風通し
の良いマンション暮らしで、比較的快適な日常を過ごせてたこと
と、エアコン嫌いの体質が起因しているのではと思っています。

 評価は、個々のこれまでの住環境によって大きく左右されると
思いますので、体験宿泊に勝るものはないと思います。
 が、無理であれば、判断基準となる居住環境の条件を合わせて
入手されると、ブレが少しは縮まるかも知れません。

光る丘 2005/01/09(日) 18:05:57
憲建さん、ありがとうございます。
梅雨冷というものでしょうか。
たしかに梅雨時にストーブをたくひがあります。
そういうことは、宿泊しないことにはわかりませんよね。
とてもありがたいお話しです。

憲建 2005/01/10(月) 07:20:25
 光る丘さん、説明が足りませんでしたので、追加説明します。

 「梅雨冷」とかではなく、昼間外気温は30℃を超えていて、夜に
なっても蒸し暑く、室内の温度が28℃から29℃と寝苦しい夜でし
た。ちなみに、内壁や廊下の表面温度が28℃から29℃(備え付け
の非接触温度計で計測)の状態でした。
 当然、室内の気温を下げるために、クーラーはやや強めに設定して
室内気温26℃から27℃にしたところ、「足首から熱が奪われる様
な感じ」を覚えました。
 部屋の温度が26℃から27℃になっても、内壁や廊下の表面温度
は28℃から29℃のままでした。

 私の勝手な推測で恐縮ですが、室内温度と廊下の表面温度差によっ
て熱対流が発生し、「足首から熱が奪われる様な感じ」を受けたので
はと思っています。

光る丘 2005/01/14(金) 20:33:37
久保田紀子さんのさらに「いい家」を求めてを読みますと
「クレダのような輻射暖房機で暖かく感じられる家の住み心地が最上である
とかかれています。
また、住み心地というものはデータの比較では知ることができないものですから、
とにかく体感してその快適さが自分の肌に合うかどうかを知ることが大事です。
とも書かれています。
となりますと何とかして宿泊体験をしたくなります。
皆さんは、実際に体験されてから建てられているのでしょうか?

ぼんさい 2005/01/15(土) 13:33:59
光る丘さん
お体の関係でいろいろな宿泊体験をお聞きしたい気持ちはお察ししますが、住み心地は宿泊体験では体験できないと思います。
私も宿泊体験ハウスにお邪魔したことがありますが、そこは普段は人の居ない所でした。言うなれば無料貸し別荘の感覚です。春秋など冷暖房不要な時期を除き、それ以外では24時間換気装置は常時作動していても暖冷房は訪ねた時に稼動させます。これでは暖冷房機器の性能体験ハウスと称した方がベターでしょう。実際、他人様のお家を借りてお邪魔するもの。住み心地よりも食事を作るにも風呂に入るにも機器の操作や後始末が気になって落ち着かないものです。
生活つまり衣食住の3つが組み合わさって初めて住み心地を味わえるものと思います。
住み心地は実際に生活されている方に聞くのがベストではないでしょうか。
言い換えると、宿泊体験で体験できるのは居心地と思います。
さて、宿泊体験ハウスに関しては、そもそも疑問に感じることがあります。
これについては別トピで述べるとしましょう。

冬の仮住まい中 2005/01/16(日) 01:40:32
「ぼんさい」さん、別トピ期待しています。
 ワタシも宿泊体験ハウス(どこのものでもです。)には疑問を感じています。
 住宅展示場で、見てくれのために巨額の資金を投じたハウスメーカーの見せる家とは、同じ場所で(展示では)張り合うことができない中小のメーカー(工務店)の「営業戦術」だと思っています。ある意味どっちもどっちです。
 家を建てよう、家を建て替えよう、と思っている人にとって、今住んでいる家よりも住み心地はいいに決まっているじゃないか。って。しかも、宿泊する日の気象条件は同じではないのだから、体験で比較はできないということもいうまでもないことです。
体験ハウスの間取りだの、使い心地などは、その人の生活スタイルに合っているかどうかによるわけですから、それはその工務店でなければ・・・ってものでもないし、
 気密性がよければどこでも暖房効率はいいのは、今の家よりはいいだろうし、でも他の家と比べるには微妙な違いは天候によって左右されるとワタシは思うので、宿泊体験は勧められてもすべて固辞しました。
 もし不十分な点や欠点と思しきことがあっても、造り方でそうならないようにできるなら、その点を強く申し入れてみれば、けっこう解決する場合も多いだろうし・・・・。

