− このウェブページは サイト
「いい家」が欲しい。
>
談話室
の
過去ログ
からコピーしたものです −
gn
24時間換気の効果
「いい家」が欲しい。/談話室
もとうさん
2005/06/11(土) 02:40:21
千葉 北西部に住むものです
今年の冬についてですが、
24時間換気からくる空気ってやはり、冷気が
きて寒いと感じました。
新鮮な空気、且つ暖かい部屋にするために
24時間換気はまだまだ工夫する余地ありだ
と考えています。
24時間換気からくる冷気に対し対策を練って
いる工務店やメーカはあるのか?また、それは技術的に
どういうことをするのかまたコストなど
まあ全部ですけど・・−−;
なにかありましたら情報公開願います。
2×6住人
2005/06/11(土) 05:44:08
2×6に入居しました改め、2×6住人です。
24間換気の冷気対策は、以前から定番があります。
・熱交換を行う。
室内側から排気する空気の熱を、室外から給気する空気に伝える熱交換をして、
給気する空気の温度を少しでも室内に合わせる方法。
顕熱交換と全熱交換があります。現時点では、効率が悪いのですが、
排気する空気の臭いや汚染物質が給気側に混入する率の小さい、
顕熱交換をお勧めします。
いろんなメーカからたくさんの機種が発売されていて、ポピュラーな
方法です。
・暖房の配置を工夫する。
室外からの給気孔下に、暖房を配置して暖める。窓の下に暖房機を配置して
コールドドラフトを抑えるのと似た考えです。地域によりますが、いくら
設計で、配置を工夫しても、外気を直接給気して、暖房器具ですぐに
暖めるような手を打たないと寒いと感じます。
給気孔の配置の工夫で逃げようとしたが、住んでみたら冷気が気になるため、
結局は、就寝時に換気を止めたりしている方も多いです。
他にも、給気した空気を天井側に向けるように孔の口を工夫する、外壁通気層から
給気してワンクッションおくなどもありますが、効果は上の2つに比べると
小さいです。
当然、2つの方法はコストがかかります。
家の外壁に給気孔を複数配置し、排気をダクトでまとめて1つのファンで排気する
3種換気方式は、家の気密がとれていれば、換気もそれなりに出来て安価なのですが、
欠点もあります。他にも外部からの音の侵入問題、砂埃の侵入、風圧での影響を受けやすい
などです。もっと安価で確認申請を通すだけために、個別ファンを考えもなく配置して、
家の中の換気の流れを考えてないのもありますので、それから、比べれば計画換気が
できているだけでも、良いと思います。
極寒冷地だと熱交換器の結露問題があり、暖房器配置による解決が多いようです。
寒冷地ではないけど、給気直接では寒いという地域では、熱交換が手軽みたいです。
但し、それにかかるコストが、冷暖房のコスト低減でペイするのかといった議論になると、
ペイはしないと考えた方が良いと思います。あくまで快適さのためのコストと考える
べきだと思います。
もとうさん
2005/06/14(火) 21:37:44
2×6住人さん
もとうさんです。
コメントありがとうございます。^^
>・熱交換を行う。
>・暖房の配置を工夫する。
調べてみます。。
ポンヌフ
2005/06/14(火) 23:09:36
もとうさん
こんばんは
質問からもとうさんが何を求めているのかわかりませんが、
コストを削減するなら おすすめしませんが、24時間換気しない(例えば在宅時のみ回す、就寝時のみ止める) これだけでも相当寒さは防げると思います。
また、全てのドアはアンダーカットしてあるという前提で、寒いと思う吸気口を閉じておくのも有効な手段と思います。
コストをかけるのであれば2×6住人さんがおっしゃっているように、いくらでも方法はあります。
AccioBrain
2005/06/14(火) 23:47:18
