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「いい家」が欲しい。
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談話室
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床下専用の除湿機について
「いい家」が欲しい。/談話室
ムクムク
2005/07/18(月) 06:58:26
お邪魔します。羊毛断熱材の件ではいろいろとありがとうございました。
現在、長野県北信地方にて、内断熱(羊毛断熱材)、木造軸組工法で検討中です。
検討している工務店では、耐震性から換気口は作らずネコ土台にしていますが、
その隙間を外壁の下地(板)で塞いでいます。
梅雨時の湿気や冬場の寒さを考えてのことということですが、梅雨から夏場にかけての
床下環境がやはり心配なので除湿機をいれたいと考えています。
(予定地の周りが3面田んぼということもあります)
相模屋さんのログもだいぶ拝見させていただきまして、床下にエアコンも考えたのですが外断熱ではないので、エアコンを入れても建物全体の温湿度の調整はできないので、もったいような感じがして、除湿機だけでいいかなと思っています。
いい除湿機があれば教えていただけないでしょうか。
イザットハウスのものもいいのかなとも思いますが、購入できるのでしょうか。
小禿げ
2005/07/18(月) 10:54:14
イ○ットで使っている床下専用除湿機はこれ↓です。
http://www.nakagawasangyou.com/skydry.html
工務店なら取り寄せられます。
わたしも、イザ○トでない工務店で家を建てていますが、これを使います。
感謝
2005/07/18(月) 11:27:35
>日本の夏場は外気の月間平均湿度が75%を超えますから、気密的な住宅では、床下で除湿することは必須と言っても過言ではないのです。
しかし、これも現在、床下に夏場にのみ働く除湿機を装備した住宅はイザットハウス以外にはありません。【特許取得済】
以上、イ○ットのホームページから抜粋。小禿げ様、貴重な情報を有難うございました。
特許と言えば
2005/07/18(月) 12:23:34
>「防湿的な住宅内部で床下除湿」については、2003年に当社の特許が下りておりますが、
以上、イ○ットのホームページから抜粋。という事は、その工務店さんはイ○ットに特許使用料を支払っている?
小禿げ
2005/07/18(月) 14:19:19
>その工務店さんはイ○ットに特許使用料を支払っている?
押入が湿気ったら押入に除湿機のホースを突っ込む。
寝室が湿っぽかったら寝室に除湿機を置く。
床下がじめじめするなら、床下に除湿機を入れる。
こんなことを縛れる特許なんて存在するはずがありません。
そこで、どんな特許か調べてみました。
どうやらこれらしい。
>建物の床下空間防湿装置
http://www2.ipdl.ncipi.go.jp/begin/BE_DETAIL_MAIN.cgi?sType
=1&sMenu=1&sBpos=1&sPos=8&sFile=TimeDir_13/mainstr1121661792468.mst&sTime=1121661819
(1)密封した床下空間に
(2)湿度センサー付きの電動除湿装置を設置して
(3)特に夏場等において,相対湿度が85%乃至75%以下となるように電動除湿装置を間欠運転
することが味噌らしい。
つまり、床下が密封していなければ引っかからない。
ダンパーがあったり、室内と通じるガラリがあったりすれば
この特許とは関係なくなる。
わが家は、床下も居住スペースも湿気るのがいやなので、
梅雨時や夏は床下点検口を開けて、床下も床上も除湿するつもり(^^ゞ
それで一件落着にならないかな。
小禿げ
2005/07/18(月) 14:42:43
うまく開けませんね。
次のアドレスにリンクしてください。
http://www2.ipdl.ncipi.go.jp/begin/be_search.cgi?STYLE
=login&sTime=1121664490453
開いたら「ワードを入力してください」という欄に
「大宮健次」と入力します。
健次の「次」は「二」や「司」ではないので注意してください。
検索実行のボタンをクリックします。
「大宮健次」に関する技術が 14件 見つかりました。
というページが出ます。
「一覧表示」のボタンをクリックしてください。
開いたページの中頃にある
