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凍結深度と基礎の深さについて
「いい家」が欲しい。/談話室
チョビママ
2006/06/28(水) 22:05:12
はじめまして、軽井沢に家を新築予定のチョビママと申します。
寒冷地では凍結深度以下に水道管を埋設しないといけないそうですが、家の基礎も同じように深く施工しないといけないとききました。
この凍結深度というのはどこで決めているものなのでしょうか?
設計をお願いしている建築士は凍結深度は水道工事と関係があるので、水道業者に聞けばわかる、決めているのはおそらく役場の水道課じゃないかというのですが、さだかではありません。
軽井沢の本当の凍結深度を自分で調べてみたいのですが。
また、基礎の深さですが、私の土地は地盤調査の結果布基礎で大丈夫とのことなので、「フーチング下の採石底部=凍結深度(70センチ)」の施工で問題ないと建築士はいいますが、余裕を見て何センチかプラスする必要はないのでしょうか?
基礎の深さについて定められた法令(建築基準法など?)はあるのでしょうか?
ご存じのかた、是非教えてください。<(_ _)>
tonko1st
2006/06/28(水) 23:50:47
チョビママさん
軽井沢と並んで超寒冷地 蓼科で建てた
経験で申し上げます。
凍結深度は 地表から何センチまで凍るか?
という数字です。
拙宅はマイナス 20度が最低気温ですので
850ミリです。
軽井沢も場所によりけりですが
ほぼ同じと思われます。
しかし安全サイドを考慮すれば
最低気温マイナス25度
凍結深度 1000ミリと
想定されたほうが無難でしょう。
理由は地球温暖化とはいいながら
今年の冬は 揺れ戻し現象により
軽井沢は 1月における 日中平均気温は気象台発足以来
初めてマイナスを記録しました。
拙宅付近の工務店や地元の水道業者は
オツムと腕に欠陥が多く
拙宅の近所では トイレの便座が
凍裂し 屋内が水浸し
水道管も破裂して水が出っぱなし
下水管も凍結しトイレ風呂台所が
使用不能になっております。
更に ボイラーも外付けが多く
これも腸管破裂して使用不可能に
なった家が多いです。
私は水道業者や大工を借りた工務店の
反対を押し切り 過剰といわれるほど
基礎断熱 充填断熱 屋根断熱
付加断熱に コストをかけました。
おかげで真冬不在でも
室内気温はプラス3度で済んでいます。
更に 馬鹿な建築士(彼等は作品を写真で
発表するのが趣味なので施主の家が寒くても平気)
は やたらと窓を大きくし 数も多くします。
別荘だから 風景を楽しみましょう!と
これまた お気楽施主にササヤキます。
tonko1st
2006/06/29(木) 00:51:18
チョビママさん
途中で送信ボタンを押してしまいましたので
継けて書きます。
貴方の建築士の御判断には
声を大にして反対いたします。
施主の貴方のほうが マトモです。
貴方の建築士は 軽井沢で設計経験無しと
思われます。
経験有り!と宣言するなら
是非その実例を見学して下さい。
10年経過していれば 立派な廃屋に変化
しているはずです。
貴方の建築士が想定した基礎だと
1月末から2月初めにかけて
基礎は浮き上がります。
地面の下が凍ると山でも
持ち上がるといわれています。
軽井沢で布基礎?
