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見積もりを見て疑問が・・・

「いい家」が欲しい。/談話室



さくら 2005/06/24(金) 02:13:44
SCで家を建てたい(2世帯)のですが、父が反対しています、
父は鉄骨やハウスメーカーが良いとおもっているようです。
SCでの見積もりを父に見せた所、疑問点が沢山出てきました
1)間柱の太さ 105×45×3000・・・細くないか?
2)諸経費(一般管理費・現場管理費)200万・・・何の為の費用?
  等々沢山有ります。
「工務店に聞いてみて」と言っても
「何とでも、いい様に言うに決まってるから」「そこは
 ちょっと怪しいんじゃないか?」と言われます。
全く疑問にも思わずいたのですが、今は悩んでます。
他の工務店にも見積もりを出して貰った方が良いのか・・・
それとも問題ない見積もりなのか・・・
SC自体を諦めないといけないのか・・・とも考えます
何時も喧嘩別れ!3年が経ち、お陰でSCに出会いました。
母「もうお父さんとは別に建てる、どうせ何言っても反対するんだから
  きりがないよ。」
これが、今一番有力な計画です。

ふんわり雲 2005/06/24(金) 08:19:05
はじめまして。3年ほど前ですが、建て替えました。

うちでも、義父はHM志向が強く、有名どころに弱く
「工務店で家を建てたい」、と話したところ
大反対されました。なんとかしぶしぶでも了承を得るのに
1年くらいかかりました。

うちは、主人と私で今の工務店を見つけたのですが、
家づくりを考え始めたのは、その工務店を見つける7、8年も前からです。
どんな家がいいのか、どんな家がわたしたち家族に合っているのか、
どんな家がすきなのか、いろんなことを考えながら
今の工務店にいきつきました。

さくらさんとお母様は、「SCが良い」との結論に達して
SC工務店で家を建てることにしたようですが、
私から見れば、これからが、始まりのような気がします。

私は、契約前から建築中、ずっと義父との戦いでした。
とっても疲れますし、いやになりますし、出て行きたくなりましたが、
その先には、快適な暮らし、思い描いていた家があると思えば
説得のしがいもあるし、頑張るしかなかったです。
建築中でも、
「あのHMの建て方はコウだけど、ここはちがうじゃないか。なんでだ?」とか
「あそこで今建ててる建売の基礎は、こうなってるけど、何でこうしないんだ?」とか
「なんでこんなに長くかかるんだ?」とか
「なんで緑色の木があるんだ?ここはちがうのか?」とか
あれはなんだ?これはなんだ?なんでこうしないんだ?
と、けんか腰に尋ねてきて、そのたびに説明するのですが、疲れました。
でも、今思えば、私にとってはよい勉強になりました。
わからないことは、いつでも工務店に聞くこともできましたし、
私の代わりに答えてもらうこともしばしばでした。

結局、できてみれば、(できる途中でも)良さはわかります。
ただ、どこにも一長一短があるので、
(といってもうちの場合は長の割合の方がうんと大きい)

さくらさんが、SCが良いと思うなら、
面倒だけど、そのよさはなんとかお父様に伝えなければならないし、
見積もりの点で工務店さんに疑問があるのなら、それは
工務店さんに尋ねなければならないし、
そこで、何かおかしいと思うなら、また別のところを探せばよいのかもしれないですし。
それから、SCに出会えたことはとてもよかったかもしれないですが、
SCの家にもいろいろあって、やはり、各工務店なりビルダーなりで
できる家にはかなりの違いがあります。
そのようなことも、これから見ていかれると良いのではないかなあと思います。

うちではこの工務店がとてもよかったですし、よそ様にもお勧めしますが
他にも良い工務店はいくつもあります。
(何を良いとするかは、それぞれのご家族の趣味思考や住まい方や
 その他もろもろの要因によりますが)

お父様が、鉄骨やHMが良いと思っているのなら、
聞く耳をもたれるかどうかわからないですけど、
(お父様にしてみれば、逆にSCの何がよいのかわからないでしょうから)
SCとの違いをお話しするしかないでしょうし、
もしかしたら、価値観によっては本当にHMが良いこともあるかもしれませんけど、
せっかくSCという工法に出会って、それが良いと思われたのなら、
時間はかかっても、なんとかご家族で同じ方を向ければいいですね。

まずは、良いと思われる工務店の建築中の現場をいくつかお父様に
お見せすることが大切だと思います。
もう見ましたか?もし見られたのなら、何とおっしゃっていましたか?