8. 特許公開2001−011953 建物の床下空間防湿装置
が、該当特許だと思われます。
オショー
2005/07/18(月) 15:00:55
イ○ットのホームページを見ました。次のように書いてあります。
当社では床下に除湿器を設置することでこの問題を解決しています。【特許出願中】
すなわち、まだ、特許になっていないということです。
ついでに、特許公報を調べました。床下除湿に関するもので、審査請求が未請求の公開公報が嫌になるくらい沢山ありました。
小禿げさんがご紹介の床下除湿機「
http://www.nakagawasangyou.com/skydry.html
」は、特許が確定している別の床下除湿機の特許を逃げたものです。特許になっている床下専用除湿機は、凝縮ドレン水を受けるタンクがないことを特長にしています。これに、わざわざドレン受けタンクを付けてポンプアップするようにした製品でした。
特許は、権利保持者が自分で守らなくてはなりません。床下除湿の特許を使用する施主は、この存在は忘れることにしましょう。
オショー
2005/07/18(月) 15:04:13
訂正
誤:床下除湿の特許を使用する施主は、この存在は忘れることにしましょう。
正:床下除湿を採用する施主は、この存在は忘れることにしましょう。
カモ
2005/07/18(月) 16:53:00
除湿機メーカーのいいカモにならないようにご注意ください。
そもそも初めから床下除湿機の設置を前提としている工法とは
除湿機がないと床下が結露する可能性大の工法なのですから、
そんな工法を最初から選ばなければ除湿機の心配もいらないでしょう。
本来除湿機にしてもエアコンにしてもなしで住ませる工法が一番良いのです。
それでも暑くてしゃあないから私はエアコンメーカーのカモに
だけはなってやっていますが、除湿機メーカーのカモにまでなる気は
さらさらありませんね。
メーカーや業者の言いなりになったら、幾らあってもたりませんで。
ムクムク
2005/07/18(月) 17:05:18
小禿げさん、オショーさんありがとうございます。
工務店に確認して早速詳しい資料等を取り寄せてもらいます。
ちなみに金額はいくらくらいかご存じでしたら教えていただけませんか?
もう1点わからない所があります。
ご紹介いただいたホームページのなかで『自動連続揚排水装置(ドレンアップ装置)付』とありますがどういう意味でしょうか?除湿した時に発生した水を捨てなくてもいいということなのでしょうか?その除湿水はどこへ行ってしまうのでしょうか?
質問ばかりで申し訳ありませんがよろしくお願いします。
オショー
2005/07/18(月) 18:45:14
ムクムクさんへ
除湿水(ドレン)をタンクに貯めて、ある程度貯まったらポンプで屋外に排出する機能を『自動連続揚排水装置(ドレンアップ装置)付』と説明しています。
床下のコンクリート面は、外部の地表面より5cm以上高くするのが普通です。したがって、タンクに貯めないで、そのままパイプで屋外に排出することが可能です。
エアコンのドレン配管はこのようになっています。
ところが、床下除湿機でタンクに貯めない方法は、すでに他の会社が特許をとっています。それを逃げるためにわざわざタンクとポンプをつけているのでしょう。
ポンプが故障したら、床下が水浸しになるかも知れません。私がこの床下除湿機を採用するとしてら、自分でタンクとポンプを取り外して、ドレンを配管で直接、外部に排出するように改造をすると思います。
july
2005/07/18(月) 19:51:02
カモさんのご意見に賛成です。
床下に除湿機を必要とする、エアコンを入れる、蓄暖を設置する、それらはみんな不合理です。
ソーラーサーキットの魅力は、ある時期のある程度の床の冷たさ、ある時期のある程度の湿度の高さなどは気にしなくていいよというところだと思います。
床下の湿度や温度とにらめっこしながら暮らす高気密・高断熱の家はくたびれてかなわないことでしよう。
ムクムク
2005/07/18(月) 21:07:25
julyさんこんばんは。
いろいろな過去ログを読んでみてください。立地条件によってはSCでも床下の湿度が異常に高くなることがあるそうですよ。あくまで除湿機は保険です。
オショーさんありがとうございます。
確かにポンプが故障したら床下が水びたしですね。
建設予定の建物の床下は80pあり、収納としても使えるスペースでもあるので、充分検討して、そのあたりも工務店によく相談してみたいと思います。
電気屋さんで売っているものでも何かいいものはあるのでしょうか?