私の家はエアコンで冷暖房をまかなっているのですが、給気口はエアコンの真下という構造で問題ありません。ただし、真冬は未体験なので12月ごろに大騒ぎするかもしれませんが。
トンビ
2005/06/15(水) 09:49:51
>給気口はエアコンの真下という構造で問題ありません。
あまり近いとエアコンの冷気で結露をおこしますよ。
ポンヌフ
2005/06/15(水) 13:54:04
トンビ様AccioBrain様
通常エアコンの風向きが自動に設定されてあれば、暖房は下向き、冷房は水平向きなので、結露を起こす可能性はあまり無い(無いとは言い切れません)と推測致します。結露を起こした場合は風向きを手動で設定することにより回避することも可能と思われます。
トンビ
2005/06/15(水) 14:17:11
この場合の結露は、冷気が直接あたることで「給気口で」結露するのではありません。
吹き出しが水平でも、多湿な外気が吹き出しによる負圧で誘引されて「エアコンの吹き出し口近辺で」結露となるのです。
Buckeye
2005/06/15(水) 15:44:46
こんにちは。便乗質問させて下さい。
<2×6住人>さん、
いつもお世話になっております。改名披露ですね。中村勘三郎、林家正蔵、阪田藤十郎、、、おめでとうございます(^^)。(別トピでは他の方と連名になっていたので、遅れてしまいました。)
換気システム、悩んでいるんですけど、マーベックス社のデライト換気システムはどうでしょうか?過去ログにも紹介されたものですけど、<2×6住人>さんの御意見を聞かせて頂けると勉強になると思いますので。他の方の考えもお聞きしたいです。DM外断熱にお住まいで実際に使っていらっしゃる方の感想も聞かせて頂けたら嬉しいです。
3種換気で、床下利用の熱交換をするというものです。
http://www.mahbex.com/sumika.html
全体の給気口は基礎面に1つ、排気はトイレ/クローゼット/洗面など空気の汚れるところで、床面からの排気です。
僕の考えでのメリットは:
-3種でシンプル
-熱交換付き(全熱ですけど)
-手頃な値段
-床面からの排気は悪い空気を出すためには利にかなっている
-給気口が1つでメンテしやすい。フィルターもよさそう。
デメリットというかちょっと心配してるのは:
-床下で結露することはないか(基礎断熱するので、結露の心配はないとのメーカーからの返事)
-漏水など、床下へのトラブルの時はどうするか(給気口が一つなんで、いざとなったら塞いでしまって、どこかの窓を常に開けておくとか、普通の壁面での給気口も準備しておくとか?)
-床下の空気を居室に上げること(これはオショーさんと同じで、コンクリ打ちっぱなしの地下室と思って割り切る)
-薬剤によるシロアリ対応はできないので、土台などに気を使う(思案中)
どうでしょうか?
ポンヌフ
2005/06/15(水) 23:10:44
トンビ様
ありがとうございます。
しかし、エアコンの吸入はエアコン上部からされるので、エアコンが吸入口に当たるのではなく、エアコンの気流に誘引されて吸気口から外気が入ってくると結露するのであれば、第3種換気を実施しても同様に結露すると言うことでしょうか?
また、結露が恐ろしいのは少なくとも1週間、1ヶ月程度結露しつづけることでカビが生えることが問題であり、局所的なエアコン運転による結露でも大きな問題となるのでしょうか?
教えてください。
ポンヌフ
2005/06/15(水) 23:17:35
Buckeye様
いつもご意見読ませていただいております。
床下換気システム拝見しました。
私が気になったのは、たぶん換気用の配管は一般に150mm程度の太さなので、根太を切断するか、基礎の中を通るのではないかと思われます。耐震性は問題ないのでしょうか?