なんだか、タイミングよくこのトピを見つけて、
そして自分のときを思い出してしまって、
長々と書いてしまいました。支離滅裂でしょうけれど、失礼致します。

まあまあ 2005/06/24(金) 15:49:04
> 1)間柱の太さ 105×45×3000・・・細くないか?

一般的な間柱のサイズです。
在来工法の間柱は、下地材(例えば石膏ボード)などを取り付ける
ために、構造材を組み終わってからつけ足すだけですから、少々
太くしたところで家の強度は大して変わりません。

> 2)諸経費(一般管理費・現場管理費)200万・・・何の為の費用?

工務店さんがやってくださるいろいろなことへの手間賃の
総称です。細かく分離できませんので諸経費として一式に
なっていますが、他の名目にも小分けに分配されているかも
しれません。ここに疑問をもたれると辛いです。ご自分が
工務店になって、分離発注して、全ての設計を監理し、施工を
管理すればおわかりいただけると思います。何事も無償という
ことはないのです。仮に、建物の総額が2500万で、その
うちの200万ということなら安いものです。オープンシステム
の設計事務所なら、この倍程度を正当な労働報酬として堂々と
要求してくることでしょう。ただし、こちらの場合、材料費は
原価で示されています。

小市民 2005/06/24(金) 18:29:21
さくら様 私の場合も二世帯住宅なので、父親の説得は、大変でした。毎日、喧嘩になって、父が、それなら俺(父)の家とお前(私)の家と2棟建てようと、言い続けていました。
父(70歳)は、間取りも建築先も色も何もかも全て自分で決めたいと言うですから・・・、息子の私は、不動産会社勤務(二級建築士の資格ペーパ免許)もあるんですが。建築先の土地は、母名義のなので父の承諾を得られないまま、勝手に作り始めました。そのうち、諦めて?資金は出してくれたんですが、・・・・・。
見積り書の話は、諸経費がもし安いまたはゼロの工務店があったとしても、どこかの項目に分散されている可能性もありますし、あまり気にしても。私の父は、契約後の内訳明細書を見て、1行ずつ分析して、高いの、これはおかしいだの、(農家のおやじの素人が)、騒いでいましたが、私は、無視しました。建築先を数社に絞って、工法や会社のセンス・評判・体力等を比較して、自分の予算で理想の会社は、これだと決めて、ほんのちょっと値引きしてもらって、みんな、契約していると思いますよ。
父親とは、建築中の今も、毎日、いろいろ注文を言ってきますが、オンボロの家から旧家の家から最新の家まで、見慣れている私に言わせれば、的外ればかりなのですが、かなりの軍資金を出してもらった手前、どこで折り合いをつけるかで、苦労しております。
さくら様 先は長いです、頑張って下さい。

松井 2005/06/24(金) 22:00:17
見積もりについてですが、私の考えをお話しします。
計上もれ、計算ミスなどはわだかまりを持たず率直に指摘することです。
各項目が高いか安いかは考えないことです。
それを考え出すと、懐疑心が深まるばかりです。
懐疑心が芽生えたら、縁がなかったと思うべきです。
そもそも、何と比較して高いのか、安いのかを問題にすべきです。
トータル金額についても、高いか安いかを検討することはナンセンスです。
自分の予算に合うか合わないかを検討することです。
合わない場合には駆け引きせずに、いくら合わないかを率直に伝えることです。
正直な造り手に対して値引きを期待することはすべきではありません。
優柔不断、疑い深い、理屈っぽい、怒り易い、そして予算で駆け引きする人と組んで結果がよかったためしがありません。
これまでにもたくさん経験してきていますが、予算が不足してしまう人のために工夫し、苦労することは決して嫌なことではありません。

さくら 2005/06/25(土) 00:06:36
皆さん本当に有難う御座います。

ふんわり雲様
私も10年程前から、家を見るのが好きで、住宅展示場にいって

さくら 2005/06/25(土) 02:28:28
すみません、途中でした!