小禿げ
2005/07/18(月) 21:17:05
>金額はいくらくらいか
工務店の仕入れ原価は1台53,340円(施工費込み)です。
価格オープンシステムなので、私の支払額は、上記の15%増しになります。
選定に当たっては除湿機を色々調べました。
けれども、
(1)床下(450mm)に入る高さで、
(2)結露水を自動的に屋外に排出する
タイプは、スカイドライしか見つかりませんでした。
ポンプの故障は確かにあり得る話です。
けれども、シロアリと違って、床下に潜らなくても点検できます。
基礎の立ち上がり壁から出ているドレンパイプの水の出が
急に悪くなる(場合によっては全く出なくなる)わけですから。
ま、機械である以上本体だって故障するわけで、
実際に故障したらそのときに対処しようと、のんきに構えています。
床下除湿機が壊れたところで、一刻を争う非常事態とはほど遠いことですから。
なお、オショーさんが言及された「他の会社の特許」は多分次のものだと思うのですが。
登録番号 : 登録実用新案第3001358号
実用新案権者 : 株式会社ヤマコーシステムエンジニアリング 外1名
考案の名称 : 床下除湿機
これ、市販されているのでしょうか。
私は、ネットで見つけられませんでした。
小禿げ
2005/07/18(月) 21:23:41
ムクムクさん、かぶってしまいましたね。
>床下は80pあり
なら、一般のエアコンが使えるのじゃないでしょうか。
別に、再熱除湿タイプである必要はなく、常時換気機能もいらないわけですから、
53,340円も出さずに買えそうです。
メーカーが、工務店にしか売らない機種がありますので、訊いてみてください。
AccioBrain
2005/07/18(月) 22:56:28
julyさん
> 床下に除湿機を必要とする、エアコンを入れる、蓄暖を設置する、
> それらはみんな不合理です。
吸湿性の良い土のままの床下ならともかく、コンクリートで覆えば、
一年中除湿しないでよいとは限りません。ごく普通のコンクリート
アパートで、廊下の床に結露することはあります。廊下に外気が自
由に入る限り、そういう気象条件になることもあります。床下も結
露しない保障はありません。うちでは除湿兼換気装置をつけました。
ムクムク
2005/07/19(火) 06:32:31
小禿げさんおはようございます。
『なら、一般のエアコンが使えるのじゃないでしょうか。』
おそらく使えるかと思います。しかしながらエアコンがスカイドライと比べてイニシャルコスト及びランニングコストでどれくらい変わってくるのか分かりません。
私が予定している家は内断熱で、床下と壁内は基本的にはつながっておりませんので、除湿機能のみあればいいと思っています。(というより他の機能があっても無駄なのではという気持ちがあります)
ネコ土台なので空気及び水蒸気については多少は流れるかと思われます。
暖房設備については、1Fは全室、低温水式床暖房を採用しようと考えておりますので、相模屋さんの形で床下暖房しようとは今のところ考えておりません(憧れております)。
私の地区は相模屋さんのところほど暖かくないので、ちょっと厳しいと思います。
(私も最初は深夜電力の蓄熱式暖房を採用しようかと思いましたが工務店の話だとあまり暖かくならないとのことでした。)ちなみに床下及び基礎の内側に110ミリの羊毛断熱材を施工予定です。
話が脱線して申し訳ありませんでした。
エアコンがつけられるのであればエアコンのほうがいいのでしょうか?
ザ・シングルスマン
2005/07/19(火) 10:14:26
イザットで建てて,床下除湿機を設置してもらいました。
我宅の場合は,イザット標準の床下除湿機にON-OFFのセンサーを付けてもらい
アルデコントロールパネルの横にセンサーランプを設置してもらいました。
床下除湿機が稼動しているときは,ランプが光るので重宝します。
また,床下除湿機ポンプアップの件ですが,私はポンプアップは必修だと
思っています。
イザットの床下除湿機はポンプアップのためにドレン配管をトラップに
してあります。(トラップ長は,床下除湿機の底から700mm以内。)
そのトラップが無い場合は,負圧となっている床下空間にドレンを通じて
外気及び虫が床下に侵入してきます。
外気が進入するということは,せっかく床下除湿機で下げた湿度を
上げることになるので,不効率です。
虫が侵入してくるということは,機械にとってよろしくありません。
また家全体の気密も悪くなるので,床下除湿機のドレン排水を
トラップを設けてポンプアップする今の方法がベターだと思います。
小禿げ
2005/07/19(火) 14:09:08
>エアコンがつけられるのであればエアコンのほうがいいのでしょうか?