2×6住人
2005/06/15(水) 23:39:45
私は、現物の体験が無いので何ともわかりません。
乱暴な話しですが、サイトを読んだだけで推論すれば、ちょっとどうかな?と感じます。
冬も外気を床下に導入するというのは、基礎断熱している効果が低減してしまうのではないでしょうか。
理屈としては、室内の暖かい空気で熱交換しているので、床下に入った外気はすぐに暖まり床は冷たくならないということなのでしょう。
しかしながら、基礎断熱した床下に室内空気を流して外に排気するだけのシステムですら、床は十分に暖かくならない場合がよくあり、
床下暖房がもてはやされていたり、基礎の熱容量をあきらめて床断熱にしている人さえいる状況です。
従って熱交換しているとはいえ、外気を床下に導入というのは、不利な条件になるわけで、実際どうなのか?疑問を感じています。
床が冷たい場合には、軽微な床断熱を併用すると言うことも聞き及んでいます。それなら、最初から別の方法にしては?と思ってしまいます。
夏も、外気の湿度が高いときに、湿気を床下に呼び込み、基礎断熱の効果と室内の冷房
で冷やして相対湿度を上げているわけで、
逆転結露には至らなかったとしても、どうなのでしょうか。
トンビ
2005/06/16(木) 00:52:31
ポンヌフさん
第何種換気に関わらず、給気口がエアコンの近くにあれば、エアコンの吹き出し口付近で結露が発生する可能性があります。
エアコンの取付マニュアルにも記述があると思います。(離すべき距離は30cmくらいだったかな?うる覚えですが)
問題は「近く」にあることです。冷やされたコップに、まともに多湿の空気がふれることで結露が発生するようなことです。エアコンの吹き出し口付近はまさに冷やされたコップのようなものです。
確かにこの「結露」は、ここの談話室で問題になるような、壁内結露とかカビとかとつながる結露ではないです。
エアコンの下にいると滴が垂れてくるので床をぬらしたり、不快であったりするというくらいのものでしょうね。ただテレビなどの電気製品なんかが置いてあると危険です。
小禿げ
2005/06/16(木) 01:07:13
デライト換気システムの実際の使い心地は、私も興味があります。
Buckeyeさんの挙げた5つのメリットは、いずれも合理性が感じられます。
全熱換気時のホルムアルデヒドのリターンは、
ちょっと換気量を増やせば問題ないようですし。
2×6住人さんが心配なさる冬場の床下冷えは、基礎断熱を充分に強化すれば
浅層地熱が補償してくれそうです。
この辺は、玉川建設のHPを(批判的に)参照して下さい。
http://www.tamagawa-grp.co.jp/jsk/jsk02.html
や
http://www.tamagawa-grp.co.jp/report/part01.html
ここの宇佐美主任研究員とは、メールで何度か議論しました。
そのときのやり取りが
現役時代に私や同僚が測った地温分布データと矛盾していなかったので
私自身は彼らの主張を承認しています。
ただ、基礎断熱を相当強めないと地熱の伝導が不足し、
2×6住人さんの指摘が現実のものになりそうです。
私はデライトを採用しませんでした。
理由は二つで、まず、コンクリート臭を居室に入れたくなかったからです。
打ちっ放しのコンクリートの臭いが気にならない人は、問題になりません。
次は、些細と言えば些細な問題です。
排気グリルが床に開いていると、異物が入る恐れがあると心配しました。
その気がなくとも、水や小麦粉や砂糖などをこぼすときがあります。
コインや虫ピンやクリップなどの箱をひっくり返すこともあるでしょう。
流しやトイレの水が溢れることもないとは言えません。
それらのものが、床に開いたグリルからダクトに入り、ファンに悪さをする。
おっちょこちょいのわが家では、その恐れが充分にありました。
これが断念した2つ目の理由です。
その気になれば、技術的に対処できるでしょうね。
どちらの理由も、人によっては問題にならないでしょう。
だから、要するに、好みの問題だと思います。
メリットの誘引力よりも、臭いや異物トラブルの懸念の方が強かった。
私の場合はそういうことでした。
あと、Buckeyeさんの挙げるデメリットの中で、
-漏水など、床下へのトラブルの時はどうするか(給気口が一つなんで、いざとなったら塞いでしまって、どこかの窓を常に開けておくとか、普通の壁面での給気口も準備しておくとか?)
これがよくわかりません。
具体的にどういうトラブルを想定しているのかがピンと来ないのです。
どこからの漏水を考えているのか。どの程度の漏水強度なのか。
居室の換気再開だけにこだわり、床下の排湿を無視しているように読めるが、
漏水でびしょびしょになった床下の排水排湿こそ大事なのではないか?