ふんわり雲様
住宅展示場に行っては「絶対HMで建てよう、普通の家(木造)なんて
あり得ない」と思っていました。
HMと契約寸前で駄目になった事もあり(ここは色んな意味で酷かった)
一から勉強し直した時に、この本と出会い、契約出来ないようにしてくれた神様に
感謝しました。
私の場合、実父なのでまだマシですね!義父だったらとてもとても・・・
本当に説明するのに疲れますね、妹は「家作りって、こんなにつまんないの?」
と言い出す始末・・・私も何時か、ふんわり雲さんの様に、
過去の事として話せる様に、頑張ります。

まあまあ様
父にあれこれ、おかしいんじゃないか?と言われ
自分でも段々「本当に正しいのか?騙されているんじゃ・・・」
と疑うようになっていたので、読みながら「なるほどなるほど・・・」
読み終わって気分がスッキリ!お陰様でまた信頼する事が出来る様になりました。

小市民様
全く一緒です。口を開けば喧嘩喧嘩!犬も餌の時間が過ぎても黙ってます。
お金を出して貰う手前、強く言える様な、言えない様な・・・
知り合いに頼まれて(お客さんになって)出して貰ったHMの見積もりと比べ
「こっちの方が安い、こっちは良心的だ」言ってます。(でも何故か総額になると高い)
私としては、SCで建ててあげることが、親孝行だと思っているので、何とか説得したいです。   建ててあげるって・・・親の金でしょうが・・・

松井様
本当にそうなんです、予算に合うように、構造に関係ない所で削ってくれたり、
後々のメンテナンスの事を考えて、逆に削り過ぎない方が良い、等色々考えてくれて
お互い良い関係だったと思います。
父に、高い安い言われ、少し気になり始めたとたん、懐疑心が芽生えかけました
アドバイスいただけなかったら、この先良い関係が保てなくなってたかも知れません
父にもこの事を話して理解してもらいたいです。

Paddington 2005/06/26(日) 11:48:32
総額6000万の家だとします。さくらさんはその家に6000万円の価値を見いだせますか?6000万円払ってこの先20年生活することに満足できますか。父上様はその価値を見いだせないのではないですか?

すべてこの点次第では無いでしょうか。細かい費目に拘っていては大事な物を見失う気がします。

父上様が,HMとの違い,構造の違いなどをすべてを理解した上で6000万円の価値を見いだせないのなら,何をもってしても納得して頂けないでしょう。SCの価値を父上様に説明し,説得できないのであれば,さくらさんにとってその程度のものなのでしょう。また,その価値を説明できない工務店なら,その工務店の造っている家はその程度なのでしょう。家は材料で決まる物ではありません。作り手,施主の技術力,創造力が相当なウェイトを占めます。

SCは工法の一つであって,実際の家のレベルは工務店次第です。SCにも良い点はありますが,HMにも良い点はあるはずです。父上様の価値観は,さくらさんから見ると古いのかもしれませんが,さくらさんよりも長い人生経験があります。その経験に照らして疑問をもたれているのなら,問題点を正しく指摘している可能性もあります。さくらさんも一度引いて,冷静に現在のプランを見直してはいかがでしょうか。その上で,工務店も含めて3者で納得いくまで検討するのがよいと思います。

外断熱断念者 2005/06/26(日) 12:09:17
なかなか難しい問題ですね。私自身も色々悩んで折衷的な解決になってしまったこともあります。お父様の疑問点・指摘点が抽象的なのでいま一つわかりません。具体的にどこがだめ,と言っているのでしょうか?

さくら 2005/06/27(月) 02:02:48
Paddington様 外断熱断念者様
はじめまして!