私も基礎は布基礎が好きですが
今回はベタ基礎をオススメします。
床下断熱ではなく
基礎断熱にすべきです。
(軽井沢はシロアリいませんから。)
軽井沢や蓼科のような
超寒冷地では水道管凍結を防ぐため
凍結防止帯を巻いてニクロム線で温めますが
その電気料金が最低 ひと月で 1万円以上必要です。
不在ですと 1万5000円ー2万円かかります。
私はそれを避けるために
スラブを深夜電力で温める(800ワット)
方式を採用しました。
これだと 普通の冬でひと月1600円
今年の寒さだと 2000円で済みます。
不使用期間は 最低料金が200円必要です。
メールアドレスを添付しておきましたので
詳しくはメールください。
私は建築士でも工務店でも
ありませんので 気兼ねなくご連絡下さい。
建築士や工務店の意向に逆らったお陰で
真冬でも暖かい生活を送っている
反逆施主です。
尚 軽井沢や蓼科の別荘地は是非
時間を割いて見学すべきです。
廃屋が多いはずです。
その理由は夏だけ利用する!と
いう理由で断熱をオロソカにした
からです。
特に屋根が見るに耐えない風景になっているはずです。
ご健闘をお祈りします。というより
ややオツムの悪そうな
建築士を貴方がしっかり教育してあげてください。
チョビママ
2006/06/29(木) 11:50:26
tonko1stさん、詳しいお話しをありがとうございます。
蓼科の凍結深度85センチはどこでお調べになりましたか?
この凍結深度というものは、どうやら同じ土地でも人によって数値が違ってくるのです。
どこか権威のあるところで定められているのかと思い、質問させていただきます。
寒さと断熱について、考え方は色々あると思います。
私も予算があるなら、たっぷりの深さのべた基礎と、充分すぎる断熱、それに白山商会のスーパーエコホットも入れてみたいです。
ですが、予算には限りがあります。
自分として、せめて納得の出来る「事実」くらいは集めてみたいと思っています。
信州人
2006/06/29(木) 11:58:00
「チョビママ」さん、はじめまして
極寒冷地への建築についての考え方は「tonko1st」さんに習って欲しいと思いますが、私が気になったことがあります。
>拙宅付近の工務店や地元の水道業者は
>オツムと腕に欠陥が多く
蓼科や、軽井沢は別荘が多く、住宅建築まで大手資本などが入り、本当の意味での地場に根付いた工務店は居なくなってしまったのでしょうか?
昔から地場で建築している工務店がそんなに簡単に水道管破裂する様な仕事をするなんて私には想像しがたいんですが・・・・?
もしかすると地場の工務店でも、冬中無人の家(つまり別荘)というこれまで経験のない住宅を造ることになったのがその原因かも知れません。
冬中無人では何が起こるか解りません物ね。
「チョビママ」の現在のお住まい軽井沢ですか?あるいは極寒冷地ですか?
寒冷地というのは温暖地域の人が考えている以上に人間にも家にも厳しいです。
必ず設計士、各業者ともに寒冷地住宅のノウハウを持った人間に作ってもらって下さい。
間違っても暖かい地域の人間を連れて行って作らせたりしないようにしましょう。
信州人
2006/06/29(木) 12:01:54
「チョビママ」さん、かぶってしまったので
>自分として、せめて納得の出来る「事実」くらいは集めてみたいと思っています。
「チョビママ」さんの設計士がどんな方か存じないのに差し出がましいようですが、事ある毎に「事実」を集めるよりも、一番始めに信頼置ける工務店、設計士を探した方が長い目で見るとグンと楽だと思いますよ。
tonko1st
2006/06/29(木) 13:35:04
チョビママさん
信州人さん
事実を掴む!これ大事ですが
その次は想像力が必須です。
仮に 凍結深度850ミリと知って
地球温暖化だから 800ミリとするのか
揺れ戻し現象想定して 1000ミリにするのか
で正反対の家が完成します。
施主と建築士のセンスの問題になると思います。
センスというとまた 横槍入るので
丁半博打と訂正しましょうか・・
>蓼科で850ミリを何処で調べたか?
厳寒の一月末と2月初めに 自分で調べました。
実際は 700ミリ前後でしたが
余裕を見て 850ミリと推定しました。
私は基礎関係は自分の仕事の
延長みたいなので自分で確かめないと
費用が勿体無いです。
地盤はマンション予定地だったので
大手ゼネコンのボーリングデータを信用しました。
バブル弾けて マンション中止になった土地です。
凍結深度は標高や 周囲の樹木などで
変化します。
事実を尊重される貴方は是非
ご自分で調査されるといいと思います。
予算不足は 私も同様でして
気合と根性 愛嬌で克服致しました。
白山商会も断熱の信濃ビケンも
工事現場で顔あわせしたくらいで
それまで会ったこともありません。
全て電話とメールだけです。
当初は 高い値段を唱えますが
貧乏人と知れば あとは 愛嬌根性で
諦めて泣いてもらうのが私の流儀です。
もしも白山商会で無理なら
更に オツムを使って
針葉樹を燃せる ボイラーを探せば?