スカイドライのカタログが出てきました。
主な特徴を記しますので、ご自分でエアコンと比較なさってください。
スカイドライ
メーカー:(株)ニューシステムテクノロジー
本社 〒441-8087 愛知県豊橋市牟呂町一本木3番地
(多分、ここに申し込めば、カタログを送ってくれます。)
電源 :単相100V
消費電力:178W(50Hz)/195W(60Hz)
除湿能力:1.1L(50Hz)/1.2L(60Hz) ・・・外気26℃、湿度75%で4時間運転時。
電気代 :約550円/月 ・・・外気22℃以上で1日4時間×30日間運転
本体重量:11.8kg
たまたま手元にあるサンヨ○のカタログで最下位機種から似たようなのを拾うと、
品番 :SAP-A22R
電源 :単相100V
消費電力:180W〜1000W(平均430W)
除湿能力:1.3L
でした。
PS
2005/07/19(火) 17:01:48
>耐震性から換気口は作らずネコ土台にしていますが、その隙間を外壁の下地(板)で塞いでいます。
要するに基礎パッキンでしょう。
換気口作らず基礎パッキンの隙間も完全に埋めてしまった基礎など、そもそも確認申請おりないでしょう。
隙間があるとしたら、除湿機など置いても無駄ではありませんか?
それと大抵は基礎の立ち上がりで床下は区切られていると思いますよ。
ムクムク
2005/07/19(火) 18:27:17
>換気口作らず基礎パッキンの隙間も完全に埋めてしまった基礎など、そもそも確認申請おりないでしょう。
建築基準法上は問題ありません。それをいうならば住宅金融公庫の基準の中には床下換気口を設けなさいといったものがありますが、基礎断熱の場合は(内でも外でも)換気口を設けなくてもいいということになっています。
パッキンによって土台を基礎から離すことによって、基礎に含まれる水分からの土台の保護には役立つと考えています。ただおっしゃるとおり土台と立ち上がりの間に隙間があるので、外壁の下地(板)で塞いだとしても、ある程度の湿気の流入は避けられないのではと思っています。
そうはいっても床下をパッキンによって完全に解放すると、周りが田である以上、換気口を塞いだ時よりも床下環境は悪化すると思われます。
>隙間があるとしたら、除湿機など置いても無駄ではありませんか?
おっしゃるとおりかもしれません。電気代もかなりかかってしまうかもしれないので、そのあたりは工務店とよく相談してみたいと思います。
たけす
2005/07/19(火) 18:28:06
はじめまして、いつも楽しく拝見させていただいております。
私は床下除湿機は、無いよりはマシかなという程度ですが、
実際の効果は、どうなのでしょうか?
ザ・シングルスマンさんの
>外気が進入するということは,せっかく床下除湿機で下げた湿度を
上げることになるので,不効率です。
と言われることも解ります。
メーカーの取説を見ないと解りませんが、設置する場所は外壁(湿気進入防止)よりで、何台も設置しないと効果が無いのでは?
又、設置場所から半径○mは、湿度○%になります。というデーターが無いと
なかなか設置に踏み切れません。
ムクムク
2005/07/19(火) 18:41:09
小禿げさんありがとうございました。
金額非常に参考になります。
除湿機のほうがランニングコストやメンテナンスから考えるとよさそうですね。
床下は昔の高床式倉庫みたいにしない限り、安定した湿度を保つことは難しいと思っています。家を長持ちさせるためには、機械や調湿材などを使って床下環境をいい状態に保ち、まめに床下の状態を点検する必要があると思います。
※
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