父は兎に角心配性なのです。工務店は信用できない(最近特にニュースで欠陥住宅の
特集を見かける)その点HMは安心・丈夫(根拠は材料・質が良い?らしい)
HMより高い単価のものは、ぼったくり!どう説明しても「お前は向こうの味方だから、いいように言うんだ」で聞いてくれません。
絶対的に鉄骨を譲らなかった母が、SCの完成見学会に行き、一目(一感覚?)で気に入りました。それとは反対に思ってもみなかった父の反対です、反対するならせめて、理解した上で反対してもらいたい・・・
工務店の人と話すにしても、疑ってるせいか、喧嘩腰!
その他全員、間取り・予算等満足しているので、関係をこわされたくないのです。

気密テスト費用・電気・水道・使用料は工務店側が払うものではないのか?(これに関しては、私もちょっと思った。15万はちょっとキツイ!)

測量はしていない(自分が持っていた物を使用)分が見積もりに入ってる。

基礎立ち上がりの部分の事でしょうか?3日程で外してしまうのも、納得いかない部分(近所で建ててたHMは1週間位)これに関しては、大丈夫なのか自分でも調べた方がいいですね。

ゆり 2005/06/27(月) 06:11:22
>気密テスト費用・電気・水道・使用料は工務店側が払うものではないのか?(これに関しては、私もちょっと思った。15万はちょっとキツイ!)
工務店が身銭切って奉仕せよ、でしょうか?工務店(に限らず)会社運営はすべて、施主の建築費用でまかなっているのですよ。
もっとも、それらは無料サービスにして、諸経費の見積り額を215万円にすれば、さくらさんも納得するのでしょうが。

Paddington 2005/06/27(月) 13:17:26
さくらさん,冷静に,冷静に...

工務店の見積もりなんて,なんとでも書けるものです。たとえば15万円の分を材料費に分散して,一見見え無くすることもできます。工務店が「サービスです」と言えばさくらさんも大満足でしょう。測量の分も,誤魔化すことはいくらでもできます。細かな費目にいちいち反応していては身が持ちません。きちんと書いてあるだけましだと思いましょう。
なので,細かな費目は無視して,
「総額がその家の価値として納得できるかどうか」
が重要なのです。

納得できるかどうかは,人によって判断基準が違います。SCという2文字に2000万円の価値を見いだす人もいますし,そうでない人もいます。温度差のない快適な生活空間に2000万円の価値を見いだす人もいれば,500万円の人もいます。HMの○○ハウスというブランド名に2000万円の価値を持つ人がいても良いのです。最終的に得られる満足感と価格が一致していれば,幸せになれます。

私には,父上様が心配するのはもっともな事に思えます。HMは宣伝費の割合が高いので,HMを同じものをHMより高く売っていれば,ぼったくりに間違いないでしょう。ではHMと何が違うのか。原材料はどこがどのように違うのか。建て方はどこがどのように違うのか。なぜ鉄骨よりも良いのか。本当にSCがよいと思われているのなら,さくらさんご自身がきちんと説明できるはずです。

快適だから..というのはだめですよ。なぜ,どのように快適なのか,それを実現するコストはどのくらいか,ランニングコストは,などなど,具体的に評価してあげてください。

工務店は,なぜきちんと説明できないのでしょうか。疑問に思います。工務店は完成現場だけでなく,途中の現場を何度でも見てもらい,使っている材料の違い,考え方の違い,自分たちが作っている物へのこだわりと考え方,仕事への姿勢を説明するなど,PRできる材料はいっぱい持っているはずなのです。たとえ客がけんか腰でも,納得せざるを得ない事実があるなら,少しずつ納得するものです。その上で,客が自分の価値観との比較をすればよいのです。

説明が満足にできない工務店なら,やめた方がよいですよ。たとえ家が無事にできたとしても,後のトラブルで嫌な思いをするでしょう。

Buckeye 2005/06/27(月) 15:12:50
Paddingtonさんの書かれていることに賛成です。

基本的に、自分が好きに使えるお金は自分で稼いだ(ローンして稼ぐ見込みも)分だと思います。誰かの援助を受けるなら、それなりの口出しは受け入れなくちゃいけないでしょうし、一緒に住むならなおさらだと思います。