光る丘 2005/01/16(日) 19:27:13
ぼんさいさん、冬の仮住まい中さんもありがとうございます。
とても参考になります。
ぼんさいさんが立ち上げられた別トビにしばらく注目したいと思います。

小禿げ 2005/01/16(日) 23:18:25
光る丘さん 今晩は
私は、61歳の退職老人で、終の住処を計画中です。
色々の夢を込めた間取り図を描いて工務店に渡したのですが、
予算を700万円ほどオーバーすると言われました。
建材や設備のグレードダウンだけでは間に合わず、
涙を呑んで家の小型化に取り組んでいます。
老人の建てる終の住処ですから、いずれ車椅子のお世話になると考えて、
廊下とトイレ、浴室を車椅子の通れる広さにしています。
そのため、寸法の単位が尺貫法とメートル法のまぜこぜになりました。
基本的には半間(0.91m)単位ですが、
廊下幅は1mです。
車椅子の通れる広さというと、
廊下を1間(1.82m)にしてしまう工務店が多いようです。
敷地と予算が十分あればその方が快適ですが、
私はお金が足りないので、工務店と相談して上のようにして貰いました。
次に気を配ったのは、寝室からトイレまでの距離を短くすることです。
寝室の戸口の、廊下を挟んだ向かいにトイレの戸口をもってきました。
言うまでもないでしょうが、戸は全て引き戸です。
それから、寝室の床下まで給水管と給湯管を延ばしておきます。
いよいよ寝込むようになったら、
寝室に洗面台や下流しを
すぐにかつ安く付けられるようにするためです。
もちろん、下水管にもすぐにつなげられるようにしておきます。
こういう話は、
松井さんの本にも久保田さんの本にも書いてなかったのではないでしょうか。
講談社の「マンガでわかる家づくり」「マンガでわかる家づくり2」に
分かりやすく書いてあります。
私の家づくりで重視したのは
1.地震でも揺れにくい(もちろん倒れない)こと
2.台風でも屋根が飛ばず雨漏りしないこと
3.冬はわずかの暖房で家中が暖かく、夏は28度の除湿クーラーで家中が爽やかなこと
4.そのような暖冷房状況を実現するため、
  断熱・気密・換気・補湿(冬)の条件をしっかりと造ること。
です。キッチンは、家内の希望をできるだけ叶えるようにしました。
構法はツーバイシックスです。
SCのような在来軸組ではありません。
私の経験した範囲では
ツーバイの家の方が、
軸組・筋交いの家より揺れにくかった
印象を持ったからです。
それと、断熱材(アイシネン)を大量に使いやすいからでもあります。
アイシネンを壁に約140o、屋根に約200o使うと、
私の計算では北海道にも通用する断熱性能を持ちます。

さて、長々と書き込んだのはほかでもありません。
宿泊体験なしでも、この程度の指定はできるということです。
昼間はできるだけ多くの家を見るように努めましたが、
宿泊はしていません。
「ぼんさい」さんや「冬の仮住まい中」さんがおっしゃるように、
あまり意味がないと思ったからです。
実際に生活なさっている肩の体験談を聞くのがずっと参考になります。
何よりも大事なのは、良く技術をこなして我がものにしている、
信用できる工務店を見つけることでしょうね。
私が、最終的に依頼することにした工務店は、9軒目です。
住宅展示場に訪ねたハウスメーカーは数知れません。
エネルギーは要りますが
「ウマが合う」「ソリが合う」「ピンと来る」
工務店または設計士に出会うまで、
根気よく探してください。