ありますよ!!
予算不足は 逃れられない パンチですが
それを乗り越えるために
建築士が必要なのです。
ダメ建築士の場合は施主が
リードして お絵描き兄ちゃんと
割り切る必要あります。
超寒冷地で難しいのが水抜きです。
特に シャワートイレの暖房便座
と ボイラーです。
ほんの 一滴残っても
便座への水回路は破裂します。
水抜き最中に凍る場合もありますよ。
信州人さん
これから外出しますのでまた夜にでも・・
一言で申せば 地元の
設備屋も工務店建築士も
暖かい標高700メートルに住んでいます。
彼等に 1350メートルの事態を
想像する能力も気力もありません。
建築士にいい加減な図面を描かせて
その通り施工すれば 文句あるか!が
多いです。
近場の工務店さんとか
地元の気候を良く知っている建築士さんとか
等を まず 信用しないことから
寒冷地での普請計画が始まるのです。
tonko1st
2006/06/29(木) 22:19:21
信州人さん
コンバンワ
>住宅建築まで大手が入り・・・
あにはからんや 地元工務店の施工です。
確かに 山のふもとの標高700メートルまでは
そこそこの仕事はされるのでしょう。
建築士も工務店も設備屋も
標高700メートル以下で生活しているからです。
拙宅の別荘地は山梨県の水道業者も開栓許可もって
います。
彼等は仕事が粗く(安いですが)トラブルメーカーです。
なんせ今年は近年の経験を破る極寒でしたので
いい加減な仕事や設計 施工の 粗が丸見えになりました。
別荘地の大事なインフラの水道本管が破裂したくらいです。
氷の力に耐えられなかったことも
ありますが 地球温暖化の大合唱で 凍結深度を
甘くみた ツケが回ったのです。
近所の別荘地では 浄化槽が凍り
用が足せなかった例もあります。
年末から年始にかけて凍裂騒ぎで
設備屋は 休日が正月元旦だけだったそうです。
施主が 建築士 工務店を信用しないで
独自基準を命令した家だけは災害を
免れました。
勿論完璧に水抜き作業を済ませた家は
被害ありません。
完璧な水抜き作業は口では簡単ですが
実行は難しいそうです。
屋内水抜きに精魂使い果たして
屋外水道栓を忘れて破裂し
法外な水道料金で別荘オーナーが
怒った例も今年ありました。
私は水抜き不要の設備なので助かっています。
この設備を施工できる水道業者が
当初 地元にいなかったので建築も
一年延期したくらいです。
異変は辺境地でまず始まるといいます。
チョビママ
2006/06/29(木) 23:30:11
信州人さん
>事ある毎に「事実」を集めるよりも、一番始めに信頼置ける工務店、設計士を探した方が長い目で見るとグンと楽だと思いますよ。
まったくその通りなんですが、そういう人を探し出すのはなかなか困難でして・・・。(^^ゞ
実は今、契約している設計士にこれから先もお願いしていっていいのかすごく迷っています。
私の場合「オープンシステム」を選択してしまったので、信頼できる工務店が見つかるのか、まったく未知数ですし、設計士は職人捜しにはまったく自信がなさそうなので。。。
tonko1stさん
>>蓼科で850ミリを何処で調べたか?
>厳寒の一月末と2月初めに 自分で調べました。
むむむ・・・、さすがtonko1stさん、やっぱりただ者ではない!
実際に凍った地面を掘って、何センチまで凍っているか調べられたのですか?