などの疑問が湧いて、考えが進みません。
「漏水など、床下へのトラブル」の中身を、
もう少し具体的に書いていただけないでしょうか。
2×6住人
2005/06/16(木) 05:58:00
小禿げさん、おはようございます。
話題の中心である換気システムから話しがずれてしまって申し訳ないのですが、
地熱の利用や基礎断熱で床は冷たくないのかという話しです。
>2×6住人さんが心配なさる冬場の床下冷えは、基礎断熱を充分に強化すれば
>浅層地熱が補償してくれそうです。
>ただ、基礎断熱を相当強めないと地熱の伝導が不足し、
>2×6住人さんの指摘が現実のものになりそうです。
私も、玉川建設さんが説明されている地熱のデータは正しいと
思うし、主張もかなりの部分でその通りだと思っています。
基礎下から浅い部分の地中温度を、外気の影響を受けなくする
ために、室内の熱を伝えることにより安定させるというのも正しい気がしていますし、
そのための熱量は、そんなに大きなもので無くても良いというのも、そうなのかも
しれないと思っています。
但し、地熱によって床は冷たくはなくなりますが、床下暖房のように、暖かいと
感じる領域にはならないと思うので、過大評価は危険だとおもいます。
玉川建設さんも、過大評価はしていませんが、思い込みやスローガンが1人歩きして
しまう危険性を、インナーサーキットと同じ(物議をかもしそうですが)で感じてしまいます。
私の家は、基礎外断熱の逆ベタ基礎で、1F床下は、202材の転ばし根太の厚み
(38mm)しかありません。そこを通気するような手段もとっていません。
そのため、地熱をほぼダイレクトに利用したものになっています。
室内の温度は、一年中24時間 22℃から25℃に保っているため、
一年中、チロチロと火を燃やして土間を冷やさないようにするのと同じ原理になって
います。
結果として、床は冷たいのかというと、冷たくはありませんが暖かくもありません。
スリッパが、人によっては時々必要と感じる(私)し、人によっては素足で快適
(子供達)、靴下は必要(妻)と感じるような微妙な領域になっています。
夏は、室内温度が3℃ほど上昇するだけなのですが、逆にほんのりひんやりした感じと
なり快適です。
また、浅い層を暖めるための熱量が膨大に必要か(無限の熱容量を持った地球を
一生懸命暖めているのか)というと、そんなことはなく、一年間の冷暖房費は
以前書き込んだ通りです。
実弟の家は、架橋ポリエチレン管を基礎内に埋め込んだ方式での床下断熱をして
いますが、そちらはほぼ全員が、冷たくないのでなく、暖かいと感じるので、
それに比べたら劣ります。
また、十分な床断熱をした家に比べてどうかと言えば、冬は床断熱した家の方が
床は暖かいと感じる人が多いと思います。
床が冷たくないのでなく"暖かさ”が、欲しい場合には、床下暖房や床断熱を
選択すべきだと思っています。
結局、冬はそこそこ冷たくなく、夏は室内温度が冬よりも多少上がる関係で、
床がほんの僅かではありますが、ひんやりとするといった程度の効果といった評価
だと思っています。大きな熱容量によって、室内温度の変動が抑えられるので、
室内温度を一定にしやすいということもあると思います。セントラル空調している
家でも、床断熱した場合は、室内温度の変動が大きめになるようです。特に夏場の
日射が入った場合等に顕著に現れる気がしています。
実際に知っているサンプル数は、多くはありませんし、他のパラメータもいろいろと
あり断言することはできませんが、そう感じています。
依頼先検討中に、実際に見て回って感じたことの一つで、今でも不思議に
思っているのが、床下がある場合と無い場合で、同じ基礎断熱をしていても
床の温度の感じ方が違うということです。
床下空間の無いほうが、冷たくないと感じたことです。
両者とも複数の方式で、複数の家をみていますが、不思議にそう感じました。
だから、床下の無い方を選択したわけでなないのですが。(色々と総合的な判断で
決めた依頼先が、この方式だっただけです。)
その時の天気や室内温度、間取りや内装からくる感触、床材、本人の体調など
あまりにも、不確定な要素が多いため、いい加減な評価であることは百も承知ですが
感覚的にそう感じました。
ダイレクトに室内温度が伝わるか、そうでないかの違いだけのような気がしているので
今でも不思議に思っています。
「漏水などの床下へのトラブル」に関しては、わが家の床下は大失格です。日頃の点検も
不可能ですし、トラブル発生時は、床を剥がして、基礎をはつる必要があります。
Buckeye
2005/06/16(木) 11:53:11
こんにちは。御意見/御考察、ありがとうございます。m(_ _)m
ポンヌフさん、はじめまして。m(_ _)m
書き込まれているもの、いつも読ませて頂いて勉強させてもらってます。「さん」「さん」でいいですか?(^^)
> 根太を切断するか、基礎の中を通るのではないかと思われます。
> 耐震性は問題ないのでしょうか?