光る丘 2005/01/17(月) 07:03:39
小禿げさん、おはようございます。
とても参考になります。
勇気も湧きます。
エネルギーは要りますが
「ウマが合う」「ソリが合う」「ピンと来る」
工務店または設計士に出会うまで、
根気よく探してください。
アドバイスを大切にしたいと思っています。
ありがとうございます。

満月 2005/01/19(水) 23:54:21
光る丘さんこんばんは
満月と申します。
私は断熱材なし低気密の家に住んでいたので、
1.断熱材でしっかり覆われた家がどのくらい外の暑さ寒さを
  防ぐのかを体感したい。
2.クレダは他の暖房とどう違うのか、クレダで本当に暖まるのかを
  肌で感じて確かめたい。
この2つの目的で体験宿泊1回、体感ハウス(モデルハウス)数回
訪問しました。
 その結果、エアコンやファンヒーターより温風のでないクレダの方が
私は好きだと確認しましたし、高気密高断熱の家に宿泊し、冬の夜エアコン
を消して寝ると朝まで肌がけ1枚で寒くないことを体感しました。
 夏は8月下旬に訪問し、エアコンを切って1時間たっても暑いと感じない
のに驚き、夜エアコンを消したとたんに暑くなる我が家との違いをしっかり
確認しました。
 百聞は一見にしかずといいますが、ことばや数字のデータではなく、自分が
どう感じるかを確認するという点で体感ハウスは大いに参考になりました。
 ただ、必ずしも宿泊する必要はなく、目的に応じて何回も訪ねられるといいと
思います。
 蛇足ですが体験宿泊したからといってその工務店に依頼しなければならないと
思う必要はないと思います。私は宿泊した工務店に結局依頼しませんでした。
 小禿げさんのおっしゃるように「ウマのあう」、そしてよりよいプランを提示
してくれた工務店に依頼するのがいいと思います。

光る丘 2005/01/20(木) 22:05:32
満月さん、貴重な体験談をおきかせいただきありがとうございます。
「夏は8月下旬に訪問し、エアコンを切って1時間たっても暑いと感じない
のに驚き、夜エアコンを消したとたんに暑くなる我が家との違いをしっかり
確認しました。」とのこと、そういう家が欲しいと思っています。

やまぶき 2005/01/20(木) 23:19:41
昨夜、別トピに書き込みました。
宿泊体験ハウスを、工務店側にたってプロとして運営するなら、という気持ちで書き込みました。
今日は、素人の自分の経験を書きます。光る丘さん、体験レポートです。
私にとって、宿泊体験はすごく貴重な体験でした。
真夏の午後4時のクーラーなしのSCの家を体験できました。涼しかった。
冬(春に近い冬でしたが)、一晩で外気は0度Cに向かってどんどん下がっていくのに、小屋裏、リビング、床下の気温はほとんど変化せず、全館まるで春のような心地よさ。今でも、思い出します。
宿泊しなければ、これはわかりませんでした。
実際に自分が体験しなければわからないものがあります。
私にとって、宿泊体験ハウスは本当にありがたいものでした。
そして、それを通してSCの性能を夏も冬も知っているので、逆に、SCの家が建った現在は、それにあまりこだわらない生活も、自由に試しています。
(夏は窓開け放しのクーラーなしの生活をやってみて、新たな快適さを見つけました。今夜は雪が降っていますが、あえて蓄暖のスイッチは控えめにしています。室内17度。寒くありません。)

ところで、私が宿泊体験し依頼した工務店は、常に本物を目指している《プロ》でした。
ここが大切なところなのだと思います。
光る丘さん。どういう工務店と出会えるかが、大切なポイントなんだと思います。よい工務店との出会いに恵まれれば、あえて宿泊体験しなくても、いい家が手に入ると思います。宿泊体験はいい家を手に入れるための必要条件ではないと思います。だからそのことで焦ることはないと思います。

光る丘 2005/01/22(土) 09:52:54
やまぶきさん、心温まるアドバイスをいただきうれしいです。
ところず、他の工法の家ですとどんな感じになるものでしょうか
いろいろなところを泊まり歩くことができない限りは分からないことでしょうね。


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