今日、地盤調査をお願いした会社と、軽井沢町役場の水道課に電話をしてみました。
どうやらこの凍結深度というのは、気象庁が出している過去の気温や湿度とは違って、公の機関が毎年測って発表しているという類のものではないようです。
軽井沢町の水道課のおじさんは、何年か前に掘って調べたのでしょうが、それがいつなのかはわからない、とのことでした。
まぁ、水道の宅内工事の凍結深度は70センチだと教えてはくれましたが。(本管はもっと深いところに埋めてあるんですが)
寒冷地に家を建てたみなさまは、基礎の深さに関して、工務店や設計士の言われるままに施工されているのでしょうか?
そも、設計士のいうことに疑いを持つ私の性格に問題があるのでしょうか〜?
tonko1st
2006/06/30(金) 02:04:32
チョビママさん
こんばんわ
>実際に凍った・・・・
とんでもありません。
凍結した地面を掘るには
ツルハシが必要です。
今はその馬力ありませんから
夏にパイプを用意して
50センチ以下 10センチ毎に
凍ると破壊される物体を入れておき
それらを真夏に掘り起こすのです。
自己流の簡易測定器です。
>寒冷地に建てた皆様は・・・・
この掲示板で超寒冷地に
建てたのは
ろくさんと ハリーさん それに私だけでしょう。
ハリーさんは 現在建て直しだそうです。
その理由はご本人はお話になっていません。
ろくさんは 私以上に研究家なので
恐らくは仕様は彼が決めたと思います。
ハリーさんは分かりません。
私は工務店もあまり信用しない主義で
工務店からは職人さんを拝借したこと
くらいです。
勿論 普通の土地なら信用も可能ですが
彼等が 住んでいない土地に建てる場合は
施主が 全てを理解しないと破綻を来たします。
家は施主が住むのです。
建築士や工務店は住んでくれません。
不都合があれば お金をかけて立て直すか
あるいは 泣き寝入りです。
長野県に住んで 3年になろうとしていますが
軽井沢近辺では 1軒くらいしか
マトモな工務店を知りません。
軽井沢も蓼科も東京のお金持ちから
しこたま絞ってやる!という根性の人が
おおいから なかなか業者選びは難しいです。
別荘地で家を建てるということは
地元民から見れば
美味しい鴨が舞い込んだと同意です。
暴利をむさぼっても 構わないという
美しい共通の倫理観が浸透しています。
オープンシステムの大将(山中氏?)は
鳥取県出身です。
かれの 出身地の最低気温は
せいぜいマイナス5度
長野県では温暖地扱いです。
軽井沢は 温暖地ではありませんから
彼の経験も能力も役に立つとは断言はできません。
更に 軽井沢の気候で怖いのは
その湿気です。
日本サッカーは下手クソ!が禁句なのと
同じで 軽井沢は湿気天国というのは
一切マスコミには掲載されません。
マスコミは地方出身者が多いので
軽井沢という地名で 思考停止します。
一方オーナーは 高い土地や建築費を
かけて完成させた割には
蒸す!とは 告白したがりません。
かくして神話は継続するのです。
神話継続し 施主は腹膨れるのです。
>私の性格に問題・・・
とんでもありません。
素人が 危惧を抱く それを第六感といいます。
危機回避には 絶対必要な感触です。
今後とも その鋭敏な感覚育成に
一層の磨きをかけて下さい。
相性談義や 御気楽建築談義などは
不要です。
実力と施主を慮る工務店探しに
その感覚を是非お使いください。
但しお互いに天才ではありませんから
竣工後 これは大失敗というのも
は少しは発生します。
私は シンクの高さ 洗面器の高さ設定を
間違えました。
設備設計は建築士に頼まなかったのです。
経費節減したつもりが 失敗でした。
しかし 業者さんや職方に恵まれて
いい家が完成したと感謝しています。
いい家が完成したと施主が感じたときは
反対に職方は苦労されたと同義です。
合掌!!