詳しいところまで分かりませんけど、カタログ/パンフではチャンバーは根太/床面に吊り下げるような形になっていて、ファン本体は基礎床置きみたいです。内側基礎立ち上がりの配置によっては、基礎面をどうにかしなくちゃいけないんでしょうね。
普通の基礎仕様でも内側基礎立ち上がりに通風口って開けることもあるんですよね?だとすると大丈夫なような気がしますけど、ちょっとその辺りは考えてませんでした。採用検討に当たってはビルダーさんに確認します。ありがとうございます。
<2×6住人>さん、
御意見、ありがとうございます。m(_ _)m
逆ベタ基礎は逆ベタ基礎のメリットがあると思いますけど、デメリットの話しが出やすい話題になってもいつも冷静に客観的な御意見を下さいまして、本当に感謝しております。m(_ _)m
僕は去年の夏ぐらいにデライトを使ったモデルハウスを見学したことがありますけど、その時は換気システムまで頭が回ってなくて、あんまりチェックしてませんでした。床下覗いて、なんか臭い訳じゃないなあ〜〜、ぐらいでした(^^;。
> 冬も外気を床下に導入するというのは、基礎断熱している効果が
> 低減してしまうのではないでしょうか。
気付きにくくなってたんですけど、あらためて指摘して頂くと、なるほど、です。床温度に関しては、各室給気口の場合の冷気対策とのトレードオフなんでしょうね。個別の冷気対策を考えなくていいからいいなあと思って、床温度のことは頭から飛んでました(^^;。
御指摘のように、過去ログでも「冷たい場合は部分的に床断熱を追加すればいい。その時は夏のひんやり感はなくなる」とありました。
> 理屈としては、室内の暖かい空気で熱交換しているので、
熱交換の理屈がよく分かってないので、透湿ダクトと接してるだけでそんなに効率良く熱交換するのかなあと、そこはまだ??です。熱交換というと格好いいですけど、室温の空気が通るダクトで床下の空気を暖めている、ということですよね。
あ” 今、気付いたんですけど、熱交換の仕組みが上のようなものなら、床下空間の容積が大きければ大きい程、冬場の床下の温度は低めで安定?この理解でいいんでしょうか?
デライトの標準では床下の高さを500で想定しています。うちは点検のために床下を高くしたいので、デライトの熱交換の効果は低くなる!!??
> 夏も、外気の湿度が高いときに、湿気を床下に呼び込み
確かに。安定した地熱利用の部分は○ですけど、床下に不利な条件の外気導入は?ですね。頭の整理ができました。
小禿げさん、こんにちは。
小禿げさんもデライトを検討されたんですね。懸念の具合や考察のプロセスが身近に感じられます(^^)。
> 「漏水など、床下へのトラブル」の中身を、
> などの疑問が湧いて、考えが進みません。
小禿げさんを迷宮に誘い込んでしまったようですが(^^;、あんまり具体的な想定はないんです。トラブルは「想定外のものもある」、が僕の想定です。あ、マジですよ(^^;。
お風呂/洗濯機は2Fなんで、1Fの水関係はキッチン/洗面/トイレですけど、その関係からの漏水とか、雨漏りがどっかから伝ってくるとか、基礎のひびから染みてくるとか、、、う〜〜ん、よく分かりませんけど、とにかく不測の自体で床下がトラブルになる可能性はあるだろうと。
過去ログで、MOETさんが床下漏水について質問されていて、僕も心配になった次第です。
で、基本的な考え方はFail Safeなんで、換気システムに不都合が生じた時も対応が簡単なものがいいなあと思ったんです。
> 居室の換気再開だけにこだわり、床下の排湿を無視しているように読めるが、
> 漏水でびしょびしょになった床下の排水排湿こそ大事なのではないか?