僕も親と意見が合わないことはよくありますけど、どんな時でも親って本当に子供のことを心配してるんだなあと思うようになりました。

心配のしすぎだったり、考え方が時勢にあってなかったり、考えが表面的で間違っていたり、そんなこともよくあると思いますけど、それと同じぐらい、結果的に親の言っていたことが分かるなあという風になることもあります。

親世代も喧嘩や子供を否定するのが目的じゃなくて、2世帯住宅を考える場合でいったら、いい家を建ててみんなで快適に幸せに暮らすのが目的なんだと思います。その気持ちが強いから、自分の理解できないこと、つまり不安要素を感じるものには真っ向からの否定になる。親の世代はそうやって今まで家を守ってきたんでしょうから、それが当たり前のことなんだと思います。

子供世代の方が情報量が多く、よく勉強していて、よりよい判断ができることも多いと思います。でも、親世代をちょっとサポートしたくなりました。

お互いの理解が進むといいですね。

星の家 2005/06/28(火) 12:05:27
さくらさん こんにちは

大変なご苦労の最中と思います 頑張ってください

恥ずかしながら自分の所も、また兄弟の所も同じようにさくらさんの所と
同じように2世帯住宅を同時期に建てて、それぞれの親と激突を致しました
兄弟、嫁さん間でもあれこれ工法、依頼先、住み心地予測、デザイン等
について激突して、離散してしまうんじゃないかと母親を心配させたくらいです

で、少しばかり介護の勉強をした今になって、頭の隅に入れておけばよかった
と思えることがありますので、ご参考までに

失礼だったらすいませんが、某著書によると高齢者の考え方の特質、抜粋として
(1)自己の価値観に固執し、自己を守るために内向的で受身的、そして用心深くなる
(2)頑固さが目立ち、強く自己主張し、人の話を落ちついて聞くゆとりが持てなくなる
(3)判断能力や思考能力は高齢になっても衰えにくい
(4)大筋よりも、点や細部に目が行く傾向あり←これ私のつけたし
だそうです

また接する側の心得としては
(1)住み慣れた地域・住宅で家族や親しい人々とともに過ごしたいことを望んでいる
(2)視点や価値観を認める豊かな人間観を持つ
(3)価値観や生き方を受け入れ、人間理解と共感による信頼関係を築く
というようなことが書いてあります

私の場合は人間が出来ていないせいか、親を怒鳴り飛ばしてしまったり
捨て台詞を言ったり、言わせたりして(どうも兄弟の所も同じ)みんなを
冷や冷やさせましたが、臍を曲げた相手に対してかっとなったお詫びと、また
話合いの繰り返しで修復の繰り返しのコミュニケーションは続けました
しかし、堂堂巡りは何時までたっても続くので、ある時点から
「この部分はあなたに任せる」ということに作戦変更することで、随分楽になった
ような気がします
どうも船頭が多すぎたのが原因のような気がしましたが、誰かが悪役で
引っ張りながら、仲裁役も兼ねて進めないと難しいと解りました

自分の親と思って、良くわかっていると思っていたら、いやはやこんなにも
個性が強かったのか(自分もですけど)と改めて知りましたが、今になって
上に書いたような事が当然と知っていれば、誰でも同じだったんだなー
聞き流しもあったかなー と思うにつけ、もう少しやり方があったかなー?
と反省してます
ただ親を連れて(仲間外れにさせない意味で、必ず2人とも)「もういいよー」
と根負けするくらいお目当て工務店と、他社現場に引っ張り出して比較させて
あげた方が説得はしやすかったです
(頑固イメージ破壊作戦です 体感作戦はあまり男にはピンとこないようでした
 男はどちらかというと素材作戦が有効)
出来れば、SCでも2社〜3社比較できるといいと思います