コロ
2006/06/30(金) 11:00:56
チョビママ さんこんにちは
凍結深度に無縁な温暖地域に住んでいる素人のコロと申します。
以前、基礎の深さについて調べたところ、建築基準法で、
例えばベタ基礎だと12cm、または凍結深度の大きい方以上と、
最低限の深さが決められていました。(布はもっと深かったです)
私は温暖地域で凍結深度が無く、ベタなので最低は12cm以上でした。
寒冷地では地域ごとに凍結深度が決められているそうです。
これは「法で定めた最低限」の値です。
建築士の、水道工事と関係あるから「水道課」と言う言葉が
とても気になりました。もちろん水道も大事ですが、
基礎にとっても、とても重要な深さだと思います。
基礎下が凍結すると、家全体が凍結で持ち上がってしまいます。
本来、各市町村の「建築課」に問い合わせるのが正しいのでは
ないでしょうか?(基礎の最低限必要な深さを確認すると言う意味で)
そして、実際には土地毎に状況が異なりますから、
少し余裕を持たせるべきと思いますし、その地域で信頼できる
工務店に相談したり、できれば実測するのが良いと思います。
↓の下の方に、軽井沢の基礎について、説明がありました。
http://www.jyutaku-station.com/karuizawa/estate.html
寒冷地は、基礎や水道意外にも沢山注意すべき事があると
想像します。寒冷地でのノウハウを持った信頼できる依頼先を
見つける事が、なにより大切だと思います。
信州人
2006/06/30(金) 15:13:18
こんにちわ。
「tonko1st」さんの建設地域はかなり特殊な事例だと思います。別荘地で、住宅の数もかなり少ないと思われます。古くからの集落であれば長年の間に数々の問題も解決されているはずです。
さらに集落にはその道の職人の家も必ず有るはずで何らかの情報は入ってくるでしょう。
ただ、今回の件では軽井沢も別荘地です。大いに気を付ける必要はありますね。
「チョビママ」さん
>まったく未知数ですし、設計士は職人捜しにはまったく
>自信がなさそうなので。。。
あらら・・・大丈夫でしょうか?
まずは設計士さんに「チョビママ」さんの不安を素直にぶつけてみることですね、その対応如何では「チョビママ」さんが重要な判断を下すことも考えてみては如何でしょうか?
健闘を祈ります。
tonko1st
2006/06/30(金) 17:13:14
信州人さん
大変残念ですが大規模な別荘地です。
1200軒以上既に建築終了しておりまして
永住者も130世帯を越えております。
定住者といって 私のように 殆ど
別荘地生活のほうが長い人間も
50人います。
一区画も最低 350坪以上
計画総区画数は 3000です。
今年の寒さに対して
私がお世話になった工務店の社長曰く
今後は大いに反省せねば ならないと
述懐していました。
私の計測した凍結深度が
神経質過ぎる とか
付加断熱も オーバースペックで
勿体無い!
窓が 少ない! 且つ 小さい!
これが 皆様が信用したがる
地元の気候を良く知っている
地元工務店のお言葉です。
しかも彼は 責任回避の手段として
建築士の描いた図面にひたすら
忠実に施工します。
トラブルの際 リスクゼロになるからです。
今年の冬の 凍裂騒ぎは 地元の別荘地専門の
建築士(森の専門家 別荘建築のお作法とか で
地元では有名なお方です。)
の言うとおり
問題なく竣工させ 代金を受け取る
これが 地元工務店の実態です。
それでは工務店は建築士の
図面に感心しているか?
ノーです。 かような家は
寒いし問題発生する可能性ありと
うすうすとは 知っているのです。
職方から ヤバイ!の声を訊いているかも。
しかし職方は 工務店から仕事を
貰う立場ですから強くはいえません。
窓屋などは 大きな窓を数多く販売したいでしょう。
設備屋は容量の大きな 暖房器具を売りたいでしょう。
更に着工件数が減っても飯食えるように
適度に破裂したり 水が吹き出す仕上げに
したほうが 彼等のビジネスも安泰だったのです。
少なくとも これまでは!!