両方大事ですけど、居室に悪い空気を入れ続けるのはよくないですよね。
で、デライト換気の場合は給気口が1つなんで、1F床のガラリを塞いで家のどっかの窓を開けると給気排気回路はつながって、床下換気のためには排気がつながってるチャンバーの1つを床下用に確保すればいいかなあとか、それだと給気排気のバランスがよくないかもしれないんで、トラブル時の排水排湿は緊急対応ですね。どうでしょうか?
小禿げ
2005/06/16(木) 16:45:54
Buckeyeさん
>両方大事ですけど、居室に悪い空気を入れ続けるのはよくないですよね。
湿って腐朽臭がありカビの胞子を多量に含んだ空気を入れ続けるのはまずいでしょう。
一方、床下の木材を腐るに任せたままにしておくのも、非常によくないですね。
漏水を塞いだうえで床下を乾かせばデライトシステムも再び活かせるわけですから、
床下の措置は優先度の高い「急務」だと思います。
このことに関するBuckeyeさんの書き込みは
「不測の原因で床下に漏水したとき、デライトシステムだと床下が乾きにいかもしれない。
何らかの手だてを予め講じておいた方がいいのでしょうかね?」
という問いかけだと読みとりました。
おっしゃるとおり、何か考えておいた方が良さそうに思われます。
システムの実際も床下の間取りも回せる予算も分からないので
具体的な提案はできかねますが。
あえて言わせてもらうなら、いざというときには
床下の湿気をいったん床上(屋内)空間に回してそれを排出するのでなく、
床下から直接外に(少なくとも居住スペースを経由せずに)出せるようにしておく。
これが基本だと思われます。
抽象的で済みません。
2×6住人さん、こんにちは
>結果として、床は冷たいのかというと、冷たくはありませんが暖かくもありません。
>スリッパが、人によっては時々必要と感じる(私)し、人によっては素足で快適
>(子供達)、靴下は必要(妻)と感じるような微妙な領域になっています。
おっしゃるとおりの状況が私の狙いです。
というのは、私は寒さより暑さが苦手で、夏のヒンヤリ感を重視するからです。
2×6さん お書き込みの
>夏は・・・逆にほんのりひんやりした感じとなり快適です。
との書き込みを見て、意を強くしました。
一方、家内は寒がりの冷え性なので床は暖かめの方がいい。
それで、リビングダイニング(19m2)の床下地に、
パッシブスミターマルを敷くことにしています。
これは、昼間射し込んだ太陽熱を潜熱の形で蓄えておき、
夜になったら放熱するというものです。
http://www.sumikapla.co.jp/yukadanbo/sumithermal/sumithe_setsumei.html
もちろん熱源は、エアコンや蓄熱暖房機でもOKです。
家が落成して実際に使ってみたら、どんな具合かをご報告します。
>床下がある場合と無い場合で、同じ基礎断熱をしていても
>床下空間の無いほうが、冷たくない
床下空間の無いほうは、基礎の横に逃げる熱が周辺土壌への熱伝導だけ。
床下空間のあるほうは、基礎の外側に当たる冷風が対流熱を奪っては逃げ、
新しい冷風が当たって対流熱を奪ってはまた逃げる繰り返しです。
もちろん、基礎から土への熱伝導損失もあります。
結果的に、床下空間のある方が、熱損失が大きい、ということになりましょう。
床下空間を作りながら、床下空間がない家と同じ水準の熱損失にしようとすれば、
次世代基準で示された断熱性能では足りないのではないでしょうか。
玉川建設は、その事実を認識しているためか、
「基礎を特殊断熱する」と口を酸っぱくして強調しているようです。
わが家の基礎断熱は、次世代基準の5割増くらいを予定しています。
それでも危ないかということでパッシブスミターマルを取り入れました。
もう一つ工夫がありますが、全てまだ狸の皮なので、
実際に使って効果の有無を確かめてから書き込みます。
Buckeye
2005/06/16(木) 18:25:45
小禿げさん、再びこんにちは。
> 床下の措置は優先度の高い「急務」だと思います。
この点については初めから異を唱える人はいないと思いますよ。僕もそう思います。
> という問いかけだと読みとりました。