もしかしてSCより、いいのが見つかったりして・・・

現場に無関心な夫というのも似たり寄ったりですね

みんなの願いは
家族や親しい人々とともに楽しく過ごしたい ことだと思います
是非一歩高い所から、頑固さを上手くコントロールしながらやってみてください

貧乏息子 2005/06/29(水) 12:23:14
回答された皆さんは、親世代に対して優しい意見ですが、私の父は、さくらパパ同様に強敵です。
私の父語録を、ほんの少し紹介します。
1.建築基準法、そんなの無視すればいい。自分の土地に自分の金で建てて、なぜ国に指導される必要があるんだ。2.断熱材、夏、暑いので要らない。エアコンは、付けてはダメ。3.柱は、自分の山から切り出す。(私、いったい着工いつになるんだ)4.間取りを俺が考えた。東道路なのに、南道路の間取りではないかと指摘しても、これが一番だと言う。5.トイレに家の外から入れるドアをつけろ。6.内部建具高さは200センチと言うと今の家の176センチの建具を持っていくと言う。(孫の身長180センチ)
7.お風呂は、薪で沸かしたい。8.俺の言うことが聞けないなら、お金は、1円も出さない。家は建てさせない。

黒柳 2005/06/29(水) 15:33:09
さくら様、はじめまして。
確かに2世帯(多世帯)の家づくりって大変ですね。
1世帯の家づくりでも“さぁ〜大変!!”ですから、もっと もっと いっぱい いっぱい大変ですね。
ちょっと一服、お茶でも飲みながらお聞き下されば幸いですが、少しお話しさせて下さいませ。
皆様がアドバイスされてみえますが、実にその通りなのだな〜と、感心したり納得したりして、読ませていただいております。
そしてやはり、大勢で住んでいただけることは、とってもすばらしいこと、とっても楽しいこと、嬉しいこと・・・と、思っておりますね。頑張って下さいませ。
「他人」の事は、その内容も対策もわかっていて、キチンとした“あ〜そうか〜”と思われたりするアドバイスが出来たり致しますが、さてさて「当人」となってしまいますと
“さあ〜大変!!”となりますね。
これは、やはり一番は、きっと親子・兄弟(これは義理の関係も含めてです)の関係があるからなのでしょうね。当人はあまり思っていないと思いますが、全員どの人も、どうしても我がままになってしまう、甘えてしまう(?)からなのではないでしょうか。
人の事は本当にキチンとみえて、アドバイス出来るのにな〜・・・です。
さて、私事で恐縮ですが、“ご存知ですか?”に昔“2世帯住宅編・2世帯住宅を建てるコツ”を8回に渡って書かせていただきました。
まだ初めの頃でしたので、今以上に稚拙な文章なので申し訳ないのですが、考え方は今も同じですので、多少なりともお役にたてるかな〜と思っております。
もしよろしかったら、ご覧になって下さいませ。読んでいただいて“クスッ!”となっていただければ嬉しいな〜、ですね。
http://ii-ie.com/member/colum/column000627-1.htm#1
あっ!そうそう!
お父様との打合せといいますか、思い違いといいますか、親子関係といいますか、その事が上手くいく為であれば、「ワラをもつかみたい」と思ってみえる(?)のでしたら、
「ワラを1束」
“あっ!間違った!”
「コツを1つ」お話しさせて下さいませ。
それはとっても簡単なことの様なのですが、実行しようとしますと中々難しかったりしますが、頑張ってみて下さいませ。
まず相手の方(今回の場合は明らかにお父様)が、話をされ始めましたら、兎に角キチンと一生懸命に聞くことです。“聞きますね”という素直な姿勢を感じてもらうようにすることですね。最後まで10分でも20分でも、“これで終り?”と、なる迄ずっと聞くこと。“ウンウン、そうね。”とか楽しく相槌を打って。
疑問に思ったり、おかしいと思っても、その場ですぐに、例えば反対の意見を言ってしまうとかの行動に決して出ない様にすることです。兎に角、話が終る迄ずっとずっと、優しさを持って聞くことですね。夢中になってきますと、ここが中々(ちょっと我慢をしている状態が)難しくなってくるところであったりしますが。
そして、さあ、お父様の話が終ったな、となりましたら、おもむろにゆっくり ニコッとして、お父様に話し掛けますね。
そして“少しお聞きしたいのですけど、いいですか?”と、前置きを必ず入れて話し始めます。お父様がお話してくれたことの中で、“ここはこうですか?”“ここの所はこういうことですか?”と、お聞きしてみて、いわゆる“そうだ!”の確認をする。・・・という行為をすることです。
そうしますと当然ながら、お父様はキチンとした考えでお話をされていますから“そうだ、そういうことだ!”と、確信と自信を持った上での返事をされますね。もしかして追加して、又又 お話をされるかもしれませんね。
そして1通り終わったところで、“では、今度は自分が話をしますから、最後まで聞いて下さいね。終わりましたら、又、次に、お父様のお話をお聞きしますね。”と、これも必ず前置きして。
そうしてから、ゆっくり1つ1つ、ご自分の意見をお話することですね。
話し方は“今度 私が話をするから、最後まで聞いて。お父さんはその次ね。”とでもOKですが。
実は大事な事ですね。「親子(家族)の会話」を冷静にしようっていうことは。
「親子(家族)の会話」が、何度話し合っても、いつも途中で同じ様に終ってしまうのは、お互いに十分に、全部、最後迄、相手の話を聞いていないことから起こっていることが、多い様に思います。
私共の親子の会話も、いつも“ハッ!”と思う時はそうですね。それでもまだ“ハッ!と思えるときは、多少冷静ですので、“いいよ〜”の範中であろうかとも思いますが・・・。
多くの場合は、いつの間にか怒鳴りあってしまっていたり・・・ですね。
そして、1夜明けて、反省したりの日々となります。
どうしてでしょうかね〜、親子(家族)の会話って。・・・と、思うのですよ、・・・・・終って振り返ってみますと。
でも他人様のことですと、どういう訳か、本当によ〜くその内容と対応策が見えちゃうんですね。
“こうすればいいのですヨ、こうすれば!”と、ね。
さくら様、1歩進んで、2歩下がる
これですよ、これ!これがきっといいですヨ。
まず、1番バッターとして、さくら様が実践されますと、きっとお父様も“あれっ?ちょっと違うゾ!“と、気がつかれて、お父様も実践されて。
唯、気づいていただける迄には相当の時間といいますか、簡単ではないかな〜とも思いますが・・・。でもでも、必ず気がつかれますヨ。
なぜ?って、それはいい家づくりの思いは、みなさん一緒ですから。
さてさて、そうなりますと、話はとてもスムーズになってゆくと思いますが。
そしてそして、どんどんと“楽しい家づくり”に向かってゆきます。
間違いありませんよ、これ!!
さてさて いかがでしょうか?