ところが 今年の極寒で オーナーからの
修理依頼で休日が 取れない事態を
迎え もう 金はいらない
休みたい!と 叫ぶほどトラブルが相次ぎました。
(トイレの修理は臭くて寒いので職人は嫌がります)
冒頭の工務店社長の言葉 即ち
今後は 大いに反省せねばならないな・・は
建築士に図面修正の申し出を少しやってみようか
の意味です。
スガモリ発生で屋根から 室内へ
水が落ち 屋根も葺き替えさせられています。
私の知り合いも2軒 室内で傘を
さしていました。
部屋の中央には バケツが3個並んでいました。
設備屋だけでなく工務店の
お尻にも火がついてきたのです。
なお この工務店は 400軒竣工させて
いるので 経験がないからとか
気候が厳しすぎたとかの言い訳は
一切通用しないのです。
それでは 私の普請は大成功だったか?
大きな間違いを起こしております。
それは 凶暴化する台風への
備えが ほぼゼロに等しいからです。
今年最初に東南アジアで発生した
台風の速度は 時速 160キロだったそうです。
その速度に台風自身の風速を加えると
最大 200キロの風が吹く勘定になります。
今後日本を襲う台風も凶暴化すれば
風速100キロは 想定する
必要があります。
昨年か 一昨年 東海地方まで
到達した台風が逆走して九州 四国を
目指しました。
私の生涯で初めての経験です。
異常ではなく 異様な事態と思いましたが
既に 遅しです。
今年の台風が 平年並みであることを
ヒタスラ願っております。
地元の建築士や工務店は
かような心配は一切していません。
相変わらず 美しいデザインと
外の風景 わけても アルプスを眺める
大きな窓をあちこちにこれでもか!と
デザインされています。
なにも知らない施主は
夏を快適に過ごすまでは喜んでいます。
一冬越えると 住民運動を起こしております。
別荘開発業者が 推薦した地元工務店を
非難する運動でして やがては 開発業者の
本社まで巻き込む勢いになっております。
チョビママ
2006/07/02(日) 15:06:14
tonko1stさん、信州人さん、ロコさん、ご親切なアドバイス、ありがとうございます。<(_ _)>
結局のところ、凍結深度は町役場の建築課で「70センチです」との返事をもらいました。
それ以上、どのくらいの余裕をもって基礎を作るかというのは、建築士や工務店の判断で(予算を含めて)決められるもののようです。
予算が厳しくて基礎を深くできなかったにしても「自分には予算がなく、ぎりぎりの深さの基礎しか作れなかった」という納得のもとに施工したいですよね。
建築士も工務店も、まず予算を聞いて、その予算でできあがる家を建てようとしますが、その予算でどういう特色の(もしくは質の)家が建てられるのかは説明してくれないのですよね。
予算内で、すべてできあがる家が、バランスのとれた(費用配分のよい)家ということになるのでしょうが、アンバランスでも納得のできる家を求める者もいるのです。
たとえ未完成部分ができても、納得のいかない物は買わないぞ!と意気盛んなチョビママなのでした。(お粗末!)
ハリー
2006/07/03(月) 13:17:31
チョビママさん、久しぶりにこの掲示板を覗いたら軽井沢で建築される方が
おいでですね!
今軽井沢は建築が盛んです。どうも、定住ニーズがかなり多くを占めているみたいですね。かくいうわたしの現場のその1つなんであんまり大きいことはいえないですが、軽井沢の森の自然が維持されることを願っています。
わたしも凍結深度は80cm位やにききました。わたしの場合にはそれを逆手にとって
基礎の立ち上がりを1Mくらいとってのちのち床下のチェックを簡単にできるように
しようと思ってます。
ハリー
2006/07/03(月) 14:27:37
おっと、わたしの名前が出てますね。tonkoさん、ご記憶いただき光栄です。笑
今回は建て替えというより買い替えといったほうがいいかもしれません。
いくらなんでも築6年で壊すというのはとんでもないですからね!
おかげさまで、土地と家にかけた費用そのままで売れたので、あとは
こだわりを満載して新たに建てております。
しょうこりもなく! 笑
tonko1st
2006/07/03(月) 19:27:36
ハリーさん
地中800ミリと
すれば 出面は200ミリ?
もう少し欲しいですね。
碓氷峠に近い場合は
湿気対策にも配慮されたほうが
いいです。
浅間山と湿気のキャッチボールしている
らしいですから。
無事な竣工をお祈りします。
※
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