ちょっと違ってるんでデライト換気の名誉のために訂正しておきます(^^)。
> デライトシステムだと床下が乾きにいかもしれない。
デライトだから乾きにくいんじゃなくて、デライトの場合は床下空気を居室に回してるんで、床下漏水などの影響はダイレクトに受け易い、と思っての懸念です。これはメリットとの天秤になるところなんで、システムが悪いとは思ってません。
小禿げ
2005/06/16(木) 23:23:57
Buckeyeさん 今晩は
基礎断熱のうちは床下に通風口がありません。
だから、床下漏水があった場合、
何か手だてを講じておかなければ、
換気システムがデライトであろうとなかろうと
床下が乾きにくいだろう、というのが私の認識です。
けれども
> デライトシステムだと床下が乾きにいかもしれない。
という書き方では、上の趣旨が汲みとれませんね。(^^)
「デライトシステム」を「基礎断熱」と読み替えて下さい。
AccioBrain
2005/06/17(金) 00:18:47
床の冷たさについて私にも発言させてください。
コンクリートのアパートから今の家に移るとき、一番の心配が床の冷たさでした。家内は冷たい床はいやだと言って、床暖房を強く主張したのですけれど、コストはかかるし、この談話室の話ではそれほど冷たくないということだし、それを押し切って、ただの基礎断熱にしました。
ところが、引渡しが済んでから、事情により引越しまでの3週間ほどのあいだ、無人でもエアコンをつけて床を暖めていたのですが、床の温度が上がらない。鉄筋のアパートのフローリングの床より1度から2度高いところがせいぜいでした。これは家内に怒られるなあと覚悟を決めていたら、引越し後の評判は上々なんです。
なぜなんだろうと思って詳しく聞くと、歩くときの温度は前とそれほど違わないけれど、じっと立っているときにしんしんと冷えることがない、と言うのです。
この印象が多くの人と同じものならば、外気を床下に導入し、熱交換で暖める方法は、熱交換がかなりうまく行っても、床下の風の流れが結構あるでしょうから、床の冷たさには若干の注意が必要かもしれません。
Buckeye
2005/06/17(金) 14:33:54
AccioBrainさん、
お話し、ありがとうございます。m(_ _)m
トピ主さん、すみませんでした。僕が質問したデライト換気は3種で床下利用熱交換というちょっと変わったタイプなんで、注意点も普通の3種と違ってくると思います。この談話室でよく出てくるアルデとかだと冷気対策についても実績あるんだと思います。
2×6住人
2005/06/17(金) 23:23:12
>じっと立っているときにしんしんと冷えることがない
これは、私のところも同じです。
逆に、床下暖房や強力な床断熱をした家へおじゃますると、
ずっと素足を同じところにつけておくと、足の裏が汗ばみます。
そう思うと、基礎断熱+床下の積極的暖房無しは、ほとほどで良いのかもしれません。
なかなか全部を満足できず、難しいですね。
AccioBrain
2005/06/18(土) 00:52:45
前にもどこかに書いたのですが、高高24に住んでから、快適さの認識がまるで変わってしまったと思います。それまでは、夏涼しく、冬暖かい家が快適で、冬には床からもぽかぽか温まるのが一番だろうと思っていたのですが、年中爽やかな(=すこし涼しい)のが一番だと考えが変わってしまいました。
もちろん冬は外より室内のほうが暖かいのですが、それでも、室内にいるときにいつも「ああ暖かい暖かい」と感じるより、かすかに涼しいと感じるほうが気持ちがよいのです。つまり一年中早春の雰囲気です。そのおかげで、冬のエアコンの設定は18〜20度で、めったなことでは22度にしない。これは本当に意外でした。
※
このホームページに記載された記事は、いかなるものであっても許可なく転載したり、利用することを堅くお断りします。特に談話室の記事を無許可で営業に利用することを禁じます。
高気密・高断熱の家/ソーラーサーキット(外断熱・二重通気工法)
COPYRIGHT (C)
「いい家」が欲しい。
ALL RIGHTS RESERVED.
− このウェブページは サイト
「いい家」が欲しい。
>
談話室
の
過去ログ
からコピーしたものです −
gn