scottie 2005/06/29(水) 18:31:16
黒柳さんの投稿はいつも楽しく拝見しております。
今後もいろんなお話をお聞かせ下さい。

さくら 2005/06/30(木) 12:20:37
ゆり様・Paddington様・Buckeye様
自分のいけない所を指摘されると、なんだか冷静になって、色々な事を考えることができますね。親も子供の事を考えて〜分かっているし、分かっているつもりなんだけど、何故かその時になると、忘れてしまうんですね。きちんと説明できるか・・・そう言われてみると、正直出来ない自分がいるのに気がつきます。
星の家様
高齢者の考え方〜正に父そのものです、個人の性格だと思っていたので、意外でした。割と同じ様な経験をしている家が多いのは、このせいなのかもしれませんね!
(自分も何時かこうなるのかなぁ?いやぁだぁ〜!)
貧乏息子様
驚きました!なんて言って良いのか・・・本当に・・・凄いです。
私なんて、まだまだだ・・・
黒柳様
名前を見てもしやと思い!3行読んで確信しました!
実は以前から、楽しく読ませていただいています。(私もおすすめ!)
「聞く事」「親子の会話」「話し合う」
何故かこの言葉が気になります。どうも引っ掛かるんです。
もめる原因の根本には、何か別の理由も有るのかもしれません。
理解してくれない・話を聞いてくれないのには
理解したくない・話を聞きたくない、感情が何所かあるのかもしれません
少し考えてみたいと思います。
確かに、私の方にも話を聞かない(聞きたくない)心理があります。


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